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wakabyの物見遊山

身近な観光、読書、進化学と硬軟とりまぜたブログ

年始の伊勢山皇大神宮~前川國男建築群~みなとみらい大通りビル群

2023-01-07 07:35:29 | 横浜

あけましておめでとう御座います。

ほんねんも宜しく御願いいたします。

 

今年の年始は、横浜のお伊勢さん(伊勢山皇大神宮)にお参りして、伊勢山の前川國男建築群を見て、みなとみらい大通り(栄本町線)のビル群を見るというルートで街歩きをしてきました(2022年1月2日)。

お伊勢さん前の沿道は初詣客の縦列が続いています。

 

境内に入りました。娘の七五三の祈祷を受けた神社です。

階段下で待ちの状態。

 

今年は娘が数え年で13歳になるため、十三詣の祈祷を受けます。

 

その後、いつもの初参りをしました。

 

そして私は、妻や娘と別行動となり、街をながめて帰ることにしました。これは結婚式場の伊勢山ヒルズ。

 

新しくできた神奈川県立図書館の本館。

一面ガラス張りです。ガラスの中には、四角い穴あきの遮蔽版のようなものが取り付けられていますが、これは旧館のデザインへのオマージュのようです。

これが旧館。この四角い穴あきの遮蔽版が全体的におおっています。

この旧館は、コルビュジエの弟子で、昭和の名建築家だった前川國男が設計しています。そして、ここには前川の設計による建造物が3つあります。右側の渡り廊下でつながっているのが、

前川設計2つめの神奈川県立音楽堂。

スタイリッシュです。

 

そして、これが前川設計3つ目の神奈川県立青少年センターです。役所のような重たいコンクリートの建築です。

大きなひさしも特徴です。前川國男建築が3つも集まっているところは珍しいのではないでしょうか。文化的芸術的遺産を大切に残してもらいたいです。

 

みなとみらい大通りにやってきて、ランドマークタワーの前から横浜駅に向かって歩きます。この通りは、昔は大きな中古車センターやカー用品店などしか目につかなかったのですが、近年、名だたる企業のビルがどんどん建っています。これは昔からある三菱重工本社。

 

コンサート会場のぴあアリーナMM。

 

三井ガーデンホテル 横浜みなとみらいプレミア。

 

ウェスティンホテル横浜。

1Fはポルシェのショールーム。

向かい側には以前からポルシェのショップがありますから、拡大していますね。

ホテル入口。

 

KUとは、神奈川大学?

 

KTビル。1・2FはライブハウスのKT Zepp Yokohama。

 

横浜野村ビル。

 

横浜ブルーアベニュー。

 

資生堂グローバルイノベーションセンター。

 

京急グループ本社。

 

富士フイルムビジネスイノベーション。

 

日産グローバル本社。

 

日産のショールームは正月からもうオープンしています。フェアレディZには人がたくさん集まっています。がんばったらこのくらいは買えるかなという、ちょっと手の届きそうな憧れの車なのでしょう。

GT-Rはさすがに高価だし、乗り手を選びそうな、高嶺の花。

 

そごうや丸井の手前まで来ました。もうすぐ横浜駅です。

 

このあたりも高層マンションが多くなりました。

 

K-Arenaという建物はいつのまに建ったのでしょうか?初めて見ました。調べてみたら、Kアリーナ横浜という音楽専用アリーナで、2万人が入れて、2023年秋完成予定だそうです。なんだか、コンサート会場やライブハウスが林立していますが、やっていけるのでしょうか?


2022横浜開港記念日の打ち上げ花火

2022-06-18 08:09:24 | 横浜

2022横浜開港記念日に港で花火の打ち上げがありましたので、ベランダから観覧しました(2022年6月2日)。

1859年6月2日に横浜港が開港したことを祝うのが横浜開港記念日です。娘の通っている横浜市立小学校も休校でした。ここのところずっとコロナ禍による自粛で、花火もあまりあげられてなかったですが、久しぶりにわりとしっかりした花火を見た気がします。5分間くらいの打ち上げ花火ではありましたが、写真に撮ったので、ひたすら写真を並べていきます。

 

こうして見ていくと初夏の雰囲気もありますが、この後、梅雨に入って肌寒い日々が続くことになります。クルーズ客船にとっては、まだ本格的な開港とはなっていません。


横浜散歩 その8-入江川の下流部

2021-03-06 15:37:54 | 横浜

休日のウォーキングに時々、入江川緑道という入江川の上流部に行っているのですが、柳瀬博一氏が言うところの小流域地形というものを確認してみようという思い付きで、下流部にも行ってみることにしました(2021年2月28日)。横浜市のホームページによると入江川の延長は1.43㎞とされています。そんなに短いのかな?もう少しあるような気もしますが。

