山と自転車

熊本県在住。
最近は、自転車メインで書いています。

桜パトロールと球磨川センチュリーライド

2017年04月02日 23時06分00秒 | 自転車イベント
昨日は午後から自転車で西原村辺りを自転車で散策するが、桜は咲いておらず。
ひとまずソフトクリームだけは食べておく。


健軍の自衛隊通りの桜は、


2~3個咲いていた。



夕方からは職場の花見で熊本城へ自転車で行く。



昨年の地震後初めて熊本城に来た。
近くで見ると瓦がボロボロで、石垣だけの問題ではなさそう。

桜の方は一分咲きくらい。




昨年後輩がおにぎりを作ってきて、それが硬くて不評だったので今年は一年振りのリベンジでいなり寿司を作ってきていた。

上手くて三個摂取。



翌日の「球磨川センチュリーライド」に備えて、本日はノンアルコールビールにしておく。
パッド付きタイツを履いてなかったからか、この往復15kmでサドルが当たるところの皮膚が擦り剥けてしまい、ヒリヒリして痛い。



4月2日。
本日は球磨川センチュリーライドにボランティアとして参加。

熊本城マラソンのボランティアは向いてなくて一回で止めたけど、サイクリング大会のボランティアは楽しいので続いている。

6:30にスタート地点の八代の球磨川河川敷に集合。


車を停めたら、ちょうど隣の車がコメントを頂く繁Gさんだった。
県外の方だけど、天草下島一周サイクルマラソンに続き、今回も参加されフットワークが軽くて素晴らしいと思う。


今日は天気予報では晴れのはずだけど、小雨に加え気温も低い。
風も強くて寒さでガタガタ震える。{{(>_<)}}


こちらも桜の満開はまだみたいだけど、今回も知り合いや顔見知りの方がたくさん参加されているので楽しい大会になりそう。

今回のコースはここから球磨川沿いを往復するコース。
脚力に合わせて、どこで折り返しても自由。
昼食場所は申し込み時に申請しないといけなくて、スタート地点・スタートから25km地点・スタートから50Km地点の3つから選べる。
昼食場所をスタート地点で申し込んで、ゴールしてから食べる方もおられるとのこと。


今日は受付を担当し、その後は誘導係だったので開会式の途中でスタートから8km地点へ協会の方と移動。

本日参加されているmotteaさんが、「ちよさんが誘導地点に行く前に参加者に追い越されるかもね」と脅すのでちょっと焦ったけど、先導する憧れの黄色いジャージの方に言ったら「大丈夫、ははは」と笑っておられた。



誰にも追い越されず私の担当する地点に到着。
15分くらい待っていると先頭がやってきた。
先頭は同じショップの1008さん!

みんなを引き連れて、サーッと走り去って行かれた。
カッコいい。

他に写真を撮れたのは繁Gさん。


上の写真の橋を渡った後は、このような道になる。
ここがこの大会の一番の難関かな。



皆さんを見送って、最後尾近くを走っていたら、同じショップの羊の夫婦さんに追いついたので、しばらく一緒に走る。



それにしてもこの大会のコース、改めて最高だなぁと思う。
車も少ないし、景色もコースもいい。
菜の花、桜、蒸気機関車、球磨川、球磨川下り。
他にもたくさん見所がある。
そう言えば初心者の友達を誘ったけど、断られた。


その後熊本市から自走の熊本ブルベの代表さんと会ったので一緒に走る。

代表さんは八代に来るまでに予報外の雨に打たれ、ずぶ濡れになったとのこと。
寒かろうに。
でもこれくらい痛くも痒くもないんだろうなぁ。



スタートから25km地点のエイドに到着。


この先まで走ろうと思ったけど、寒いのとお尻がヒリヒリして痛いのでここで止めてお弁当を食べる。



そろそろかなぁと思って皆で待ち構えていると、11:08にエイドの前を蒸気機関車が通過。

自転車ベテランの方が蒸気機関車と自分を撮ってとポーズを決められていた。
この大会の良い所は自転車ベテランとたくさん触れ合えること。
そして私はよくわからないけど、年代物の珍しい自転車をたくさん見ることが出来る。


桜はこちらもやはり一分咲きくらい。



エイドで参加者の方に声を掛けたりして過ごしていたら、昨年会った方に「ちよさん、一年振りに会えたー」と喜んでもらえて嬉しかった。
この方は昨年ホノルルセンチュリーライドに出られて、今年も出られるとのこと。
凄いなぁ。


