塩のジェラートがずっと気になってて、先日やっと実現
ブルーソルトとイチジク
Sサイズは2フレーバー選べます。
ひとつめは、もちろん塩。
(ブルーソルトとピンクソルトの2種類あって、
今回は涼しげなブルーにした。)
塩のジェラートなんて初めてだから、
もうひとつは確実においしそうなものにしよう。
で、ブラッドオレンジに決めかけたのだけど、
ふと目に入った「イチジク(期間限定)」に釘付けに。
限定なら食べとかなきゃ!
というわけで、ふたつとも冒険フレーバーになったけど
両方ともおいしかったです
特にイチジクがおいしかった!今月中にもう1回食べたい
マリオ ジェラテリア
---------------------------------------------
このあとプランタンに行ったら、偶然にも
「リストランテ・ヒロ」の山田シェフのトークショーに遭遇。
よく喋る楽しいおじさんでした
写真は自家製ソーセージのスモークを作ってるところ。
「こうやってスモークすると、スモークおいしくなるんですよ」
とか言ってました。おやじギャグ満載のトークショーでした。
ブルーソルトとイチジク
Sサイズは2フレーバー選べます。
ひとつめは、もちろん塩。
(ブルーソルトとピンクソルトの2種類あって、
今回は涼しげなブルーにした。)
塩のジェラートなんて初めてだから、
もうひとつは確実においしそうなものにしよう。
で、ブラッドオレンジに決めかけたのだけど、
ふと目に入った「イチジク(期間限定)」に釘付けに。
限定なら食べとかなきゃ!
というわけで、ふたつとも冒険フレーバーになったけど
両方ともおいしかったです
特にイチジクがおいしかった!今月中にもう1回食べたい
マリオ ジェラテリア
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このあとプランタンに行ったら、偶然にも
「リストランテ・ヒロ」の山田シェフのトークショーに遭遇。
よく喋る楽しいおじさんでした
写真は自家製ソーセージのスモークを作ってるところ。
「こうやってスモークすると、スモークおいしくなるんですよ」
とか言ってました。おやじギャグ満載のトークショーでした。
むかし大好きだった宮本輝の著書の中でも、
この小説は特にお気に入り。
今度旅行で行く場所が小説の舞台と一部重なるので、
久しぶりに読み返しているところです。
ドナウ川の源流から河口まで旅したいとヨーロッパに向かった母、
それを追う娘、その恋人、友人たち、母の同行者などなど
魅力的な登場人物が旅の過程で織りなす大小さまざまな事件や
心の動きが情感豊かに描かれていて、話にどんどん引きこまれる。
風景や街の描写も非常に美しいです。
今から20年前に書かれたので
社会情勢は現在とは大きく変わっているはずだけど、
登場人物の言動は全く古臭さを感じないのがすごいと思う。
ドナウの旅人(上・下)
宮本輝・著 / 朝日新聞社
残暑きびしい中、久しぶりにヤナギタダシへ。
さっぱりしたゼリーだけ買って帰ろう、とか思ってたけど
ショーケースの前に立つとそんな決意はどこへやら
結局この3点を買って帰りました。
桃のショートケーキ[期間限定]
暑い日だったのに、ぺろっと食べてしまった。
じゅわっとした食感のスポンジがたまらない!
これがうまく生クリームととけあって、味が一体化してる。
(ショートケーキに限らず、ここのケーキは
生地やクリームの味がすごく上手にとけあって
全体としてひとつの味をつくり出している感じがします。)
季節のジュレ(Gelee de Saison)
グレープフルーツのジュレ。
甘さと苦さのバランスが非常によい!
