山と自転車

熊本県在住。
最近は、自転車メインで書いています。

初めての地蔵峠(裏地蔵)

2013年10月31日 19時54分00秒 | 自転車
いつか行こうと思いながら、まだ行ってなかった「地蔵峠」。
寒くなる前に行っておこう。


昨日は仕事で帰りが遅かったので、遅めの10時前頃に出発。
今日は暖かい。ウィンドブレーカーを持っていったけど、着ずに済んだ。


いつものコースで「萌の里」まで到着。紅葉はこんな感じ。




今日のタイムは29分9秒。
まぁ、いいでしょう。


俵山展望所から向こう側に下ってすぐ、道の真ん中に猪が居てびっくりしたー。
思わず「キャッ」と立ち止まったら、山の方に逃げていった。
この辺り。



下り終わったら、コンビニで休憩。



その後アスペクタ方面に上る。
「裏地蔵」への行き方がわからなかったのでグーグルマップで調べるが、結局地図を見てもわからなかった。


誰かが、阿蘇望Bコースと反対側に上ると言っていたような気がしたので、T字路を左折して、その先を右折。
車で来たことがあるはずだけど、全く記憶にない。










やっと分かるところに着いた。

熟年夫婦二組、まったりされていたので素通りする。

裏地蔵はキツいと聞いていたので、最初からゆっくりペースで上る。勾配は急な所は8〜11%。
ずっと勾配がキツいわけではなく、緩やかになる所もあった。

ただオートバイが何台も爆音を上げながら、コーナーギリギリを攻めてくるので怖かった。
『やめろよー』とビビりながらもヨロヨロ上る。


歩いた方が速いんじゃないかと思えるくらいのスピードで「地蔵峠」の登山口に到着。

今日は初めてなので、上りきれればそれでいい。


ここからもうちょい上り、「南郷橋」に到着。



景色を眺めながら休憩。



この先、また急な上りがあったような気がしたけど、この後は急な上りはなかった。
地蔵峠を下りきったら、西原の交差点の方に右折して、元来た道に戻る。

走行距離:81km+α
平均速度:17.6km/h


阿蘇望Aコースはここを走るらしいけど、2峠越えてここを走るなんて厳しすぎる。
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初めての島原一周(シマイチ)

2013年10月27日 23時09分50秒 | みんなと走る
一昨日、Kさんから「島原一周行きませんか?」とお誘い頂き、相変わらず何の予定もなかったので即OK。
ずっと前から島原を走ってみたかったし、フェリーの乗り方がわからなかったので、この機会に色々教えてもらおう。(記事長め、写真多めです)
Kさんと一緒に走るのは確か3回目。
Kさんは私より自転車歴1年先輩だ。


朝の5時に起床し、6時に家を出る。
朝7時に熊本新港に待ち合わせ。車の温度計では気温は9℃だった。寒い。
今日は、長T+半そでジャージ+ウィンドブレーカー+レーパン+ハーフパンツ。
この前レーパン一枚で新幹線に乗った時に、小綺麗な恰好した同年代の女性がジーッと私の姿を凝視していたので、今日はハーフパンツを履いていく。


7:30発のフェリー(オーシャンアロー)に乗る。

何でもすぐ忘れてしまうので、メモ代わりに書いておく。
切符を買って、10分前までに車と一緒に並んで、


後は係の人が丁寧に教えてくださるのでそれに従い、Kさんの真似をしながら船に乗り込む。

自転車に乗りながら乗船するって知らんだった。







海の見える座席に座って、


ちょっと緊張しながら30分で島原に到着。
島原港から左折して、時計回りで島原一周スタート。


私が何にも知らないので、Kさんが名所を教えながら走ってくれた。
島原に来たのは、記憶が確かなら、中学生の時以来だ。


右の山が普賢岳、真ん中が噴火で出来た平成新山。平成新山は、熊本市内の職場から良く見えるからわかった。
こんな街に近い山で噴火や火砕流が起こるなんて、恐ろしかっただろうなぁ。


途中でウィンドブレーカーを脱いで、再スタート。
今日は平坦コースと聞いていたが、ちょいちょいアップダウンがあって、これ平坦じゃないよねぇと思いながら走る。

本当の平坦路は26~30km/hくらいで走行。
上りはKさんがシッティングでスイスイ、それをダンシングで追いかける。


街中から海岸線に出て、


25kmくらい走って、景色のいい所(古野憩いの広場)で休憩。
追い風もあって、ここまで巡航速度27km/hだった。







ずっとKさんの後ろを付いて走っているので、同じようなアングルの写真が多くなってしまう。

Kさんに教えてもらった撮影ポイント。他にも気になるものがあったけど、写真を撮り損なったので割愛する。

モアイ像?


