吉田秀和「僕のオペラ」 2016-11-18 00:00:04 | 読む CDなどでオペラの予習をしていたときに、参考になればと思い借りてきた本。 「高揚する情念」という表現がストンと腑に落ちた。 実演の「匂い」があるという描写にも納得。 コンサートやオペラの鑑賞記を超えて、様々な示唆を与えてくれる本でした。 « まだことばにならない | トップ | 「あしたオペラに着てく服」... »
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