キャナルシティ博多に、展示してあるピンククラウンです。
実際に販売もされて、走っている姿を見た方もいるそうです。
車本体もなかなかの車ですが、この色は特別なインパクトがありますね。
こういう特性の尖った車は大好きです。
キャナルシティ博多に、展示してあるピンククラウンです。
実際に販売もされて、走っている姿を見た方もいるそうです。
車本体もなかなかの車ですが、この色は特別なインパクトがありますね。
こういう特性の尖った車は大好きです。
私の場合、デジカメの機能を１００％使えてないです。
撮影ではないときはよくカメラをいじっていて、こんな機能があるとか、こんな設定もできると思っていますが、
実際に撮影現場にいるときにそれを思い出すのはなかなかできないものです。
また、仮に思い出したとしても、どの設定を変更するといいのか、操作する方法がわからずに苦労する事も多いです。
結局は使わずじまい。
さて、今日は夕方に竪坑櫓を撮影に行きました。
撮影を始めたときの写真がこちらです。
構図を決めて何枚が撮影し、調整をしていました。
ふと、確かこのカメラには「HDR機能」がある事を思い出しました。
HDRとはハイダイナミックレンジの略だそうです。
露出の違う２枚の写真を撮影して合成するそうです。
なので、三脚撮影や手ぶれしない撮影なら問題はないですが、手持ちでぶれる場合は、二重に写ってしまうことがあります。
そのHDR機能を使って撮影したのがこちら。
通常なら広い背景の明るさに露出が合ってしまい、建物の手前側は暗くなってしまうのですが、この撮影ではしっかりと写っています。
カメラの機能なので、カメラマンの腕ではないのですが、最近は合成写真であっても芸術の方法として認められるようになっていますので、うまく活用
して写真を楽しむといいと思います。
写真は奥が深いです。
だから飽きないとも思います。
そろそろ食事したいと思っていた所に「鉄なべ」のお店を見つけました。
明日はお客様に会う予定が無いので、食べてみることにしました。
席につくと注文を取りに来られた店員さんに生ビールとギョウザ二皿を注文すると、「追加注文はできませんがよろしいでしょうか？」と店員さんに言われて、三皿に変更してもらいました。
結局は三皿でも十分でしたが、このお店ではギョウザは最初の一回しか注文できないようになっているそうです。
ややこしいですが、このギョウザを何度も焼くのは大変ですので仕方のない事かもしれません。
私なら仕組みを変えて追加注文できるようにしてお客様の利便性を上げますけどね。
でも、久しぶりにとっても美味しいギョウザを頂きました。
今日は、ある集まりで、この河太郎での忘年会がありました。
場所は、キャナルシティ博多から天神方向に向かった所ですが、風俗店の中に囲まれるように不自然にあります。
しかし、もともとは河太郎の方がこの地に先に店を構えていたのではないでしょうか。これは私の想像ですが。。。
店内は老舗の料亭らしく一階はいけすがあり、二階は座敷の部屋がたくさんありました。
イカの活き造りはもちろんのこと、牡蠣のオイル漬け、フォアグラ豆腐の茶碗蒸し（写真）などが出てきました。
最後に出てきたからか、シンプルな料理だったからか、美味しかったのは、こちら。
ご飯と少し甘めの味噌汁に漬物のセットです。
凝った料理も良いですが、素朴な味が新鮮でした。
幹事様、お疲れ様でした。
以前もレンズを物色中である事を書きましたが、実はまだ悩んでいます。
上の比較は、現在の候補を並べたもので、左側から優先順位の高い順に並んでいます。
もともと純正の単焦点レンズ２８ｍｍ f1.8を使っていたので、この焦点域を中心に上下の範囲で新しいレンズを物色していますが、若干は標準ズームへの未練が残って
いるので、タムロンの24-70ｍｍ F2.8やNikonの24-120mm f4などが候補に挙がっています。
でも、広角ズームなのか、標準ズームなのか、しっかり用途を絞り込んでレンズを決める必要があります。
そんな話を写真仲間と話していたら、28-80ｍｍ f2.8のレンズを譲ってもいいとの話が飛び出したので、今回のレンズ選びは広角ズームになりそうです。
現在有力候補のTokinaのレンズは16-28mm F2.8という規格ですが、かなり表現力が良いらしく、風景写真には使えそうです。
Nikon純正で同じような焦点距離のレンズを買おうと思ったら２倍以上の金額なので、貧乏カメラマンには力強い味方です。