なめらかな舌触りも好き。
トロピック(Tropique)[新作]
「ココナツのダクワーズの上に、オレンジと木イチゴの入ったココナツ風味のクレームムースレーヌをスポンジで包んだものを載せ、カスタードクリームとフルーツでトッピング」したという、すごく複雑な構造。
なのに、どれかひとつの要素が悪目立ちすることもなく、
(もちろんいい意味で)全体の味がうまくまとまっていた。
一見濃厚そうな印象を受けましたが、実際はさっぱりした味でした
このブログのタダシヤナギ関連記事(抜粋)
◇パウンドケーキ(イチゴ)
◇ノワゼッティーヌ/ガトー・オ・フレーズ/洋梨のタルト/
ファンテジー/パラディ/モンブラン
◇パウンドケーキ(チョコレート)
◇アルデーシュ/フロマージュブラン/シュー・ア・ラ・クレーム
◇オレンジピール+チョコ/洋ナシのタルト/輪切りオレンジ+チョコ
◇ジュピター
さっぱりしたゼリーだけ買って帰ろう、とか思ってたけど
ショーケースの前に立つとそんな決意はどこへやら
結局この3点を買って帰りました。
桃のショートケーキ[期間限定]
暑い日だったのに、ぺろっと食べてしまった。
じゅわっとした食感のスポンジがたまらない!
これがうまく生クリームととけあって、味が一体化してる。
(ショートケーキに限らず、ここのケーキは
生地やクリームの味がすごく上手にとけあって
全体としてひとつの味をつくり出している感じがします。)
季節のジュレ(Gelee de Saison)
グレープフルーツのジュレ。
甘さと苦さのバランスが非常によい!
なめらかな舌触りも好き。
トロピック(Tropique)[新作]
「ココナツのダクワーズの上に、オレンジと木イチゴの入ったココナツ風味のクレームムースレーヌをスポンジで包んだものを載せ、カスタードクリームとフルーツでトッピング」したという、すごく複雑な構造。
なのに、どれかひとつの要素が悪目立ちすることもなく、
(もちろんいい意味で)全体の味がうまくまとまっていた。
一見濃厚そうな印象を受けましたが、実際はさっぱりした味でした
このブログのタダシヤナギ関連記事(抜粋)
◇パウンドケーキ(イチゴ)
◇ノワゼッティーヌ/ガトー・オ・フレーズ/洋梨のタルト/
ファンテジー/パラディ/モンブラン
◇パウンドケーキ(チョコレート)
◇アルデーシュ/フロマージュブラン/シュー・ア・ラ・クレーム
◇オレンジピール+チョコ/洋ナシのタルト/輪切りオレンジ+チョコ
◇ジュピター
◆行先と時期
オーストリア、チェコ、ハンガリー
2005年8月
◆物価
現在この地域は物価が急上昇中で、
最新版のガイドブックが当てにならないくらい
日々物価が上がっているとのこと。
例として、ある施設の入場料が
3年前のガイドブックでは140(単位は忘れた)、
旅行直前に買ったものでは170だったのが、
実際に現地に行ったら200だったそうだ。
東欧旅行を考えている人は、1~2年以内に行っとくべし。
◆交通
プラハでは、流しのタクシーを使ってはいけない。
タクシーを使う場合はホテルで呼んでもらうこと。
◆食べ物
ほとんど肉とじゃがいも。野菜はあまり出ない。
量が半端じゃなく多いので、頼むときは要注意!
ハンガリーは地鶏がおいしいらしい。
◆土産物
チェコ→ゴーフル
ハンガリー→パプリカの粉、レース、プロポリス
ハンガリーのプロポリス。すり傷に効くらしい。
チューブのデザインが好き
オーストリア、チェコ、ハンガリー
2005年8月
◆物価
現在この地域は物価が急上昇中で、
最新版のガイドブックが当てにならないくらい
日々物価が上がっているとのこと。
例として、ある施設の入場料が
3年前のガイドブックでは140(単位は忘れた)、
旅行直前に買ったものでは170だったのが、
実際に現地に行ったら200だったそうだ。
東欧旅行を考えている人は、1~2年以内に行っとくべし。
◆交通
プラハでは、流しのタクシーを使ってはいけない。
タクシーを使う場合はホテルで呼んでもらうこと。
◆食べ物
ほとんど肉とじゃがいも。野菜はあまり出ない。
量が半端じゃなく多いので、頼むときは要注意!
ハンガリーは地鶏がおいしいらしい。
◆土産物
チェコ→ゴーフル
ハンガリー→パプリカの粉、レース、プロポリス
ハンガリーのプロポリス。すり傷に効くらしい。
チューブのデザインが好き