TMAX530 Special Movie Japan
元TMAX乗りとしては気になる。
かなり完成度が高いらしい。
一度乗ってみたい。。
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今日の西日本新聞の記事に松枯れ被害が深刻な「幣の浜」の事が書いてあった。
見ての通りなので、記事については、西日本新聞の5月16日の朝刊を見ていただきたいが、
たまたま、私も近くを通りかかっていて、松林の危機的状況を目の当たりにしていたので、私は写真でそれを紹介したい。
場所は糸島半島の北部にあたる。
野北という場所から海岸沿いに県道54号線を「芥屋の大門」方面へ向かう。
しばらくすると「芥屋ゴルフ倶楽部」の入り口があり、前を通過していくと、問題の松林の横を通るのだ。
以前はうっそうと松が茂り、海があることすら忘れてしまいそうだったが、今回行ったときには残っている松の方が少ない印象だった。
以前はこの写真のように、海は見えなかったと思う。
私も松の木の異常な減り方に記録を残しておこうと写真を撮っていたのだ。
もう一枚も紹介しておこう。
ここも以前は全く海が見えなかったのに、この写真ではまばらに松の木が残っている程度なのだ。
松の病気らしいが、これは深刻な状況だ。
いつまでも同じ景色が残っていると思っていてはいけないのか。
これが現実なんだな。
噂には聞いていたが、マレーシアで実際に販売されている「出前一丁」を頂いた。
ノーマル味と別の種類も一つ。
変わらぬ味のような気もするが、現地に合わせた味のようにも思う。
しかし、漢字で「出前一丁」と書かれたパッケージは、現地の方にはどのように映るのだろうか?
まずは食べてみるべし。
4月に東京から戻ってきてバイクを使い始めたのだが、なぜかレーシンググローブを毎日使って通勤をしていたのだ。
しかし、ふと思った。
ほかにグローブはないのか?
なぜにレーシンググローブなどごついものを使って、原付で通勤しているのか?!
しかし、破れかけていた記憶のある黒いグローブはどこを探しても無い。。。
結局、レーシンググローブしか持ってなかったのだ。
ならばと、通勤用や日々の移動用に普通のグローブがほしくなった。
普段のバイクの移動に使えて、あまり仰々しくないグローブが希望なのだ。
実は以前から目をつけていたグローブがあった。
それはgullyというブランドの黒いグローブだ。(型番はGLG-702)
近所のNap'sで3980円なのを見ていたのだ。
Amazonでも販売されているが、8190円の定価販売なので高い。
グーリー(GULLY) メンズ3シーズンレザーグローブ BLACK LL GLG-702 | |
クリエーター情報なし | |
グーリー(GULLY) |
時々、Nap'sは10%offをするので待っておこうかと思ったが、さっさと買って使いたかったので、仕事帰りに買ってきてしまった。
早速箱を開けてはめてみる。
私の大きな手でもLLだとちょうどいい。
手のひらのハンドルに触れる部分は補強してある。
あまりギュッと絞ってグローブをすることはないが、使っていたグローブでは時々このバンドが金具から外れて面倒な経験をしたことがあるが、このグローブに関してはストッパーがついていて、バンドが金具から外れてしまわないように配慮されている。
ナイロンのグローブでも6000円程度の金額はふつうなので、このグローブは安いと思う。
しかし、あまりに飾り気がなくて人気がないのかもしれないな。
私は安くていい買い物をしたと思っているんだけどな。
「こんな花があるんだ。。。」というのが第一印象だった。
本当は、この畑の隣にある「ポピー」を見に行ったのだが、この花の持つあまりのインパクトに、今日はこちらを紹介しよう。
何と行っても、地面からいきなり花が上に突き出していて、茎の周りに花をつけながらどんどん上に伸びていくのだ。
そして、同じような背丈の花と競争しているかのように、並んで伸びているのだ。
また違う花も同じだった。
どこまで伸びるんだろうか?!
見ているほうは、楽しみだ。
どんどん、大きくなぁれ!
