人月単価関係の資料、UPDATE

前に書いたブログ
最近のソフト業界の人手不足はミスマッチの気がする・・・
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/3eb406ec2005a954c50e4a2ee7f014af
の「見積もり参考例」や、「ソフトウェア開発技術者料金調査の概要と今後の方向性について」
のリンクが消えているので、改めてメモ。。。

もはや古典の

ソフトウェア開発技術者料金調査の概要と今後の方向性について
https://www.zai-keicho.or.jp/data/pdf/software/EIRR_vol%2012.pdf


自治体などの場合、人月単価の価格は
「積算資料 ソフトウェア開発業務」
を参考に決定される。


全体的な業界動向から割り出すこともある
特定サービス産業実態調査
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabizi/
（ 統計表一覧→平成29年特定サービス産業実態調査（確報）→全規模の部、
　Excelファイルで シート「01ソフト_全規模_総合（第１表）」、
　項目「ソフトウェア業務事業従事者１人当たりの主業年間売上高」を
　年間になっているので１２でわると、だいたい月単価（高めに出る）」


特定サービス産業動態統計調査
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/
で短期の動きを見る


あとはフリーランスの価格を参考にしたりする
https://stra.co.jp/ses/#service
https://bigdata-navi.com/