仙台ラーメン最強伝説

日々最強を更新♪

まる徳ラーメン 石津店(大阪府堺市)

2023年05月12日 | 日本全域

今年1月、peachの格安航空券で2泊3日の大阪旅行に行って参りました。

 

セール対象便が関空着13:05→関空発07:00というなかなかタイトな便のセレクトになっていて2泊3日と言っても実際の滞在時間42時間の弾丸旅行になってしまったのですが・・・、

まぁでも往復4,500円(手数料等コミコミ)という破格便だったし2021年秋の大阪行きは日帰りだったから(クリックで過去の大阪旅行記事へ)それに比べたら長旅でした。

移動は電車+レンタカー借りて宿は宿泊割を使ってと今だけ感満載で大阪を満喫して来ましたが、言っても今回観光する時間はあまり無くてその分散々大阪グルメを食いまくって参りました。

あ、でもあべのハルカスは見ました(前を通過しただけ)

ってことで今回は独断で選んだ大阪グルメをランキング形式でご紹介したいと思います。

 

第3位:難波「千とせ 本店」の肉吸い

昼時だったので凄い行列で30分位並びました。どうしても大阪の肉吸いって食べてみたかったのでこちら同メニューの発症店という事で頑張って並んだのですがその分コインパーキングで駐車料金1,600円かかったのが痛かった。NMB劇場も近くに在ったけど駐車料金が気になり今回は伺えず、またいつか…(クリックで前回記事へ

”肉吸い”っての肉うどんのうどんのかわりに半熟玉子を加えたもので純粋に肉の出汁でスープを頂くような感覚のメニュー。他に豆腐入りの肉吸いもあり。肉は牛肉で大阪で肉と言ったら牛を指し、豚はブタといいますね。

醤油ダレは節と昆布で調味され大阪の出汁文化ってやつをダイレクトに頂けてあっさりしててかなり美味しいです。ただやっぱり観光客向けの料金設定なのかな。

 

第2位:天満「すし政 中店」のバッテラ

嘘でしょってくらいバッテラが安い。たしかにサバは薄めで小さくて贈答用の高級バッテラとは別物ですが自宅用で頂く分にはこれで十分だし酢飯がきちんと甘目で味濃ゆくて自分は好きな味でした。

実は阪急西宮店1F「柿の葉寿司 柿千」で高級な方のバッテラ「鯖の棒すし」も購入して頂いているのですが、

鯖の厚みなど全く違っててかなり差がある訳ですけれども、そもそも値段が4倍位違うので、安くて沢山食べられる方が良いよねーと思います。

そいえば阪急西宮店に大判焼きの「御座候@兵庫」も入っていてオヤツに購入しましたが、懐かしいな。昔クルマで姫路に行ったときに頂いたっけ(クリックで過去記事へ

 

# ちなみに大阪のコンビニのお酒コーナーは安酒が大充実してました(助かります)

 

第1位:「てこや 泉佐野店」のお好み焼き&たこ焼き

大阪の粉もんメッチャうめぇ。最後の夜、関空近くの泉佐野に宿を取ったんですがそこの宿近くにあった「てこや」でしっかり大阪の”粉もん”にハマってしまいました。

しょせん粉ものでしょ?たこ焼きなんて銀だ〇とか知ってるしとか最初思っていたのですが(まぁあれはあれで美味しい)こちらてこやのたこ焼きは中がとろっと生地に出汁でぎゅっと強く味付けされていて自分が知ってたたこ焼きとは違ってました。

そして安かった。豚玉450円、イカ玉450円、たこ焼き15個750円+ネギ増しトッピング50円×3って感じで仙台じゃ有り得ない値段設定ですね。店員さんが若い女性の方3名でしたが埼玉紅さそり隊っぽくて面白かった。流石大阪。

 

 

ちなみに「551蓬莱」豚まんは大阪グルメ部門の殿堂入り。大阪土産はこれで決まり。山ほど購入して翌朝帰りの飛行機で朝ご飯に頂きました。最高。

# さてこちらの写真は「第1位 てこや泉佐野店」の在る南海電鉄泉佐野駅(だったかな)で撮影したもの。結構レアな構図で撮れまして今回のお気に入りです。大阪楽しかった!

 

 

さてラーメンの話に

今回大阪旅行では上記の通りご当地グルメに走りまくってしまいあまりラーメンを食べておりませんで、かろうじて大阪到着した初日とりあえず土地勘のないまま道すがらググって見つけたこちら「まる徳ラーメン 石津店」に立ち寄っておりました。

