Astah GSNが、UML、SysMLと連携してほしい人! - いっぱい!!
第五回D-Case研究会
http://www.dcase.jp/study05.html
に行って来た。その内容の前半をメモメモ
はじめに
・国立情報学研究所=石川先生のおかげ
・石川先生のご挨拶、連絡事項
・今日のアジェンダ
■D-Caseのこれから
D-Case導入の経緯
・DEOS:OSを作るプロジェクト
→アシュアランスケース
共通して理解するなにか
・アシュアランスケース、セーフティケース
十分にディペンダブルであることを
提供する構造化された証拠ドキュメント
・アシュアランスケース、セーフティケース
不完全さを確認し、システムのディペンダビリティを合意
・D-CASEの目指した方向性
研究成果
・ディペンダビリティ・合意形成
→本
D-CASEエディタ
開発と実証
実証実験:いろいろ
国際標準化
・ディペンダビリティをすりあわせで
→IPAなど
D-CASEの課題 ここでは2つ
・D-Caseのスケーラビリティ
→D-Caseのモジュール化
・D-Caseの再利用
→D-Caseのパターン化
GSNパターン
GSN Pattern
→木構造:パラメータ
ループの導入
D-CASEのパターン
・Hazard Avoidance Pattern
アシュアランスケースを形式的に定義
GSNパターンをツールから利用可能にした
■D-CaseとSysMLの連携
連絡事項:DEOSが今月まで→閉鎖→ホームページもお引越しするよ!
1.はじめに
組み込みシステム開発における問題
・開発の現状
ソースコードベース
上流工程の仕様書が作成されない、更新されない
→証跡として残っていない
・解決のアプローチ
D-Case Driven Development With SysML手法
・問題を解決する手法
D-CASEによる課題の解決
議論分解
関連付け
証跡追加
・D-CASEの議論分解パターン
脅威の明確化
脅威の発生シーンの明確化
原因の明確化
対策の明確化
・D-CASEに基づく正確な設計仕様の策定
要求図
ブロック図
パラメトリック図
シミュレーション図
・検証結果の確認
・D-Case Driven Development With SysMLを
実現する開発環境
OSLC連携アドオン
具体例
ISO26262に準拠した車載システムへの適用
開発フロー
・アイテムの定義
トップゴールの設定
ディペンダビリティへの脅威の明確化
・ハザードの認識
脅威の発生シーンの明確化
・機能安全要求に基づく分解
原因の明確化
対策の明確化
・技術安全要求に基づく分解
対策の明確化
・検証結果による保証
検証結果による保証
■DEOS要求マネジメント
・アシュアランスケースとGSN
→2009年8月
・STAMP リーブソン
・議論パターンポケットガイド
アシュアランスケース入門(CD)
・ディペンダビリティ
→JISで標準化されている
・要求ママネジメント条件
・要求状態管理モデル
抽出
合意
通常運用
逸脱
・システム継続性制御
→ディペンダビリティ制約
コントロールする
・要求管理技法
ディペンダビリティ制御マップ
サービス合意形成カード
サービスリスク分類構造
サービスリスク管理表
リスク分析活動
・システムの動作シナリオ
→システムリスク:全部
・D-CASEの全体構成例
→D-CASEパターン
→議論パターンポケットガイド
・議論分解パターン
説明対象システム
説明対象に関係
証拠の構造に起因する
D-CASEの再利用に起因する
・STAMP階層的制御構造
なんしーりーぶそんさんたち
Parnasの変数モデル
・ソフトシステム方法論 再考 その1
→8年前
・チェックランドの形式システムモデルの構造
・ソフト・システム・方法論→ソフト:人間、社会的
・システム論の制御条件
・ゴール条件
・活動条件
・モデル条件
・観測条件
・Webサイト管理のセキュリティ要求分析
・システム論的DEOSプロセス
・安全性分析手法の統合化
システム論的制御構造 STAMP、STPA
高信頼性要求アーキテクチャ ディペンダビリティ保証ケース
システム物理構造 FTA,FMEA,HAZOP
■astah* GSN ご紹介
・astah製品ラインナップ
・ブラジルのユーザーが多い
http://astah.net/editions/gsn
コミニティスタンダードに忠実に
http://astah.net/editions/gsn/download
・みどころ
コミニティスタンダードに忠実に
横に線を引くーコンテキスト用
下に線を引くー普通のせん
参照でハイパーリンク
XMI
夏ごろ発売
質問:
UML連携できる?
いまのところできないけど、
SySMLと連携した話を平鍋さんが話していく
お値段は?
3万円~7万円の間
*ノードにアイコンがつく
→Astah APIでがんばれば取れる
アンケート
・FTAと連携してほしい人:すこし
・HAZOPと連携してほしい人:すこし
・FMEAと連携してほしい人:もっとすこし
・SysML,UMLと連携してほしい人:いっぱい!