ここは福岡県筑紫郡那珂川町の国道385号線沿いにあるうどん屋さんなのだ。
近所には、「鳴門うどん」という安価で量の多いうどん屋さんもあるのだが、この店も負けず駐車場にはいるも車がいっぱいでお客さんが多いように見えていた。
いつか行ってみたいと思っていたのだが、やっとチャンスが訪れた。
メニューは、丼物とうどんやそば、そのセットがたくさんあり、その中で、ひときわ目立っていたのが「カレーうどん」だった。
普段はカレーうどんなんて食べないのに食べてみたくなった。
写真は「カレーうどん(温玉付)」。
少し辛いカレーと細いうどん、あまりの美味しさにいつもは残すつゆまで飲んでしまった。
少し暗めの店内は落ち着いた雰囲気で、中央カウンターではお漬物が食べ放題になっている。
この店、気に入ったよ。
夏場は、電気ポットにお湯を保温しておくのは無駄だろうというのが、電気ケトルを使い始めた最初の発想でした。
その後、電気ケトルを使い始めてこれで3台目になります。
非常に便利です。
必要な時に必要な量のお湯を沸かす。
それ以外の時には電源は使わないのですから、電気代の節約にもなります。
今回の電気ケトル選考の基準は、いくつかありますが、一番は倒れても熱湯が漏れない事。
小さな子供がうちにも遊びに来るようになってきましたので、万が一熱湯を浴びてしまわないようにと考えました。
次に、容量は夫婦二人で使うので、800ml程度。
いや、これは私の勘違いで妻は800mlを希望していたのですが、そうとは知らず600mlのものを買ってしまいました。
私が売り場で選んでいるときに800mlのケトルは大きすぎるように感じたので、勝手に600mlにしてしまいました。
でも、お湯が足りなければすぐに沸かせばいいんです。
数十秒で沸くのであまり不自由を感じそうにありません。
あとは、デザインでしょうか。
白いシンプルなケトルは、とても素敵に見えたのです。
一つ、不満はといえば、ふたが完全取り外しのタイプなんです。
今までのケトルはヒンジがついていて、本体から外れなかったのですが、今回はふたを取り外したら置き場所が必要です。
しかし、熱湯流出防止の機能を優先に考えたので、これは我慢すべきなのかもしれません。
逆に買ってびっくりしたのは、蒸気がほとんど出ないという事です。
カタログには70%カットと書いてありましたが、そもそも蒸気の吹き出し口はありませんし、実際にお湯を沸かしてみてもボコボコ言い出しても蒸気は出てきません。
沸き上がる直前に2秒ほど、注ぎ口から蒸気が出てきますが、ほとんど支障のない程度の蒸気です。
技術が進歩していることを実感しました。
詳しくはタイガーのホームページでご確認ださい。タイガーのホームページはこちら
ちなみに3700円(税込)で本日購入しました。
電気ケトル、お勧めですよ。
TIGER 電気ケトル わく子 (0.6L) ホワイト PCG-A060-W | |
タイガー |
今日は、あるミスが発覚した。
私の確認不足だったのだ。
しかも自分で気づかずに、指摘されて誤りに気づいてしまう失態だった。
指摘を頂いて、どう対処すべきか考えた。
最も早くリカバリできる方法は、すぐに自分でやり直すのが一番よさそうだったので即行動に移して対処ができたのだが、私にとっては痛い失敗だった。
さて、次はこの経験をどう生かすか考えておかなければならない。
もしこのまま対策を打たなければ、またミスが起きるかもしれないのだ。
逆に、経験として活かせるなら、この失敗は成功の一つの要素にもなる。
この悔しい思いは忘れない!
長崎でバスに乗ったら、懐かしいボタンを見つけた。
なんと現役だ!
子供の頃には、一度しか押せないこのボタンをこぞって押したもんだ。
この懐かしいボタンを見たら、子供の頃の気持ちを思い出してしまい、押してみたい衝動に駆られてしまった。
平静を装って、おっさんがボタンを押す。
その喜びはひとしおだった。
博多どんたく 総踊り(どんたく囃子)
いまさらだけど、博多どんたくのしめは「どんたく囃子」でしょ!
どんたくが近づいて来たら、このメロディが頭から離れなくなるのだが、それでも心地いいんだよ。
来年のどんたくのために、振り付けを覚えておきましょ。
この集団が通るのを楽しみにしていたのだ。
すっとぼけた表情と、表情に合わせたしぐさ。
なんとも癒される。
コメントなしで表情としぐさを楽しんでほしい。
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