エイドの手伝いをして参加者の方をほぼ見送って、1008嫁さんがバテているとの情報を耳にしたので待って一緒に出発する。

1008嫁さんは毎週1008さんに山に引っ張り回されているので、逆にこのような平地メインのコースは辛いのだろう。




往路よりも復路の方が桜の花びらが開いているようだった。
この何時間かで開花したのかな。
3分咲き。


ラスト10kmで1008さん、motteaさんがバテてきたので、風避けになって前を走る。
私の鬼引きで、ゴール後は二人共ヘトヘトになってしまった。

ゴール後のmotteaさんの第一声は「ちよさん、勘弁して〜」でした。( ´艸`)ウフフ


ゴール後もまだまだ寒かったので、話もソコソコにまた会いましょうと解散。
他にお話しした皆さん、また次の大会で会いましょう。
楽しいひとときをありがとうございました。

走った距離:50Km



※一部フィクションとなっております
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みんなの笑顔が見たいから

2017年03月06日 15時07分00秒 | 自転車イベント
サイクリング協会に職場の後輩の旦那さんがいる。

サイクリング大会が近づいてくると、「ボランティアが足りないので手伝ってくれませんか。m(__)m」とメールが来る。

県のサイクリング大会は予算もボランティアの人数もギリギリみたい。


「いいですよ」と返事すると、
「助かります。神様、仏様、ちよ様。」と大袈裟に感謝される。


人から必要とされるのって気持ちいい。

ボランティア友達のYちゃんも今回も来るそうだ。
一昨年だめんずと結婚したYちゃんも恐らく私と同じ気持ちだろう。





3月4日(土)晴天
天草下島を目指して、10時に熊本市内を出発。
目的地に着くまで、ロードバイクでキャンプツーリングされているグループを3組見かける。


大学生かな。
荷物は重そうだけど、青春っていいなと思う。


13時に集合場所の佐伊津漁港に到着。
私と他の5人で明日のサイクリング大会の参加賞の準備や救急箱の点検をする。


他の方は道路の看板設置に行かれている。
私の担当分が終わったら、協会の会長さんと話したりして過ごす。
会長さんはご高齢。いつも裾がキュッと絞まったジャージを履いておられる。


毎回サイクリング大会には「今回で最後かもしれん」という気持ちで来ているそうだ。


協会の方は看板の取り付けに行かれていて、20時過ぎくらいまで作業をされていたみたい。




3月5日(日)曇りのち雨の予報。
天草下島サイクルマラソンの当日。

朝5時起床し、6時に佐伊津漁港に到着。


いつも参加者に番号順に並んでもらうけど、今回は番号順じゃなかったので、受付でバタバタ。
今回知っている人がたくさん参加されるので、受付しながら挨拶する。

開会式が始まり、


8時にAコースからスタート。

手を振ってお見送りをする。


見送りが終わったら、5人で昼食会場へ向かう。
今度は通過チェックとエイドの準備。


9:30に昼食会場に到着したら、いつもの元気のいいベテラン女性二人が豚汁調理中。




手作りの柚子唐辛子と普通の唐辛子と漬物と梅ぼし。




参加者が来られる前に食べていいそうなので、お先にいただきます。
私は柚子唐辛子派。
入れすぎると辛いので注意。



10:20に一番目の参加者(Bコースの方)が来られた。


今回はみなさんペースが速いみたいで、11時くらいからBコースの方が続々来られ、その後牛深まで走られたAコースの方がやって来た。


通過チェックしたり、飲み物の準備をしたり。

県の大会は予算がカツカツなので、飲み物は水と麦茶しかない。
私が出来る事は少ないパックで如何に濃い麦茶を出すか。



こちらのエイドでも知り合いの人に声かけたりかけられたり、友達の友達に声かけたりかけられたりして忙しいながらも楽しく過ごす。
赤ジャージ軍団、ブログ繋がりの方、ブログ繋がりで何年か振りに会えた方、昔一緒に走って私のことを覚えてくださっていた方、別ショップの方、カープ女子、県外のサイクリング大会でいつも会う方等々。
みなさんと話せて良かった。


話し過ぎて、麦茶の準備が間に合わなくなり、近くにいた1008さんにもお茶汲みを手伝ってもらう。
助かりました。m(__)m



参加者がほとんどいなくなった頃に一人で昼食会場に入って来られた若いお父さん。
エイドには先回りして奥さまと小さいお子さん二人が待っておられた。
お父さんが再スタートされる時に子ども達が一生懸命声援を送っていて、お父さんが笑顔でガッツポーズして出ていかれた様子を遠くで見守る。
カッコいいお父さんだなぁ。
あのカーブを過ぎた後、お父さんがどんな表情になられたか気になる。



