70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

クリントン夫人、次も負ける。助けたい。

2013年01月05日 08時53分01秒 | Weblog

 

  ヒラリー・クリントン女史、次はニューヨーク市長か大統領選かと噂されている。

  前回、予備選で敗北した。

  原因は財力の差か、彼女自身の問題か。

  私は相当部分は彼女の声、感情にあると見ている。

  昨日、クリントン元大統領の声についてこのブログで述べた。

  当時、元大統領は現職で、2期目で次はない。

  だから自分の声の欠陥を直す必要が薄かった。

  しかし自分の妻が大統領戦にまさか、出るとは・・・・・・・。

  クリントン女史の声を直せるチャンスはあった。来日の時、私を訪ねていたら、あるいは声の指導を受けていれば、強く私の存在があったはずだ。

  私は毎日、大統領に届く、1万1千通の手紙から10本に選ばれ、感謝のお手紙をいただいた。

  クリントン夫人の大統領候補戦を遡ること2年以上前だ。300日掛ける2年で、600掛ける1万として600万件の手紙の量となる。口立てで文面を関係者に伝え、サインしただけで、私の存在すら記憶にないはずだ。しかも次の大統領にはなれない決まりがある。

  まさかこの得たいの知れない人間、日本の果てに「妻を救うかもしれない親父がいる」とは誰も判断しない。

  一つだけクリントン元大統領に私を印象つける道はあった。

  来日前に、東京のアメリカ大使館員に私の声のトレーニング教室を覗かせる。録画を後で見る。

  次に、日本での車移動の中ででも私の言葉だけでも聴くという方法だ。

  これはかなり印象に残る。

  それが2年後のご夫人の大統領予備選の時に思い出せたかも知れない。

  私がアメリカに出向き、5回ぐらいでクリントン女史の声は相当変えられた。

  テレビ視聴者に「ヒステリックな印象を与える」は薄れはずだ。

  これらの関連記事はこのブログで追々書いていきます。

  

  

 

 

 

  

  


MISIAに6000万円の費用か、いいね

2013年01月05日 08時22分13秒 | Weblog

 

  イベントの最たるもの紅白歌合戦。

  MISIAさんのナミビア砂漠からの中継で費用が6,000万円かかった。

  私は2月で2500円ほどの視聴代をNHKに支払っている。

  6000万円は何家族分か。計算するのも嫌になる。しかも支払わない人には「裁判を起こす」NHKの構えだ。

  おかげと言うか、費用効果か、紅白の視聴率は最高であった。

  一方、声のジャンクが半分以上いた。

  日本人の歌手を相手にする限り「ジャンクな声」と付き合いしなければならない。

  某テレビ局の歌謡祭をジャンク歌手歌謡祭と私はこのブログで述べたが。

  異論のある、腹が立つ歌手は申し出ていただきたい。肺活量と一息で出せる声の長さを測るだけで、あなたの音声障害度が簡単に分かる。

  賞味期限切れ、販売できない欠陥品が市場をにぎわせている。

  歌手の声の世界は、無関係なのか。

  先天的障害ではない。自らの無知と出鱈目で壊しているのです。