逆ラプラス変換も、わかったかも!?
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/4a814ff314100113dcc2dc9653f6e651
を書いた後から、まとめをさぼっていて、
何を書いたらいいか忘れそうなので、
流れをメモメモ
ラプラス変換
逆ラプラス変換←ここまで書いた
ばねダンパシステムとRLC回路
→機械系と電気系のアナロジー
伝達関数
微分方程式→ラプラス変換で整理→伝達関数(入力と出力の比)
基本要素の伝達関数
PID:比例要素、微分要素、積分要素
一次遅れ:時定数、整定時間、例:CR回路
二次遅れ:固有周波数、減衰比→様々な応答
例:ばねダンパシステム、RLC回路
むだ時間
ブロック線図
単一システム
直列
並列
フィードバック
周波数伝達関数とボード線図
Sにjwを代入
→周波数特性
→ボード線図
→周波数応答の原理
ざっくり古典制御の流れ。
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/4a814ff314100113dcc2dc9653f6e651
を書いた後から、まとめをさぼっていて、
何を書いたらいいか忘れそうなので、
流れをメモメモ
ラプラス変換
逆ラプラス変換←ここまで書いた
ばねダンパシステムとRLC回路
→機械系と電気系のアナロジー
伝達関数
微分方程式→ラプラス変換で整理→伝達関数(入力と出力の比)
基本要素の伝達関数
PID:比例要素、微分要素、積分要素
一次遅れ:時定数、整定時間、例:CR回路
二次遅れ:固有周波数、減衰比→様々な応答
例:ばねダンパシステム、RLC回路
むだ時間
ブロック線図
単一システム
直列
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周波数伝達関数とボード線図
Sにjwを代入
→周波数特性
→ボード線図
→周波数応答の原理
ざっくり古典制御の流れ。