昨日述べたが、肺活量拡大器具で声が駄目になるを述べた。
サッカーのゴン中山の声は見事にこの器具の犠牲になっていると思われる。
大体よく走る人の声は豊かでよい、しかし肺活量拡大器具を使うと、声の機能が破壊される。
ゴン中山ほこの代表と思われる。
引退してこれからテレビ解説などが増えると思われる。このとき、視聴者から中山の声のひどさに苦情が殺到するだろう。
それにしても立て笛のような器具をよくも大量に売り出したものだ。
肺活量だけ大きくなれば、後は知らん言う危険な器具だ。
声を大切にする人は絶対に使わないことをお勧めする。