今日は午前中仕事で、午後から休み。
またまた久々に自転車に乗る。
最高気温36℃、最低気温25℃。
夏は暑くて当たり前と自分に言い聞かせて出発する。
いつもの国体道路→菊陽→菊池方面へ向かう。
白川沿い。
先日の大雨で、川沿いは通行止になっている。
この道の先に白川がある。
手前の田んぼは水浸しだ。こんな所まで川の水が迫ったのかと驚く。
今日は風が強い。
行きはほとんど向かい風。
いつも20〜25km/h走行が、10〜15km/hしか出せない。
あんまり遅くて、何故だか笑えてくる。
でも、風のお陰で多少は涼しい。
途中、緩い上りで小学1年生3人組が向こうから歩いてくるのが見えた。
その3人組が立ち止まって、こっちを見ながらニヤニヤしている。
何をする気だ、と不安を抱きながら小学生の方へ向かうと、
私を待ち構えて、両方の鼻の穴に指を入れて変顔。
3人で「へへへっ」と笑ってる。
無視するわけにもいかず、こっちも鼻に指を入れて変顔に応える。
自分こういうキャラじゃないのに、と苦笑いしながら残りの坂を上る。
それはそうと、10km走った時点で、とっくにボトルの水は尽きた。
自販機で、コーヒーとオレンジジュースを一気飲み。
あとは国道を走り実家へ到着。
国道も木の枝がゴロゴロ転がっていた。
実家で、麦茶を一気飲み。
ここまで、30km。
水分は1.5リットルくらい飲んだ。
相撲を見ていた婆ちゃんが、私のサイクルウェアを見て、
「その服(サイクルウェア)は綺麗か色ねぇ。白鵬の化粧廻しと同じ色たい」と言い、
テレビを見ると、本当に同じ色(紫)で複雑な気持ちになる。
30分滞在し、再び国道を走って熊本市内を目指す。
途中、外人さんに追い越されるも追い風効果で30〜40km/hで走る。
走った距離:62km
平均速度:18km/h
またまた久々に自転車に乗る。
最高気温36℃、最低気温25℃。
夏は暑くて当たり前と自分に言い聞かせて出発する。
いつもの国体道路→菊陽→菊池方面へ向かう。
白川沿い。
先日の大雨で、川沿いは通行止になっている。
この道の先に白川がある。
手前の田んぼは水浸しだ。こんな所まで川の水が迫ったのかと驚く。
今日は風が強い。
行きはほとんど向かい風。
いつも20〜25km/h走行が、10〜15km/hしか出せない。
あんまり遅くて、何故だか笑えてくる。
でも、風のお陰で多少は涼しい。
途中、緩い上りで小学1年生3人組が向こうから歩いてくるのが見えた。
その3人組が立ち止まって、こっちを見ながらニヤニヤしている。
何をする気だ、と不安を抱きながら小学生の方へ向かうと、
私を待ち構えて、両方の鼻の穴に指を入れて変顔。
3人で「へへへっ」と笑ってる。
無視するわけにもいかず、こっちも鼻に指を入れて変顔に応える。
自分こういうキャラじゃないのに、と苦笑いしながら残りの坂を上る。
それはそうと、10km走った時点で、とっくにボトルの水は尽きた。
自販機で、コーヒーとオレンジジュースを一気飲み。
あとは国道を走り実家へ到着。
国道も木の枝がゴロゴロ転がっていた。
実家で、麦茶を一気飲み。
ここまで、30km。
水分は1.5リットルくらい飲んだ。
相撲を見ていた婆ちゃんが、私のサイクルウェアを見て、
「その服(サイクルウェア)は綺麗か色ねぇ。白鵬の化粧廻しと同じ色たい」と言い、
テレビを見ると、本当に同じ色(紫)で複雑な気持ちになる。
30分滞在し、再び国道を走って熊本市内を目指す。
途中、外人さんに追い越されるも追い風効果で30〜40km/hで走る。
走った距離:62km
平均速度:18km/h
追い風は そっと背中を押してくれる 優しいともだち (*^o^)/\(^-^*)
向かい風は もっと強くなれ~と 叱咤する 厳しいともだち (;´д`)
横風は 自転車をふらつかせる 危険なともだち
( ̄^ ̄)
私の場合 そんな感じです。(笑)
それにしても お祖母さんの喩え…
おもいっきり直球でしたね。(*^^*)
でも、僕もキャラじゃ無いから、小学生が変顔で
来ても迎え撃つ事が出来ないかもしれません。
ちょっとした遊び心が大切なんですけどねぇ?
向かい風は辛いですね。
京都もかなり天候の変化が激しく、最近までは
ちょうど帰宅時間に自転車走らせてたら、いつも
は30キロオーバーの道が20キロ前半くらいしか
出なくて、最初は風に抵抗してしゃかりきに
クランク廻すんだけど、もう無理って諦めたら
妙に笑えたりします。あれって何やろうね?
人間は自然の力には勝たれへんねんって思える
瞬間ですね。
「風はともだち」には、
そういう意味があったんですね。
そういう風に考えると、向かい風にも感謝の気持ちがもてますね。
危険なともだちには気を付けます。
婆ちゃんはデリカシーがないので、いつも直球です。(;^ω^)
笑える範囲なのでいいですけど。
>osmさん
小学生の低学年は可愛いですね。
あの状況ではosmさんも変顔せずにはいられないと思います。
向かい風に笑ってしまうのは、どうしてか考えたことがなかったですが、
osmさんのいう通りですね。
「無駄な抵抗をしてごめんなさい。もう観念しましたーっ」みたいな。
自然に遊んでもらってるって感じですね。