
水牛の角で作ったスプーンとフォーク。
「私の部屋」で一目惚れ。
3回くらい通って、やっぱり気になったのでついに購入。

この小皿も「私の部屋」で見つけて気になってた。
こちらは2回目で購入。
食器は一度買うと半永久的にもつから購入には慎重になるけど、
最近は「一目惚れ→迷って何度か店に通う→やっぱり欲しい!」と
購入に至るケースが多い。
自分の好きなものがようやく分かるようになってきたのかな。
同じパターンで購入を決めたものがもうひとつ。
九谷焼の小さなカップ。
ただし迷ってるうちに在庫がなくなってしまって、いま入荷待ち。
窯元の生産が追いつかず入荷日も未定とのこと。
今の仕事がひと段落つく頃に入荷するといいな。
そしたら夏野菜のポタージュスープを作って食べよう。
濃いめのコーヒーを淹れるのもいいな。
あれこれ妄想しながら待つのもまた楽し♪
大阪の東洋陶磁美術館でヒトメボレして、
さんざん迷ったあげくに購入を決めた器がふたつ。

ひとつめ。淡いブルーのぐい呑み。
この色に引きつけられて手に取ってみたら
「この作家は、本当に形の良いものを作るんですよ」と
店の人がしみじみと言った。
たしかにこの器、しっくりと手になじむ。
手に吸いつくような形で、文字どおり手が離せなくなった。
お酒は飲めないから柚子のシャーベットでも盛るかなぁ、
なんて考えてたけど、器本来の使い方もしてみたくなった。

こちらの白いお皿は、薄さと色と花のモチーフに惹かれて購入。
「ここの窯は質の良い土を使っているから、
こんなに薄くてしっかりした器ができる」のだとか。
色鮮やかなポプリを盛って部屋に置こうかとぼんやり思案中。
どちらの器も、家に戻って荷を解いて
手のひらに載せた瞬間、ゾクッと身震いした。
ちょっと、なんか、すごいもの持って帰って来ちゃったかも・・・!
これから大事に使っていこう。
さんざん迷ったあげくに購入を決めた器がふたつ。

ひとつめ。淡いブルーのぐい呑み。
この色に引きつけられて手に取ってみたら
「この作家は、本当に形の良いものを作るんですよ」と
店の人がしみじみと言った。
たしかにこの器、しっくりと手になじむ。
手に吸いつくような形で、文字どおり手が離せなくなった。
お酒は飲めないから柚子のシャーベットでも盛るかなぁ、
なんて考えてたけど、器本来の使い方もしてみたくなった。

こちらの白いお皿は、薄さと色と花のモチーフに惹かれて購入。
「ここの窯は質の良い土を使っているから、
こんなに薄くてしっかりした器ができる」のだとか。
色鮮やかなポプリを盛って部屋に置こうかとぼんやり思案中。
どちらの器も、家に戻って荷を解いて
手のひらに載せた瞬間、ゾクッと身震いした。
ちょっと、なんか、すごいもの持って帰って来ちゃったかも・・・!
これから大事に使っていこう。