「小豆島 2009年7月25日」

「小豆島　2009年7月25日」　水彩＋パステル　サイズ：B4　2009年

昨年のなにわのウェスタン社労士Charlie先生主催の
「ミステリーツアー」で、小豆島に行ってきたのですが、
その時に泊まった別荘からの夕日の様子を描きました。

一行がこの別荘に着いたとき、小雨が降っていたのですが、
夕方になって突如現れた夕日です。

4月4日(日)のつぶやき

19:21 from web
今日は朝から先日の遅霜で生き残った苗をポットに移植。昼から夏野菜（なす、トマト、ピーマン、きゅうり、オクラ、モロヘイヤ、トウモロコシ）の植えるところを準備。畝は井原流栽培法にもとづいてます。後日ブログで詳しく紹介します。夕方はニンジン、春大根、キャベツ、レタスの種まき。
19:27 from web
ニンジンは種をまいた後、種まきしたところを足で踏んづけると発芽が良くなります。踏みつけることで種と土が密着し、土壌の水分が効いてくるからです。湿ったスポンジを足で踏みつけると水が染み出てきますよね？それの原理です。土は先週の雨で湿っていたので、水やりは不要でした。
19:31 from web
種まき後足で踏みつけると発芽が良くなるものは好光性種子の野菜。発芽の際日光が必要な野菜です。キク科の野菜（ごぼう、レタス、春菊）がそうです。好光性種子以外ではユリ科の野菜。ねぎがそうです。これは井原流栽培（昭和の農業の鬼才：故・井原豊氏発案の栽培法）の裏技！
19:32 from web
種まき後足で踏みつける方法。ただし粘土質の畑、そして雨上がりの畑は踏みすぎないことです。土がカチカチに固まってしまい、発芽しなくなります。
19:45 from web （Re: @sugisawa0831）
@sugisawa0831フォローありがとうございます。奈良・吉野で、「鍬と絵筆を握る野菜ソムリエ」を目指していますニックネームandyと申します。こちら奈良・吉野も昨日、今日といい天気でした。またブログ拝見させて頂きます。
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