正式名称は両子岩(ふたごいわ)と言うそうだ。


小浜町の金浜(カナハマ)眼鏡橋



などを見ながら、小浜の街中に到着。
至る所から、温泉の湯気が上がっていた。


小浜(おばま)にちなんでオバマ氏。



予定より早く着いたけど、Kさんの計画通りここで昼食。ここまで53kmくらい、時刻は11時だったかな。


お店は、裏路地にある「ニュー小浜」


Kさんお勧めの「トルコライス」と「ミルクセーキ」を注文。ちゃんぽんもお勧めだそうだ。

走っている時はあんまりお腹は空いてなかったけど、出された料理を見たら急にお腹が空いてガツガツ食べたよ。

これミルクセーキ。
フローズンになってて驚いた。


料理も美味いし、お店の方(ご夫婦)がすごく親切だったので、また行こう。


後半戦は海岸線を走ったり、




「緑のトンネル」を通ったり、(旧小浜温泉鉄道跡を活用して作られた道だそうだ)




また海岸線に戻って、



色々割愛するが、潮受堤防(全長8kmらしい)を途中まで走った。


諫早湾の排水溝を見学。
私が無知なもので、一から色々教えてもらった。



残りは30km。
私が平均速度の最高記録を出したいと言ったので、Kさんが30km/h~時折40km/hに近い走行速度で走る。
Kさんに離されまいと懸命に走るけど、やっぱり上りの度に離れてしまう。
もうダンシングする力が残ってなかった。太ももに力が入らず、脚がガクガクする。

ちょいちょいペースを落としてもらいながら、15時に出発地点に到着。
ガーミンの押し忘れがあったので、Kさんの走行距離を見せてもらったら111kmだった。


島原港の足湯に浸かって、Kさんの生足を拝み、


自分用のお土産を買って、


15:45発のフェリーで帰る。
フェリーの中で自転車妄想話で盛り上がって面白かった。
最近仕事づくめだったので、久しぶりに心の底から笑ったよ。


走行距離:111km。(帰りのリセットボタン押し忘れてた)
平均速度:26.3km/h


そして、平均速度の記録を更新出来た。
もちろんKさんのお陰だけど、Kさんが「ちよさんが最後までペースを落とさず着いてこられたからですよ」と言ってもらって嬉しかった。

島原はまだまだ観光名所がいっぱいだし、山にも上ってみたいので、また行こう。
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「四季の里旭志」

2013年10月17日 21時09分41秒 | 自転車
今日も休み。
明日からしばらく休みがないので、今日も走っておく。


朝6時出発。


今日は長T+半袖ジャージ+7分丈タイツ。
玄関から外に出たら、思った以上に寒くてウィンドブレーカーを羽織る。


今日も新しいルートを探しながら適当に走る。(迷子とも言う)
今日はことごとく行き止まりや未舗装路に突き当たり、引き返したり自転車を押して歩いたり。本当の迷子になってしまった。