 

入江川の中流部である、大口駅南の線路を渡ったところから下流に向かってスタートします。

 

ずっとこんな感じのコンクリートの川岸に囲まれて、横浜線沿いを流れています。

 

国道1号線を越えます。ここで横浜線から離れていきます。

 

  

少し川幅は広がりますが、ずっとこんなかんじ。水は濁っていて、生き物の気配はナシ。川の水はゆっくり上流に向かって流れているように見えます。潮が満ちてきているタイミングでしょうか。

 

国道15号線を越えると、河口が見えてきました。ここまであっという間に着いてしまいました。やっぱり短い川です。

 

左から入江川が流れてきて、右側の運河に合流。埋め立てが行われる前は、ここが海に面した河口だったそうです。

 

そして、河口近くの運河には首都高速が走り、子安の船着場があります。ここには、遊漁船、プレジャーボート、あなご漁船などが停泊しているそうです。

昭和のバラックのような建物が運河にせり出していて、数十年の風雨や高波によく耐えてきたなというタイムスリップしたような風景が展開しています。

たくさんの筒のようなものを載せているのが、アナゴ漁船です。

 

埋立地をさらに海側に行くと、貨物線が通っていて、

 

工場地帯に突き当たり、進入禁止になっています。左が太陽油脂の工場、右がマツダの研究所です。

というわけで、入江川下流はあまりおもしろいところではありませんでしたが、河口部運河の船着場は不思議な情緒が残っている場所でした。


横浜散歩 その7-高木学園附属幼稚園

2021-02-06 22:51:16 | 横浜

探してみると、身近な場所にも有名な建築家による建物はあるものです。このブログにはよく隈研吾氏の建築が出てきますが、今回は隣町の菊名にある隈研吾設計による高木学園附属幼稚園を紹介します。

 

この日は、ときどき通っている鶴見の病院から、鶴見川沿いをウォーキングしました(2021年1月19日)。

 

川から出てきて岸を歩いているカモの集団がいます。ホシハジロという種類で、シベリアから越冬のために日本にやってきているようです。

 

綱島駅近くに作られている、相鉄・東急直通線の新綱島駅。2022年下期に開業する予定です。

ここから、大倉山、菊名へと歩いていきます。隈研吾氏は大倉山の生まれだそうです。大倉山駅の近くには妹島和世氏(サナア)設計による大倉山集合住宅があります

 

だいぶ歩いてきてやっと着きました。高木学園附属幼稚園です。では、建物を観察してみましょう。

 

木の格子で囲まれた隈氏らしい意匠です。幼稚園の雰囲気に合っていますね。

 

こういった印象的な絵が見られます。森本千絵さんがデザインを担当しているということです。

 

 

園庭です。

 

色や、高さ・幅の異なる格子が組み合わされて、遊びのあるモザイクのようになっています。

建物本体はオーソドックスな鉄骨造りで、木の格子は建物を支える構造体というよりは、単なる装飾に徹していますが、これだけで全体の雰囲気がずいぶん変わります。こうして見ると何てことはないんですけどね。


ヨルノヨ(横浜のクロス・ナイト・イルミネーション)

2020-12-12 14:52:59 | 横浜

「ヨルノヨ」というイベントを見に行ってきました。横浜のクロス・ナイト・イルミネーションともよばれる期間限定のイルミネーション・イベントで、2020年11月20日~12月26日に新港中央広場で開催中です。

まず、娘と「鬼滅の刃 無限列車編」の映画を見に行ったのです。そんなに期待はしていなかったのですが、見たらびっくり、けっこう深い内容ですよね。夢の世界、心の核、呼吸への集中、家族を殺されて残された者の悲しみ(どうしても池袋暴走事故を想わずにはいられません)、正義対悪ではなく人々を守らなければならないという利他の心、といった深い内容を込めつつ、スピーディーでハラハラドキドキなストーリーとして展開していくのです。ダークで怪奇的な雰囲気があるところもスパイスになっています。ふだんアニメや漫画は見ないほうですが、現代の漫画はけっこうレベルが高いなという感想を持ちました。

 

その後、妻も合流して「ヨルノヨ」を見に行きました。

 

横浜みなとみらいはクリスマスのイルミネーションになっています。

 

「ヨルノヨ」の会場です。

スペクタクルっていう感じでした。