「流星ワゴン」(重松清著)を
読み終えました。
事故死した親子との遭遇から始まった
奇妙な時間旅行。
まるで
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」であり
「この胸いっぱいの愛を」であり
「神はサイコロを振らない」でした。
覆水盆にかえらず。
でも、できることなら
やりなおしたいのも心情。
だからこのテーマは
よく取り扱われるのでしょう。
重要な台詞、感動の場面は
随所にありましたが
一番感動したのは
「別れても放っておけない。」
という場面でした。
(具体的説明は省きます)
ドラマにしたらきっと
いい作品になると思います。
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事故死した親子との遭遇から始まった
奇妙な時間旅行。
まるで
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」であり
「この胸いっぱいの愛を」であり
「神はサイコロを振らない」でした。
覆水盆にかえらず。
でも、できることなら
やりなおしたいのも心情。
だからこのテーマは
よく取り扱われるのでしょう。
重要な台詞、感動の場面は
随所にありましたが
一番感動したのは
「別れても放っておけない。」
という場面でした。
(具体的説明は省きます)
ドラマにしたらきっと
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流星ワゴンみましたかー
いい作品でしたよね。最後のほうは泣いちゃいました。
ファンタジー的な作品は結構好きなので。
でも途中、主人公にあまり共感できなかったんですけどね。
ドラマ化ですか。最近そういうの多いからありそうですね。
確かに主人公の考え方には
賛否両論ありそうですね。
その分、橋本さん親子や
チュウさんがいい味出してましたね。