第五回D-Case研究会
http://www.dcase.jp/study05.html
に行って来た。その内容の前半をメモメモ
はじめに
・国立情報学研究所=石川先生のおかげ
・石川先生のご挨拶、連絡事項
・今日のアジェンダ
■D-Caseのこれから
D-Case導入の経緯
・DEOS:OSを作るプロジェクト
→アシュアランスケース
共通して理解するなにか
・アシュアランスケース、セーフティケース
十分にディペンダブルであることを
提供する構造化された証拠ドキュメント
・アシュアランスケース、セーフティケース
不完全さを確認し、システムのディペンダビリティを合意
・D-CASEの目指した方向性
研究成果
・ディペンダビリティ・合意形成
→本
D-CASEエディタ
開発と実証
実証実験:いろいろ
国際標準化
・ディペンダビリティをすりあわせで
→IPAなど
D-CASEの課題 ここでは2つ
・D-Caseのスケーラビリティ
→D-Caseのモジュール化
・D-Caseの再利用
→D-Caseのパターン化
GSNパターン
GSN Pattern
→木構造:パラメータ
ループの導入
D-CASEのパターン
・Hazard Avoidance Pattern
アシュアランスケースを形式的に定義
GSNパターンをツールから利用可能にした
■D-CaseとSysMLの連携
連絡事項:DEOSが今月まで→閉鎖→ホームページもお引越しするよ!
1.はじめに
組み込みシステム開発における問題
・開発の現状
ソースコードベース
上流工程の仕様書が作成されない、更新されない
→証跡として残っていない
・解決のアプローチ
D-Case Driven Development With SysML手法
・問題を解決する手法
D-CASEによる課題の解決
議論分解
関連付け
証跡追加
・D-CASEの議論分解パターン
脅威の明確化
脅威の発生シーンの明確化
原因の明確化
対策の明確化
・D-CASEに基づく正確な設計仕様の策定
要求図
ブロック図
パラメトリック図
シミュレーション図
・検証結果の確認
・D-Case Driven Development With SysMLを
実現する開発環境
OSLC連携アドオン
具体例
ISO26262に準拠した車載システムへの適用
開発フロー
・アイテムの定義
トップゴールの設定
ディペンダビリティへの脅威の明確化
・ハザードの認識
脅威の発生シーンの明確化
・機能安全要求に基づく分解
原因の明確化
対策の明確化
・技術安全要求に基づく分解
対策の明確化
・検証結果による保証
検証結果による保証
■DEOS要求マネジメント
・アシュアランスケースとGSN
→2009年8月
・STAMP リーブソン
・議論パターンポケットガイド
アシュアランスケース入門(CD)
・ディペンダビリティ
→JISで標準化されている
・要求ママネジメント条件
・要求状態管理モデル
抽出
合意
通常運用
逸脱
・システム継続性制御
→ディペンダビリティ制約
コントロールする
・要求管理技法
ディペンダビリティ制御マップ
サービス合意形成カード
サービスリスク分類構造
サービスリスク管理表
リスク分析活動
・システムの動作シナリオ
→システムリスク:全部
・D-CASEの全体構成例
→D-CASEパターン
→議論パターンポケットガイド
・議論分解パターン
説明対象システム
説明対象に関係
証拠の構造に起因する
D-CASEの再利用に起因する
・STAMP階層的制御構造
なんしーりーぶそんさんたち
Parnasの変数モデル
・ソフトシステム方法論 再考 その1
→8年前
・チェックランドの形式システムモデルの構造
・ソフト・システム・方法論→ソフト:人間、社会的
・システム論の制御条件
・ゴール条件
・活動条件
・モデル条件
・観測条件
・Webサイト管理のセキュリティ要求分析
・システム論的DEOSプロセス
・安全性分析手法の統合化
システム論的制御構造 STAMP、STPA
高信頼性要求アーキテクチャ ディペンダビリティ保証ケース
システム物理構造 FTA,FMEA,HAZOP
■astah* GSN ご紹介
・astah製品ラインナップ
・ブラジルのユーザーが多い
http://astah.net/editions/gsn
コミニティスタンダードに忠実に
http://astah.net/editions/gsn/download
・みどころ
コミニティスタンダードに忠実に
横に線を引くーコンテキスト用
下に線を引くー普通のせん
参照でハイパーリンク
XMI
夏ごろ発売
質問:
UML連携できる?
いまのところできないけど、
SySMLと連携した話を平鍋さんが話していく
お値段は?
3万円~7万円の間
*ノードにアイコンがつく
→Astah APIでがんばれば取れる
アンケート
・FTAと連携してほしい人:すこし
・HAZOPと連携してほしい人:すこし
・FMEAと連携してほしい人:もっとすこし
・SysML,UMLと連携してほしい人:いっぱい!