実用性が寛ぎを凌駕する 2016-02-27 07:30:23 | インポート リクライニングチェアでのんびり過ごすためのスペースが、ついに洗濯物干作業場になってしまった。 サイドテーブルも洗濯バサミ置き場に。(妄想ではコーヒーカップと文庫本を乗せるはずだったのに、いとも簡単に駆逐された。) 屋内に物干竿があると本当に便利。だけど、時間をかけて選んだ照明器具やカーテンを霞ませるほどの存在感は悩ましいところ。 使うときだけ物干竿を掛けるのが理想的だけど、マメじゃないから絶対無理だな。 でもこうしてつらつら書いてると一時的に外してみようかという気にもなる。 どうしたものか。 « カラーを飾る | トップ | 絵を飾る 春を待つ »
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