お気に入りの四川料理店では、
店主の機嫌がいいとメニューにないものが続々と出てきたりする。
7月某日、店主がご機嫌だった日の裏メニューたち。

「チャーハン食う?」「食う食う!」「じゃ卵買って来て」「はーい
」
そして上海ガニのチャーハンが目の前に。 うーーまーーー
もひとつ、これも裏メニュー。

とある肉が入った激辛スープ。(何の肉かはナイショ
)
スープがほんとに辛い。すごく辛い。でもクセになる。
肉はすごく柔らかい。ホロホロと舌の上で崩れていく感じ。
さらに「つけ麺もうまいよ。食う?」 食いたいが、この日はもう満腹・・・
常連客によると「ここのつけ麺は、もう絶品」だそうだ。
うぎゃー。この小っちゃな胃(!?)が恨めしい
というわけで、つけ麺は次回。店主の気が変わってないことを祈る。
店主の機嫌がいいとメニューにないものが続々と出てきたりする。
7月某日、店主がご機嫌だった日の裏メニューたち。

「チャーハン食う?」「食う食う!」「じゃ卵買って来て」「はーい

そして上海ガニのチャーハンが目の前に。 うーーまーーー

もひとつ、これも裏メニュー。

とある肉が入った激辛スープ。(何の肉かはナイショ

スープがほんとに辛い。すごく辛い。でもクセになる。
肉はすごく柔らかい。ホロホロと舌の上で崩れていく感じ。
さらに「つけ麺もうまいよ。食う?」 食いたいが、この日はもう満腹・・・
常連客によると「ここのつけ麺は、もう絶品」だそうだ。
うぎゃー。この小っちゃな胃(!?)が恨めしい

というわけで、つけ麺は次回。店主の気が変わってないことを祈る。
半年前から足繁く通っている四川料理屋。
いつもは2人、たまに4~5人で行くけど、先日初めて1人で行ってきた。

久しぶりにピータンを。
私はひそかに「輝けるピータン」と呼んでいる。
白身の部分が琥珀色に輝いて、見た目も美しい
もちろん味も文句なし。
(むかしアンモニア臭の強烈なピータンを食べてしまい
軽くトラウマになってましたが、
この店のピータンを食べて少し立ち直りました。)

これはいつも食べてる小籠包。
熱々のスープがこぼれないように、
お箸で頭頂部(?)をプスリと刺して取り皿にとる。
いつも失敗しちゃうけど、この日は成功

最後に担担麺。
いつもはダンダンメンだけど、今日はタンタンメンを注文。
店主が「そろそろメニューから外そうかなー」と言ってたから、
もしかしたらこれが食べおさめかもしれない?
終盤、店主に「食べすぎなんじゃない?」と言われました。
ええ、私も薄々気がつき始めたところです。
この日の帰り道は相当つらかった。
麺がかなりボリュームあるので、2品に抑えるべきでした。
(最初はそのつもりだったのに、お店に入ったら、つい・・・
)
ところで、ブログの記事を辿って数えてみたら
どうやらこの日は13回目の訪問だったらしい。
初めて行ったのは確か去年の12月だった。
とすると、だいたい2週間に1回の割合で通ってるのか。
・・・すごいな。もはや中毒だわ
いつもは2人、たまに4~5人で行くけど、先日初めて1人で行ってきた。

久しぶりにピータンを。
私はひそかに「輝けるピータン」と呼んでいる。
白身の部分が琥珀色に輝いて、見た目も美しい

もちろん味も文句なし。
(むかしアンモニア臭の強烈なピータンを食べてしまい
軽くトラウマになってましたが、
この店のピータンを食べて少し立ち直りました。)

これはいつも食べてる小籠包。
熱々のスープがこぼれないように、
お箸で頭頂部(?)をプスリと刺して取り皿にとる。
いつも失敗しちゃうけど、この日は成功


最後に担担麺。
いつもはダンダンメンだけど、今日はタンタンメンを注文。
店主が「そろそろメニューから外そうかなー」と言ってたから、
もしかしたらこれが食べおさめかもしれない?

終盤、店主に「食べすぎなんじゃない?」と言われました。
ええ、私も薄々気がつき始めたところです。
この日の帰り道は相当つらかった。
麺がかなりボリュームあるので、2品に抑えるべきでした。
(最初はそのつもりだったのに、お店に入ったら、つい・・・

ところで、ブログの記事を辿って数えてみたら
どうやらこの日は13回目の訪問だったらしい。
初めて行ったのは確か去年の12月だった。
とすると、だいたい2週間に1回の割合で通ってるのか。
・・・すごいな。もはや中毒だわ