どうやらこの店には「トマトラーメン」があるらしいという理由で伺ったのですが、メニュー表にあるにはあったのですが…なんと品切れとの事で残念。苦笑

ううむしかも「まる徳ラーメン」って言うから何かお安くてお得なラーメン屋かと思ってたらどうも四国徳島県のご当地ラーメン”徳島ラーメン”主体の店だらしい。大阪まで来て他県のご当地ラーメン食べるのもどうかと思いましたが、

(看板に書いてましたね…)入店しちゃったんでもう出られないし。まぁ頼んでみよう。

 

ガチ徳ラーメン 並」830円+ライス(小)140円

ライスは写真撮り忘れました。こちらは徳島県のご当地ラーメンまんまな見た目、味わい、そして麺といった感じで仙台でいう所の「徳島ラーメン人生」的な一杯。いわゆる”茶系”になるのかな。

早速のスープですが豚骨ベースは濃厚に取られていて油量も強くかなりこってりした動物系が基本。醤油ダレも強く塩気の強さが極上の旨味を醸し出してくれています。

麺は徳島ラーメンでよく用いられるストレート細麺で加水率は低め。九州博多麺よりもわずかに太め。豚バラ肉は少し生姜が効いているような生姜焼きに近い味わいでライスが進みそう。

卓上の生卵が無料なのも有り難い。スープと合わせてしっかりと完食です。旨し。

 

まる徳ラーメン 並」830円

こちらは徳島ラーメンをアレンジしたスープになってまして豚骨ベースに節系の魚介系が入り甘目な仕立て。

ガチ徳よりバランス感を向上させたスープ仕上がりで飲みやすさが増してますね。

とは言えなかなかのこってり感は残り塩気も強く味の強さが有ります。そしてこちらは前述のガチ徳ラーメンと違って生卵の円やかさがスープとあまり合わないような気がします(入れたけど)

さて「まる徳ラーメン 石津店」ですが徳島ラーメンのお店だけど一番人気は「俺の油そば」だらしい。多分コスパがいいのだろうな。利益率も高そうだし…。

とはいえ宮城と徳島の中間地点?で頂く徳島ラーメンもなかなかの美味しさでした。でもなんで大阪に徳島ラーメンのチェーン店?があるんでしょうね? そしてやっぱり「トマトラーメン」も食べてみたかったー。またいつかチャンスが有れば寄ってみよう。

(23/01/24)
まる徳ラーメン 石津店/大阪府堺市西区浜寺石津町西2丁9-11

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麺、工房・まんがんや(秋田県由利本荘市)

2023年05月09日 | 秋田県

前回の続き)弘前市にて激辛な一杯を頂いた後は日本海側を南下しながら仙台への帰路についたのですがその途中、秋田県由利本荘市に立ち寄りまして朝ラーを頂いておりました。

 

秋田市から由利本荘、にかほにかけて(もっと言うと山形の酒田、鶴岡付近に及ぶエリアまで)日本海側は港町だからなのか朝ラーをやっている店が点在しておりまして、

その中でも由利本荘は早朝6時頃から開いている店が多くありラヲタには堪らないエリアになっております。

以前「麺饗 松韻」「清吉そばや 本店」に伺ったことが有りましたが今回は「麺、工房・まんがんや」へ行ってみます。

こちらまんがんやの朝ラーは6~9時まで。店近くの「道の駅岩城」で車中泊してまして道の駅からは車で約25分程度。朝の6時開店に間に合うようアラームかけてたのですが寝坊しまして(苦笑)

お店に8時頃到着したのですが既に満席で少し待ってからの着席となりました。

メニューは「朝中華」の塩か醤油の2種のみと潔し。まずは定番の醤油を頂いてみます。

 

朝中華 醤油(普通)」600円

早速のスープですがベースは鶏ガラで鶏油が浮かびコクの深い味わい。濃口醤油主体と思われる醤油ダレの味わいが案外強めでそれでいて塩気は薄めというややユニークなスープ印象あり。

鶏は親鳥から出汁を取ったもので以前伺った由利本荘の老舗「清吉そばや 本店」等に通じるこのエリア一帯のいわば由利本荘のご当地ラーメンといったスープ素材使用なのかなと思われます。

後からじわじわと鶏の旨みが押し寄せてきて奥行きが出てきました。ネギ等の香味野菜が鶏のクセを上手くマスキングしてくれていてバランスも悪くない。

麺は加水率高めの中華細麺を使用。チャーシューは出汁に使った親鳥で十分に煮込まれていてそんなに固くない仕上がりは老若男女でも問題なく食せるものと思われます。

スープまでしっかりと完食。旨し。

 

朝中華 塩(普通)」600円

動物系のスープベースは醬油と共通。塩ダレの配合は結構控えめでこちら醤油よりももっと塩気が薄いバランス。鶏油に対して元ダレが足りないような。

冒頭あれ?味薄い?と思いましたがスープを飲み進めるうちにこちらもじわっと鶏の旨みがあふれ出てきて醤油以上にしっかりとしたスープの骨格が出てきましてかなり美味しいスープに変化してくれました。ってかかなり旨いです。

