10月31日から京都国立博物館の国宝展で展示される油滴天目は、29日までは大阪市立東洋陶磁美術館の常設展で見ることができる。
京博と違って待ち時間ゼロ、混雑皆無。それだけでも嬉しいのに、油滴天目の前には自分一人だけ、という時間がけっこうあった。しかも現企画展の会期中(~12/3)に限り写真撮影OKとのこと。ありがたい。
撮った写真をさっそくスマホの壁紙にしてみた。
輪郭線のあたり、フワリと光を帯びた様子が美しくて、ぼーっとスマホを眺める時間が明らかに増えた。何かの用があってスマホを取り出したのに壁紙見たら満足してそのままカバンにしまう、ということも数回。(壁紙変えてからまだ2日なのに!)
…この壁紙で歩きスマホしたら間違いなく怪我するな。ほんと気をつけなくては。
京博と違って待ち時間ゼロ、混雑皆無。それだけでも嬉しいのに、油滴天目の前には自分一人だけ、という時間がけっこうあった。しかも現企画展の会期中(~12/3)に限り写真撮影OKとのこと。ありがたい。
撮った写真をさっそくスマホの壁紙にしてみた。
輪郭線のあたり、フワリと光を帯びた様子が美しくて、ぼーっとスマホを眺める時間が明らかに増えた。何かの用があってスマホを取り出したのに壁紙見たら満足してそのままカバンにしまう、ということも数回。(壁紙変えてからまだ2日なのに!)
…この壁紙で歩きスマホしたら間違いなく怪我するな。ほんと気をつけなくては。
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