CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

3月10日(木)新宿シャンパーニュで歌います(^^)

2016-02-02 09:12:01 | 表現にからむ様々なこと
昨日の一番大きな課題。
桐の衣装ケースを導入したために
クローゼットに納まらなくなったプラの衣装ケースをなんとかすること。

そして、3月10日(木)シャンパーニュ出演の告知。
これが、最重要課題!
飲み放題企画で6000円。
ライブに来て、たくさん飲むお客様はそれほどいない。
私のお客様は、あまり飲まないから、6000円はちと宣伝しづらい。
いつもライブで飲み物の売り上げに貢献してくださるお客様は、
飲み放題6000円を喜んでいたけど、そういうお客様は、少ない。
だから、お誘いするのに、気がひける。
私もあまり飲まないから、6000円って、どうよ・・・と思ってしまう。
自分がどうよって思うのだから、売るの苦手な私の気持ちがさらに重くなる。
とはいえ、表現はお客様と一緒に仕上げてもらうの。
だから、お客様に来ていただかないと始まらない。

とにかく告知のためのハガキを出さないとというわけで、ハガキを印刷して、
名簿の整理をして、ラベル印刷をして、気がついたら、23時をまわっていた。

告知のハガキを用意しながら気がついた。
出演を決めたからには、 頑張るしかない。
『表現』するために、頑張るしかない。
『表現』は、それを届けて、受け取ってもらって初めて成立する。
一人でも多くの方に足を運んでいただけるように、頑張らなくっちゃ。

なぜ、シャンソニエのステージに立つのか。。。
それは、私を全く知らないお客様に自分を晒す機会になるから。

ソロのライブで自分の表現を探求して、それを届ける。
受け止めて、表現を仕上げてくれる人たちは、私を応援してくれている人。
いつもあたたかい目線に包まれている。
そんな私自身を試す場、それがシャンソニエ。
『私』に興味がない人たちにも聴いてもらえるかどうかを試す場。
出演するためには、それぞれの出演者がお客様を呼ぶということも必須。

千秋みつるさんから、お電話を頂いた時、今の自分を試してみたくなった。

どうぞ、応援よろしくお願いします。

3月10日(木)新宿シャンパーニュ(元厚生年金会館向い)
18:30開場・19:00開演・前売6000円(当日・7000円)・DrinkFree
出演☆千秋みつる・岩下邦子ほか

お申し込みはメールで cunico@hotmail.co.jp
あるいは、直接シャンパーニュにお電話で。
その際は『岩下邦子扱い』とおっしゃってくださいませ。
新宿シャンパーニュ
昼→ 03(3354)8540
夜→ 03(3354)2002

生のCuniCoを観にいらしてくださいませ。