どうにかわかる道に出て、鞍岳を目指して走る。


いつもより10kmくらい余分に走って、鞍岳直上コース(と勝手に呼んでいる)に到着。



今日はここから「四季の里旭志」まで上る。
この道は挫けて、4回ほど途中で引き返している。

最初の出だしだけちょっと緩やかで、その後はずっと7〜11%。時折12%。








時速何キロで上ったかは伏せておくが、どうにか到着。下からここまで3.7kmだった。


今日は休館日なので、誰もいない。


おにぎりを食べて、遊具で遊び、大津方面へ左折。






雲が綺麗だったので、写真を撮りながらのんびり帰宅。


走った距離:79km
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阿蘇の入口まで

2013年10月15日 16時30分22秒 | 自転車
昨日と一昨日が仕事だったので、今日は代休。
昨日まであんなに天気が良かったのに、今日は曇り一時雨の予報。


今日は早朝に出かける予定だったが、寝坊してしまい7時に出発。
金峰山に行く予定だったが、出発時間が遅くなったので行き先変更。


いつもの(?)鞍岳方面に向かうけど、鞍岳が雲の中だったので、大津の真木経由で阿蘇に向かおう。



適当に走っていたら、県道23号線(菊池赤水線)にたどり着いた。この道を走れば阿蘇方面に出るだろう。

途中で雨がボツボツ降ってきたので、ウィンドブレーカーを着込む。
今日は昼から雨じゃなかったっけと思いながら、山の中を走る。



「大観峰・二重峠」の看板を発見して一安心。


途中6-9%の坂が2km以上続いた所もあったけど、


ここに到着した。



ただ雨と風が・・・。木の下で雨宿りするけど、止む気配なし。


『なんで今日に限ってこんな天気なんだろう。私、何か悪いことしたかなぁ』と思うが、色々と思い当たる節があったので、ここで素直に引き返す。


帰りは雨は止んだけど、泥まみれになってしまった。


今度の休みは晴れますように・・・。

走行距離:63km
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俵山から高森方面

2013年10月12日 14時46分41秒 | 自転車
前回の鹿児島遠征の記事にたくさんコメントいただき、ありがとうございました。
みなさんの言葉を励みにますます精進したいと思います。




最近坂を上ってないなぁと思い、今日は俵山へ向かう。
朝の5時半に出発。

「萌の里」のコスモスが満開だったので、ちょっと寄り道。





今日は調子いいなぁと思いながら、俵山峠入口に到着し、いつもの地点から計測開始する。
前回金峰山を走った時に、Tさんから「上りはリズミカルに」とアドバイスをもらったので、
心の中で「イチ、二、イチ、二」と掛け声をかけながら上る。最後はラストスパートが出来るほど余力が残っていた。
タイムは新記録の28分34秒。過去の最高記録を2分16秒更新。
気候がいいのもあるが、前回の鹿児島遠征が効いていると思われる。



駐車場は登山に来られた方の車でいっぱいだったので、その先で休憩。満足気に山を眺める。



すっかり秋だなぁ。


俵山を阿蘇側に下り、


高森峠方面に向かい、


九十九折の坂を上って、左折。


あとは景色を眺めながら、一気に下る。


下りきって、お腹が空いて限界だったのでコンビニで朝食。


駐車場にポツンと座っていると無性に寂しくなってしまった。秋はそういう季節。



前方に単独の自転車の方がゆっくり走られていたので、嬉しくて「おはようございまーす!」と渾身のでかい声で挨拶をして追い越す。
でもその先の信号で、またバッタリ合ったのでちょっと恥ずかしかった。

走った距離:101km
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行けるところまで行ってみる-色々と初体験-

2013年10月07日 22時36分55秒 | 自転車
この記事を読んで、
「あなたなら十分ひとりで生きていけますね」とか思わないようにお願いします。(写真多めです)




長い距離を走ってみたいなぁと夏頃からうっすら考えていて、ショップの先輩に相談したら、「まずは平坦で挑戦したらいいですよ」とアドバイスを頂いた。
その方からお勧めコースを教えてもらったが、さっぱり頭に入らないので、山越えしなくて良さそうな3号線をただひたすら走ってみようと思う。
それにこのコースだったら、すぐそばに駅がたくさんあるので何かあった時にいつでも電車で帰れるので。



10月6日。
たまたま6日と7日に連休だったので、6日に計画を決行する。
今日は初めてリュックを背負って走る。
リュックの重さは3kg。
輪行袋と、着替えと、行き先でもしかして一泊するかもしれないので充電器類を持っていく。