もう少し考えて、でもそろそろ決断します。
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Tokina 超広角ズームレンズ AT-X 16-28 PRO FX 16-28mm F2.8 (IF) ASPHERICAL ニコン用 フルサイズ対応 |
| Tokina |
この写真はｉＰｈｏｎｅの画面をコピーしたもので、このゲームの中でポイントを貯めてゲットしたカマロです。
このゲームは通常のカーレースと違って、ハンドル操作が不要なんです。
なぜかというと、ゼロヨンのように直線を競うゲームで、私たちはスタート時のアクセルのあおりとギアチェンジ
のタイミングだけを操作するんです。
パワーのある車でレースに勝ってやろうと思ってコストパフォーマンスの高いカマロにしたのですが、こうやって
見るとなかなかカッコイイ車です。
このゲームは美しく車を見る事もできますが、レースはゼロヨンのように十数秒の短時間で１レースが終わるため、
ほんの少しの隙間時間でも遊べる点も便利なんです。
もしこのゲームをやる方がいらっしゃったら、少しアドバイスしますね。
このゲーム、最初はわからずにやっていましたが、最初に買う車はある程度ポテンシャルの高い車を買って、現在の
レベルで少しずつカスタムを行いながら、確実に対戦相手に勝つことを目標にするといいでしょう。
また、ガソリンがなくなった時は、しばらくゲームを休むと経過した時間によってガソリンが増えているので、ガソリンは
購入する必要はありません。
時々、安く別の車が購入できるという甘いお誘いがありますが、２台や３台も車を持っていてもレベル内のレースに
しか使えない事があり、無駄な出費になってしまうので、お勧めできません。
とにかく、レースをして相手のレベルに合わせたカスタムを行って効率よくレースを勝ち抜きましょう。
現状で勝てない場合は、レギュレーションレースで少しづつ貯めていくしかありませんね。
職場でビックリマンチョコを頂きました。
袋を開けて、どんなシールが入っているかと思うとワクワクしました。
シールは「レーザー王」と言って天使の部類だそうです。
間違っていたら、ごめんなさい。
チョコも美味しくいただきました(^^)
ありがとう。
「ツーリング」「ＦＪＲ１３００」のカテゴリーと「バイク」の一部のカテゴリーのページは、新たなサイト（福岡ツーリングライダーhttps://www.touring-rider.jp/）に移動しました。
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優しい夫がなぜ妻を殺害…、孤立した「老老介護」の悲劇 判決は？(産経新聞) - goo ニュース
このニュースは他人事とは思えません。
いつまでも元気に過ごしていたいですが、そうできなくなった時に考えては遅いかもしれません。
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急いでいたので、警固公園を通過しながら今年のイルミネーションを楽しみました。
この小さな光も近くに行くと目がチラチラします。
ブルーがイルミネーションの色として多い中、この黄色というかゴールドというのか、きれいでした。
先日、信号を渡っていて信号機の上に何かが乗っている事に気がつきました。
特定秘密法案が取り沙汰されているだけに何かの怪しい機器ではないかと思ってしまいました。
さて、これは何でしょうね。
相撲の稽古場でご馳走になった「ちゃんこ」の味に感動した店主が麺をちゃんこのスープで煮込んだのが始まりだそうです。
鉄鍋で出てくる所も驚きますが、ラーメンと変わらない値段で楽しめるのは魅力ですね。
写真の「チゲ味噌めんちやんこ」は640円です。
血圧が高くなってきているので、スープは飲まないようにしていますが、飲まずに我慢できませんでした。
お試しあれ(^^)
The New MY14 Kawasaki Z1000 - CALL OF THE WILD
かっこいいなあ。
これは天神地下街の一番南側のスタバ前の広場に現れたハート形の光です。
次々に色が変わり、まるでダンスをしているかのようにくるくる回りながら地下街の一角を踊っていました。
時々、色も変わって美しいです。
その光の横を、着物を着たお姉さんが通ったり。
子供たちが追いかけたり。
見ていて楽しい光のダンスでした。
