10月27日、オープンソースカンファレンス2018 Tokyo/Fallの
DR:BD 20年の歴史で理解するストレージ冗長化
を聞いてきたので、内容をメモメモ
・DR:BDの歴史
止められないシステム:でも時々壊れる
こわいな By ぱくたそフリー素材
・システム障害への対策
システム冗長化
一台をアクティブ 一台をスタンバイ、故障時切り替え
HAシステム
→ストレージをどうするの?
バックアップ
RPOとRTO
RPO:障害が起きたときに復旧できるデータの新しさ
RTO:復旧するまでの時間
データの冗長化にバックアップは役立たない
・Active Stanbyに共有ストレージ
→単一障害点の問題
→そこでDR:BD
・DR:BD
システムカーネル→コピーをDR:BDとる→書き出す
世界中に使われている
・DR:BD開発史
1999年から開発
・0.1バージョン
1999年:ウィーン工科大学 フィリップライスマンさんの卒研テーマ
2004年くらいまで 0.1~0.5
・0.6
最初の安定板 カーネルとの動きを合わせるの大変
データが同期して使えるようになった最初のバージョン
サードウェアは2004ねんからつばをつけている
・0.7 アクティビティログ追加
障害時にフル同期の必要がなくなった
・2006年7月 SR:BD+ 商用版パッケージ
・8.0~8.2
なんで?0,8じゃないの→大人の事情らしい
Linuxカーネルにマージするため、コーディングスタイルを合わせる
2010年2月にリリースされた2.6.33にソースコードがマージされる
・200811月8.3
DR:BD+と統合LINBITの方針変更
まだ現役として使える
・2011年7月 8.4
マルチボリューム
高速、設定ファイル書式少し変更
・2015年3月 9.0
いろいろな機能追加
マルチノード接続
オートプロモーと
設定ファイル:管理ツール LINSTOR
・DR:BD H!
Pacemakerとの組み合わせ
・DR:BD DR
・DR:DB SDS ブロックストレージ
OpenStack 来年3月リリース
OpenSDS DR:BD使える
・これから、どこへ行く
LINSTOR 正式版リリース
CLI
サードパーティで評価中、ブログに書いている
・おまけWindows版DR:DB
ベータ4版
DR:BD 20年の歴史で理解するストレージ冗長化
を聞いてきたので、内容をメモメモ
・DR:BDの歴史
止められないシステム:でも時々壊れる
こわいな By ぱくたそフリー素材
・システム障害への対策
システム冗長化
一台をアクティブ 一台をスタンバイ、故障時切り替え
HAシステム
→ストレージをどうするの?
バックアップ
RPOとRTO
RPO:障害が起きたときに復旧できるデータの新しさ
RTO:復旧するまでの時間
データの冗長化にバックアップは役立たない
・Active Stanbyに共有ストレージ
→単一障害点の問題
→そこでDR:BD
・DR:BD
システムカーネル→コピーをDR:BDとる→書き出す
世界中に使われている
・DR:BD開発史
1999年から開発
・0.1バージョン
1999年:ウィーン工科大学 フィリップライスマンさんの卒研テーマ
2004年くらいまで 0.1~0.5
・0.6
最初の安定板 カーネルとの動きを合わせるの大変
データが同期して使えるようになった最初のバージョン
サードウェアは2004ねんからつばをつけている
・0.7 アクティビティログ追加
障害時にフル同期の必要がなくなった
・2006年7月 SR:BD+ 商用版パッケージ
・8.0~8.2
なんで?0,8じゃないの→大人の事情らしい
Linuxカーネルにマージするため、コーディングスタイルを合わせる
2010年2月にリリースされた2.6.33にソースコードがマージされる
・200811月8.3
DR:BD+と統合LINBITの方針変更
まだ現役として使える
・2011年7月 8.4
マルチボリューム
高速、設定ファイル書式少し変更
・2015年3月 9.0
いろいろな機能追加
マルチノード接続
オートプロモーと
設定ファイル:管理ツール LINSTOR
・DR:BD H!
Pacemakerとの組み合わせ
・DR:BD DR
・DR:DB SDS ブロックストレージ
OpenStack 来年3月リリース
OpenSDS DR:BD使える
・これから、どこへ行く
LINSTOR 正式版リリース
CLI
サードパーティで評価中、ブログに書いている
・おまけWindows版DR:DB
ベータ4版