3月中旬のコーダリーランチの記録。
前菜。白子のアーモンドフリット。
外側はサクサク、中は「ふゆふゆ」と柔らか~い!
ワインは「白子のアーモンドフリットに合うもの」をリクエスト。
ブルゴーニュ産で、パトリス・リオンという生産者が作ったものだそう。
生産年は2007年。
ヘーゼルナッツや蜜のような香りが特長なのだとか。
こ~んな丸くて大きいグラスに注がれるだけあって、
香りがエネルギッシュで奥行きもある。
どう表現していいかはわからないけれど、
ずっと嗅いでいたくなるような香りで
食事の間じゅう終始くんくんくんくんグラスに鼻を(顔面を)突っこんでた。
これは向かいの人の前菜。ホタテのナントカ。
今のシェフは料理の盛りつけが絵画的なかんじ。
メインはナントカ豚を選択。ジュ~シ~~♪
ブログで見て楽しみにしてた、イチゴのスープ仕立て。
真ん中のはクリームチーズのアイスクリーム。
今回もおいしくいただきました。
前菜。白子のアーモンドフリット。
外側はサクサク、中は「ふゆふゆ」と柔らか~い!
ワインは「白子のアーモンドフリットに合うもの」をリクエスト。
ブルゴーニュ産で、パトリス・リオンという生産者が作ったものだそう。
生産年は2007年。
ヘーゼルナッツや蜜のような香りが特長なのだとか。
こ~んな丸くて大きいグラスに注がれるだけあって、
香りがエネルギッシュで奥行きもある。
どう表現していいかはわからないけれど、
ずっと嗅いでいたくなるような香りで
食事の間じゅう終始くんくんくんくんグラスに鼻を(顔面を)突っこんでた。
これは向かいの人の前菜。ホタテのナントカ。
今のシェフは料理の盛りつけが絵画的なかんじ。
メインはナントカ豚を選択。ジュ~シ~~♪
ブログで見て楽しみにしてた、イチゴのスープ仕立て。
真ん中のはクリームチーズのアイスクリーム。
今回もおいしくいただきました。
ところで、「今のシェフ」って、シェフ変わったの??
シェフは去年の7月に変わったらしい。
今のシェフはフルーツの酸味を効かせたソースが得意みたい。
あと料理の盛りつけが絵画的だなーと思う。
(でも前のシェフには「プラスアルファの感動」があったの。
料理もレストランも一期一会ね。。)