ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

ラプラス変換、伝達関数、ボード線図までの流れ

2020-08-07 07:56:21 | Weblog
逆ラプラス変換も、わかったかも!?
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/4a814ff314100113dcc2dc9653f6e651

を書いた後から、まとめをさぼっていて、
何を書いたらいいか忘れそうなので、
流れをメモメモ




ラプラス変換
逆ラプラス変換←ここまで書いた

ばねダンパシステムとRLC回路
 →機械系と電気系のアナロジー

伝達関数
 微分方程式→ラプラス変換で整理→伝達関数(入力と出力の比)

基本要素の伝達関数
 PID:比例要素、微分要素、積分要素
 一次遅れ:時定数、整定時間、例:CR回路
 二次遅れ:固有周波数、減衰比→様々な応答
      例:ばねダンパシステム、RLC回路
 むだ時間

ブロック線図
 単一システム
 直列
 並列
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周波数伝達関数とボード線図
 Sにjwを代入
  →周波数特性
    →ボード線図
  →周波数応答の原理

ざっくり古典制御の流れ。

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