朝の5時半に出発。
裏道とかよくわからないし、道に迷って遠回りしたくないので、大きい道を走る。車は少ない。



7:30に八代の神社に到着。ここまで42km。

「今日無事に行って帰ってこれますように」とお願いする。


朝食のおにぎり。


日奈久に到着。


俳人「種田山頭火」。日奈久温泉に3泊されたそうで、石像があった。




ここまで66km。時間は9時。ずーっと平坦路で、巡行速度25〜30km/hくらいでここまでやって来た。



幽霊が出ると噂のトンネルはここじゃなかったよねぇと思いながら潜る。



新水俣駅に到着。ここまで約90km、時刻は10:20。



コンビニで食料調達。
合計金額が444円だったので、慎重に走ろうと気を引き締める。





大した下調べもせずに今日に至ったが、ツルが出水に渡来するのが10月下旬からということだけは調べていたので、ツルの渡来地に寄ってみる。
もしかしたら一羽くらい居るかもしれない。



少しルートを逸れて、ツルの渡来地に到着。ここまで約115km。
ニュースで見たことのある田園風景。だけど、なんかシーンとしてる。



近くにいた地元の方に「ツルはまだですか?」と尋ねると、案の定「今年は暖かいから、まだ来てないですねぇ」と言われていた。



ツルを生で見てみたいなぁ。(これは造り物です)




再び3号線に戻り、海岸線に出ると緩い向かい風。


「道の駅阿久根」で休憩。
ここまで約145km。時刻は13:30。

もうそろそろ涼しくなる季節のはずだけど、日差しは強い。
ここまで平均速度24km/hだった。

海鮮丼とか色々売ってあったけど、食欲がないのでソフトクリームで補給。「ボンタンソフトミックス」


しばし海を眺める。波の打ち寄せる音がドーンドーンと響いていた。海が広いと波の音も違うんだなぁ。


海岸線沿いにある変わった形の岩を眺めながら走る。左側の岩は「人形岩」だそうだ。


結構遠くまで来たなぁと思い、この辺から「どのへんで止める?」と考え始める。
体力より、どっちかというと精神的に辛い。知らない土地にひとりでいると心細いね。

でもこんな挑戦するのは人生最後かもしれないので、鹿児島市内まで行ってみようと決意。


この後から、緩いアップダウンが出現。
向かい風はさほど強くはないけど、じわじわ体力が奪われる。
それからパッドの縫い目がお尻に擦れて痛くて堪らんです・・・。

170km地点。ここで体力が残りわずかとなってしまった。

あとどれくらいかなぁと思って、グーグルマップで調べたら、ここから鹿児島市内まであと40km。
あーまだまだ遠いと天を仰ぐ。
市内に近づくにつれ、車も多くなってきた。


弱虫ペダル金城主将の「確実に前へ進む。自転車はそういう乗り物だ」を思い出し、ゆっくりでいいのでとにかく前へ進もうと自転車に跨る。


17:30に鹿児島市内に無事に到着。
雨が降りだしたので、軒先で雨宿り。

ガーミンの充電はとっくに切れた。


グーグルマップで鹿児島駅を探して、無事に到着。

走行距離210km。


でも私の挑戦はまだまだ終わらない。
これから初輪行。

こんなひと目につく所で自転車を袋に入れる作業なんて出来ん。
でもやらないと帰れないのでやるけど。

駅の入口脇に人通りの少ないスペースがあったので、いそいそと自転車を分解して袋に入れる。
やってみて思った事は、意外と誰も気にしていないね。
袋詰めの作業は、前日に練習していたのでスムーズに出来た。



どこかで顔を洗って、着替えたかったけど、もう面倒くさかったからそのままの姿で切符を買いに行って、お土産買って、新幹線に乗って帰った。




走行距離210km(ガーミン電池切れのため、途中までの表示となっています)





そして、7日は予備日。
新しいビンディングシューズが欲しかったので、サイクルショップに寄って、鹿児島まで行ってきた事を話す。
200km挑戦はいい経験になったけど、後半は疲れてしまってあんまり楽しめなかったと素直に報告。
おじさんが「100kmくらいがちょうどいいよ。輪行出来るようになったなら○○に行ってみるといいよ」とお勧めのコースを教えてもらった。

スタッフさんに、「鹿児島に行っただけで観光もぜず、美味しいものも食べずに帰ってきた、それどころじゃなかった」と話したら、「ちよさんは自転車で走る事自体が目的だから、それでいいんですよ」と言われ、確かにそうだなぁと納得。


自分の今の体力では130kmくらいまでが楽しめる距離かなぁ。
ツルの渡来地までは115kmだったので、来月行けそうだったらツルを見に行ってみよう。
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