自分は基本ラーメンを頂く時スープをかき混ぜずにそのまま食べ始めるスタイルなのでもしかしたらスープの底に何かがたまっていたのか、それともスープの温度が下がって味が強くなってきたのか原因不明ですがたまにこういう後から味が変わってくるスープってありますので冒頭で焦って胡椒等は入れないことをオススメします。まぁお好みの話ですが。

 

さて「麺、工房・まんがんや」ですが個人的には醤油より塩の方が好みでした。しかし早朝6時から朝ラーがしかも600円で頂けるとかなんて素晴らしいエリアなのでしょう>由利本荘市。生駒ちゃんの故郷ですし、仙台からは微妙に遠いですがまたいつか立ち寄ってみよう。

(23/04/23)
麺、工房・まんがんや/秋田県由利本荘市荒町真城202-1

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幡龍 弘前城東店(青森県弘前市)

2023年05月06日 | 青森県

前回の続き)弘前にて葉桜を満喫した後は相馬方面に移動します。

アップルロードは絶賛工事中。農道扱いながら元々景観の良い道路でしたので、走りやすくなったらとんでもなく評判のいいドライブルートになりそう。

 

さて相馬では「星と森のロマントピア」の「星の宿 白鳥座」に立ち寄りましてお風呂を頂きたい。心にスニーカーを履いて~♪

こちら昨年花見に来た時にも伺っておりましたが(クリックで過去記事へ)岩木山を眺めながらゆっくりできる露天風呂が有るのはやはり魅力的。シャンプーリンス完備のお風呂ってのも面倒が無くて良い。

大浴場施設 - 【公式】星と森のロマントピア

ちなみにこちら宿泊も出来る施設なのですが(元来宿泊がメインなのかもしれませんが)この日は浴衣姿の入浴客がやたら多くてビックリ。浴衣って宿泊の客しか持ってないんですよ。

いよいよコロナ禍も終わりが見えてきたのかなと実感する出来事でした。

 

 

さてひとっ風呂頂いたらそろそろ夕飯時。ここらでラーメンを頂きたい。

今回は弘前・五所川原など津軽地方に数店舗を展開する人気ラーメン店「幡龍(ばんりゅう)弘前城東店」に行ってみます。

青森に来るとどうしても好きな煮干しラーメン系のお店ばかり回ってしまってて恥ずかしながら今回お初のお伺いになりますが、幡龍って弘前界隈でガチの人気店でして以前「沸騰ワード10」で王林さんが紹介されてたり、先日も「バナナマンのせっかくグルメ」で日村さんが来店されてたりしてましたっけね。

二人が番組中で食べてた「ネギらーめん」をオーダーしてみます。

辛さが旨辛・激辛・鬼辛の3段階になっており王林さんは鬼辛頼んでましたがそんな無茶は出来ないんで(笑)日村さんも頼んでた一番辛くない”旨辛(辛さレベル1)でオーダーです。ライスは大盛無料。

 

ネギらーめん 旨辛」920円+「ライス(大盛)」180円

いきなり辣油でかなり辛そうなビューがパンチ有りますね。

さて早速のスープですがベースは鶏主体のガラ味ベースで香味野菜が効いており白湯らしき味わい。

そこに甘めの醤油ダレで調味してそこに津軽産唐辛子”清水森ナンバ”を大量に使ったラー油がたっぷりとブンドされて甘さと辛さをハイレベルで拮抗させたスープになっています。

麺は加水率高めの中太麺。強めに縮れが入れられておりスープにガッチリと絡みます。大き目に斜めカットされたネギが甘辛さをプラス。五所川原産”青森きくらげ”がシャキシャキ食感を醸し出してくれます。

チャーシューが厚切りのベーコンで自家製らしき仕上がり。これが絶品級に美味しいです。棒状のカットで数本入っていて食べ応えも十分。これ食べたくて次も「ネギらーめん」頼みたくなりますね。

ただそれにしてもスープが辛い。胡椒等の香辛料もたっぷりと効かせてありスパイシー感強めでとても”辛さレベル1”とは思えないHOTさが有って汗がしたたり落ちてきます。

間違って鬼辛頼んじゃったかな?と注文票を見返してみたり、いや旨辛って書いてあるし、メニュー表見ても辛さ1本ってなってるし、とか思ってたら、隣りから「ネギらーめんの辛さ五分の一で」と注文してるのが聞こえてきて…、なんそれと(笑)

そういうカスタムも出来るようです。それはメニューに書いといて欲しかったw

 

