今回の「どうする家康」
サブタイトルは「真三方ヶ原」
まるで、ゴジラやウルトラマンを連想させますが
そんな冗談が不謹慎に思えるほど
今回は神回でした。
何度も名前を間違えられる夏目広次。
家康の物覚えの悪さが原因と思いきや
過去の裏付けがあったとは。
物覚えが悪いどころか
過去の記憶がうっすらと残っていたという設定。
しかもそれをはっきりと思い出した時に
夏目殿は最後の戦に向かいます。
夏目広次が殿の身代わりになる事実は
知っていましたが、
でも涙を誘う別れの舞台でした。
そして、前半の忠真と忠勝の抱擁も感動的。
この場面がこれから出るかわかりませんが
きっと忠勝の胸に刻まれたでしょう。
最後は家臣を失い泣き崩れる家康。
大将が泣くなとは言えません。
ここでは思い切り泣いて下さい
武田信玄が上田原の敗戦で前進したように
家康もこれで前進することでしょう
サブタイトルは「真三方ヶ原」
まるで、ゴジラやウルトラマンを連想させますが
そんな冗談が不謹慎に思えるほど
今回は神回でした。
何度も名前を間違えられる夏目広次。
家康の物覚えの悪さが原因と思いきや
過去の裏付けがあったとは。
物覚えが悪いどころか
過去の記憶がうっすらと残っていたという設定。
しかもそれをはっきりと思い出した時に
夏目殿は最後の戦に向かいます。
夏目広次が殿の身代わりになる事実は
知っていましたが、
でも涙を誘う別れの舞台でした。
そして、前半の忠真と忠勝の抱擁も感動的。
この場面がこれから出るかわかりませんが
きっと忠勝の胸に刻まれたでしょう。
最後は家臣を失い泣き崩れる家康。
大将が泣くなとは言えません。
ここでは思い切り泣いて下さい
武田信玄が上田原の敗戦で前進したように
家康もこれで前進することでしょう
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