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中学生は野生動物に作れ、公立学校の方針か

2018年02月27日 15時23分43秒 | Weblog

義務教育の中学生はいろいろな規則で縛られている。

衣服、髪の毛の色など相当厳しい。

雨、風対策の衣服はない。例えば東京都町田市三輪町の中学生は鶴川第二中学に通う。

往復で約7km歩く。

バスはあるが、片道1km弱で、途中に渋滞場所があり、朝乗れば遅刻する。

風がやや強い雨の日。傘は役に立たない。

制服の上から大型バケツで何倍もの雨水をかぶるに等しい。

防水衣でない制服は、水には無防備だ。

下着まで、まるで水が満パンに張ったプールに飛び込むに等しい。

そんな状態で約1時間歩く。

学校についても乾燥設備はない。約2時間教室に座り自然乾燥させる。

中学1年生などこんな経験はあまりない。小学校は服装は自由だ。勿論、レインコートも規制されない。

びしょ濡れの3,4日後に高熱が出て中学を休む。中には肺炎になる生徒もいるだろう。

そんなことを何回も繰り返し、風を引かなくなる。野生動物化するわけだ。

肺炎を悪化させて死んでも生徒本人の責任だ。

100円ショツプにビニールの雨具がある、何故、これでも認める、着用を許可しないのか。

公立の中学生は相対的に、壊される一例だ。まだまだ他にも壊されるものがある。

酷すぎる。殺したいのか。



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