味噌らーめん」780円

一転して甘めの味噌ラーメンは津軽っぽさ満開のスープ仕上がり。味噌ダレ濃厚で麴の発酵味を感じる深みのある味わいになってます。中みそよりは幾分甘さ控えめかな。

チャーシューはバラ肉部位でトロっと柔らかな仕立て。芳ばしく炙りを入れてあります。シャキッと食感のメンマと肉味噌、コーンも乗っかり味噌ラーメンらしさ十分。万人にオススメ出来る一杯。

 

曜日限定でギョーザが安いようです。「黒豚餃子 5個」400円が半額。…ってことは400円で倍の10個頂けるということですね。それは頼むしかない。

無料「おしんこサービス」コーナーが有るのも青森らしい。お新香あるならライスも頼むしかないか、ってな感じでまんまと客単価が上がっていく罠。あえて乗っかりましょう。

 

さて「幡龍 弘前城東店」ですがこの日は週末という事でメッチャ混んでましたがそれも頷けるメニューの美味しさが有りました。次回もギョウザ半額の日を狙ってネギラーメンの辛さ五分の一、・・・いや十分の一くらいで頼んでみよう。

(23/04/22)
幡龍 弘前城東店/青森県弘前市高田3-1-4

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焼きそば しおや(青森県青森市)

2023年05月03日 | 青森県

ここ数年は毎年、桜の季節に弘前へ行っておりまして(クリックで昨年記事へ)今年も4/22、23と有給を取って伺っておりました。

 

仕事終わり次第仙台を夜中に出発しとことこと4号線を北上。やうやう白くなりゆく岩手山にハッと驚かされて東方に視線を移すとそこには姫神山から神々しくお出ましされた朝日が燦然と輝いて一日の始まりを告げておりましたりして。

今回は282号線を使わず4号線をそのまま青森市まで進み7号線にスイッチしてからは岩木山を目指して弘前市へ移動。

弘前城址の周囲を回ってみましたが…、もうお堀の桜は散ってまして花筏も旬が過ぎてました。

ちょっと今年の花見前線早すぎません?苦笑

今年の弘前公園ソメイヨシノの開花宣言が4/7だったそうでこれは昭和22年からの観測記録上最も早く平年より15日早い開花だったらしい。ですよね? 例年の開花時期って4/7+15日で4/22頃っすよね。そこから少し早まるかなと思って満開を4/22頃に予想して有給取ったのに残念。

昔はGWの時期に見頃を迎えるから弘前の桜良いねって時代もあったのに随分と温暖化が進んだものです。まぁ花見は口実でラーメンメインなので良かとです(強がり)

 

 

という事でラーメンの話に

今回は弘前に行く前、青森市内「焼きそば しおや」にて少し遅めの朝ラーを頂いておりました。

こちらメインは焼きそばのお店で色々な焼きそばが店内飲食・テイクアウトで揃っておりますがラーメンメニューも用意あり。※ラーメン系は店内飲食のみと思われます。

開店朝10時ちょっと過ぎに伺ったところ既に地元客らしき先客あり。賑わってますね。

 

野菜ラーメン 並」600円

早速のスープですがベースは鶏ガラ味で油量適量。塩ダレはコンソメ風な味わいがありそれなりに強めの味付けになっていて定番なスープ印象あり。

そこにキャベツやモヤシ、ニンジン、シイタケなど野菜がタップリと乗せられてとかくボリュームが物凄いことになってます。キクラゲなどモヤシメインじゃない様々な野菜が気前よく乗せられている辺り結構コストかかっているようにお見受けしました。

麺は加水率高めの中細中華麺。焼きそばとは異なるラーメン専用麺が合わせられます。強めに縮れが入れられており濃い目のスープとの絡みも抜群。ボリュームも並で体感200グラムは有りそう。

野菜に隠れて玉子焼きが入っていたり600円では有り得ない料金設定ですね。チャーシューこそ有りませんがこの具材だったら肉より玉子の方が絶対マッチしていると思います。旨し。

 

塩焼そば 並」500円

キャベツやバラ肉と一緒にラードでじゃっじゃと炒められた麺は焼きそば用の中太ストレート麺が使用されており並盛りながら食べ応えは十分。

塩ダレは野菜の熟味を湛えた味わいで塩コショウでスパイシーに仕立てられており間違いない美味しさ有り。ソース焼きそば全盛の青森市にあって塩味の焼きそばって結構レアですが外さない美味しさ有り。

 

さて「焼きそば しおや」ですがこの他に実はテイクアウトで「焼そば 特盛」750円を頂いたのですが写真を撮り忘れてしまいましたがこちらも物凄いボリュームでしてコスパが半端なかった。こういう店が街中に在るって羨ましい限りです。また食べに来ます。

(23/04/22)
焼きそば しおや/青森県青森市茶屋町22-1

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