絵を飾る 春を待つ 2016-02-27 21:40:13 | 美術館・博物館 速水御舟の「桃花」。御舟が娘の初節句のときに描いた絵だそう。 額に入れてみました。 絵とマット台紙の大きさが合わず上下に変な余白があるけど、実際に飾るとそんなに気にならない。 ボッティチェリの「美しきシモネッタの肖像」。 隣に飾ったルームフレグランスとともに「ボッティチェリ展」で購入。 これでクローゼットが春めいた。
実用性が寛ぎを凌駕する 2016-02-27 07:30:23 | インポート リクライニングチェアでのんびり過ごすためのスペースが、ついに洗濯物干作業場になってしまった。 サイドテーブルも洗濯バサミ置き場に。(妄想ではコーヒーカップと文庫本を乗せるはずだったのに、いとも簡単に駆逐された。) 屋内に物干竿があると本当に便利。だけど、時間をかけて選んだ照明器具やカーテンを霞ませるほどの存在感は悩ましいところ。 使うときだけ物干竿を掛けるのが理想的だけど、マメじゃないから絶対無理だな。 でもこうしてつらつら書いてると一時的に外してみようかという気にもなる。 どうしたものか。