70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

役人認識甘かった、100万言繰り返す

2013年01月26日 20時09分39秒 | Weblog

 

  テロ、認識甘かった、外務省幹部発言。

  この手の甘さは何度聞いたことか。

  福島原発事故、2年ほど前に、アメリカの原発をお役人が視察していた。アメリカでは「安全対策」が高度に設置されていた。もしこの対策に習い、日本の原発を改良していれば、福島原発事故は未然に防げていた。見学したお役人は関係の何処にも伝えていなかった。

  企業からアフリカの危険性を指摘する声も、政府の耳に入っていた。昨年11月、政府と企業関係者の会議が開かれ、「治安維持が必要」との指摘が上がっていた。外務省は03年に企業関係者と「海外安全官民協力会議」を設置した。幹事会を2ヶ月に一度開いていて情報交換しているが、「形式的な会合になっている」との指摘も出ている。(読売新聞より)。

 笹子トンネルにしても「認識が甘かった」で天井崩落で死亡者が出た。

 多くが後手後手に回り、何のために高いお手当てを税金等から貰っているのか理解に苦しむ。

 1971年私はアメリカサンフランシスコの安ホテルに泊まった。その時、近くの部屋から狂喜に近い数人の男性の声を聴いた。ドアーが開いていたので、覗くと中年の日本人が超エロ雑誌を見て騒いでいた。

 同じ日本人なので話しかけてきた。ビールを勧められ、歓談した。学校の先生でアメリカ研修旅行とのこと。教育現場はほんの少しで、あとはエロショーから、SEXと楽しみが満載と言う。1971年といえばまだ教師の研修旅行は本格化していない。

 要するに税金から支払われる「研修」は超遊びなのだ。

 これが「認識が甘かった・事前に・・・・・」繋がる。

 ある独立法人の幹部は毎年、観光旅行に明け暮れていた。

 いい加減に「認識が甘かった」から脱却してもらえないだろうか。

 「日本国が潰れた」認識が甘かった。甘かった・・・・・甘かった・・・・・。

  

 

 


NHK日本語で遊ぼ、声問題あり

2013年01月26日 09時58分47秒 | Weblog

 

  幼い子供に日本語を教える試みは評価できる。しかし問題がある。

  先ず、発声器が完成していない。出演する子供達の半数は今の状態で声をたくさん出すことは、将来の声をだめにする。

  子供だって正しい声の出し方は必要だ。

  一般の大人は子供は全て条件が備わっていると思いがちだ。それが全然大人の小型版のように問題をはらんでいる。60才の大人の老化と同じ状態もある。こんな子供に無理に大声を出させると「小児発声障害」になる可能性が高い。

 以前、子供タレントで売れっ子の女の子が、日本語で遊ぼ、の主役を務めていたが、声がかなり傷んでいた。このまま成長すると明石屋さんまさんの女版のような声になるだろう。

 次に古典を重視する考えから、能・狂言の役者が多く出てくる。この声の出し方としゃべりは子供のお手本にしたくない。特に国際化が望ばまれる今、あんな声で語学をしゃべれば、世界の笑いものになる。

  

  

 

  体・関節機能が硬い、特に股関節の開きが狭い子供が炊たくさんいる。生まれながらに60才の