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2019-04-01 19:43:49 | Weblog
まじ?エイプリールフール?



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CMだけを流して、獲得した視聴率により賞金を獲得する「すますCM天国」ー4月1日から

2019-04-01 15:01:02 | Weblog
 TBSは4月1日から、電通提供のCMオーディション番組「すますCM天国」を放送することを発表した。

 この番組は、電通の働き方改革の一つとして、CM制作を一般人に丸投げすることにより、自社の社員の仕事量を減らすために企画された「CMオーディション番組」である。TBSでは「いかすバンド天国」(いか天)「えびぞり巨匠天国」(えび天)の後継番組として放送される。

 番組の仕組みは、1か月ごとにクライアントが変わり、

  第一週 クライアントによる、CMイメージのオリエンテーション
    実際にはオリエンテーション内容は番組サイトに2か月前から公開。
    2週目放送までに、応募者はCMを作成してYoutubeまたはvimeoにアップする

  第二週 応募作品を一挙放映、審査員が絞り込み(この状況を放映)→第三週へ

  第三週 絞り込んだ応募作品をただ、ひたすらNON-STOPで流す

  第四週 第三週の瞬間視聴率が一番高かったときに流れた応募CM作品が勝者。
      ただしクライアントはそれとは別に、応募作品の中から好きにCMを決められる。
      決められたCMを、俳優を使ってリメイク、あるいはそのまま放映
      放映されたCM(他局も含めて)の量に応じて応募者はCM制作料受け取り
      この様子を放送

  第五週(あるとき) その結果、どうなったかを放送

 CMをリメイクする場合、使う俳優はこの番組専属俳優で、その俳優が、
 稲垣さん、香取さん、草薙さん(なので「すますCM天国」)と「のん」さんと
 スーパーエキセントリックシアターのみなさま

 司会は三宅裕司さんと、最近ご主人が引退した福島弓子さん。

※エイプリールフールなので、てきとうなことを書いてます。うそです。

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ソフトバンクが自動運転に参入―Pepperが人力車で、将来的には運転席にPepperが乗り込む

2019-04-01 09:01:48 | Weblog
 ソフトバンクがAIによる自動運転市場に参入することが4月1日判明した。自動運転実証実験の第一弾として、Pepperが浅草で人力車を運転する。

 Pepperには、GPS、カメラ画像等が備え付けてあり、それらの収集データをクラウド上へ送信する。クラウドでは、GPSデータをもとに次に進む方向を決定し、画像データをもとに機械学習した結果から進んでよいかどうかを決定、次にどの方向にどの速さで進むべきかをPepperに送り返す。それを受信したPepperが指定された方向、速度で一定時間走行するということを繰り返して、目的地に到達する。

 従来、Pepperは重いものを持てなかったが、買収したロボットベンチャーのシャフトと共同研究を重ね、人力車が引けるPepperを開発した。ソフトバンクではPepper人力車の実験後、2020年に向けて車いすをPepperが引くことを計画、その後自動車の運転席にPepperが乗り込み自動運転する実証実験を行う予定である。

 従来、自動運転は、自動車にソフトウェアを搭載するため、購入時に自動運転機能を搭載していない自動車では利用できず、他社の自動車の学習内容を転移させることはできなかった。Pepperが自動車を運転するという、今回の方式の場合、全自動車会社の全車種のデータ、多くの地域のデータをクラウドで持っていて、Pepperは、運転車両情報、随時GPS/画像情報を送信、受信したデータに基づきハンドル操作をするだけのため、どの車両でも、車両が違っても対応できる点が、他の自動運転の差別化要因であると、孫社長は語っている。

 なお、今回の実証実験とは別に、ソフトバンクはボストンダイナミクスの馬車の自動運転の実証実験も予定している。こちらは過疎地域の交通手段として、馬車を模したロボットを用意、指定したところまで自動運転するというものである。

※エイプリールフールなので、てきとうなことを書いてます。うそです。

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全脳アーキテクチャが右脳、左脳、脳梁アーキテクチャに分裂。ベイズを使った脳梁が人気

2019-04-01 02:09:39 | Weblog
 日本のAIを先導する「全脳アーキテクチャ」が右脳アーキテクチャ、左脳アーキテクチャ、脳梁アーキテクチャに分裂したことが4月1日、分かった。

 全脳アーキテクチャは「全脳」とされているが、実際にはディープラーニングなどを中心とした知覚・認知の第三次AIブームが中心で、演繹的思考や知識ベースなどの第二次AIブームで流行った高次の知的活動については現在扱っていない。これに反発した知識ベース研究者たちの一部が、「我々は、左脳で行う高次の知的処理を扱う」ということで、「左脳アーキテクチャ」を発足、それに伴い左脳アーキテクチャを敵対視する、知覚・認知系のディープラーニングを中心とした右脳系の「右脳アーキテクチャ」と、「まあまあ、いいじゃないですか・・・」ということで、仲をとりもつ脳梁アーキテクチャに分裂した。

 脳梁アーキテクチャは、左脳で得られた知識ベースの値を事前条件として設定し、ベイズを用いて右脳で機械学習をするというモデルであり、3アーキテクチャコミュニティ中、一番の人気である。

※エイプリールフールなので、てきとうなことを書いてます。うそです。


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