このエイドの手伝いが終わったら自転車で走って帰るつもりだったが、雨がポツポツ降りだし、寒くなってきた。

そんなに悩まず、乗るのは止めた。
晴れた日に走りに来よう。


エイドの撤収作業をして15時にゴール会場に到着。
みなさんがゴールされる姿は見慣れた光景なのに、雨に濡れて疲れた顔を見たら感極まって涙が出そうになる。
歳のせいかな。

参加賞はボトル、かめせん(お菓子)、入浴券。




ゴールでは「あおさ汁」が振る舞われた。


私も後でいただいたけど、冷えた身体に染み渡る美味しさ。


他県のサイクリング大会のような華やかさや豪華さはないけど、手作り感があってほのぼのした熊本県の大会も素敵だなぁと思った。
それから参加されたみなさんが「ありがとう」「お世話になりました」と声をかけてくださって、それが嬉しかった。

走られたみなさんお疲れ様でした。
風邪などひかれませんように。
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heaven’s ride2016

2016年12月05日 14時07分35秒 | 自転車イベント
昨日は「heaven’s ride2016」に参加してきた。
このイベントは今回で2回目の参加となる。

このイベントはチーム戦だ。
舗装された道だけでなく、グラベルやダートがあるところが普通のサイクリング大会と違うところ。

昨年は完走率が高かったので、今年は昨年より厳しいコースになっているらしい。

当日は一日中雨予報。
朝6:30に集合場所の阿蘇の南小国にある木魂館に到着。
メンバーは昨年に引き続き、同じショップのハヂメさん、1008さん、ダンディN川、コナさんだ。

本日の天気予報は雨なので走るか止めるかみんなで話し合う。
12月の雨は寒いし低体温症などの起こしたらいけないので走らないつもりだったが、結論としては行けるところまで行って、関門時間に間に合わなかったらショートカットして帰ろうと意見がまとまった。


朝7時に受け付け、8時に開会式が行われた。


プロ選手もサポートしてくださる。

(1008さん撮影)



カッパを着て、雨と防寒対策をし、スタート地点に並ぶ。
スタートは申し込み順なので、私たちのチームは2番目に出発。

19チーム参加なので、最後のチームは私たちより1時間遅れになる。
関門時間はみんな同じ時間なので後ろのチームは大変そう。
でもみなさん速そうな方たちばかりなので、すぐに追い越していかれることでしょう。




満願寺温泉から本格的なグラベル・ダート区間へ突入。
ここから阿蘇の外輪山まで、ほとんど山の中を自転車で走る。

コースミスするとタイムロスに繋がるので、間違わないように慎重に。
男性メンバーがコースを把握されていたので、私はただ付いていくだけだが。



一番乗りで、9:35に第一チェックポイントの立岩水源に到着。
ここはサイクリングで何度か来たことがある。
お菓子や飲み物をいただいた。


ここから本格的なダートコースに突入する。
(写真の上の道から山に入る)


今回余裕がなくて写真は撮ってないが、この先は以前1008さんと走った事があってこんな感じの道。


地盤が緩くて斜度12%以上あると自転車に乗る気力が一気に失せるので、私だけ早々に自転車から下りて歩く。
他のチームの女性も歩かれていたので、自転車に乗って走れるコナさんが特別なのだろう。

ぬかるんだ上りで、ダンディN川がスリップして転んだのを遠くで見かける。


斜度が緩やかになったら自転車に乗って、また急になったら降りての繰り返し。
他のメンバーをお待たせして申し訳ないけど、自分の実力がこの程度なのはみなさん承知の上。

上りも急だが、下りも急だ。
ハヂメさんが「ここから下ハンドル持って」など早め早めに声をかけてくれる。


ダート区間を抜けたら、その後も以前走った事があるコースだった。
天気が良ければこんな景色を見ることが出来る。



ここを上りきったところで最後尾スタートのチームに追い越され、2番手となる。

ここでチームメンバーで話し合い。
ここから先へ進むか帰るか・・・。
順調に進んできているので、先に進むことになった。


阿蘇スカイラインから脇道に入り、阿蘇の街中へ一気に下る。
この坂がえげつなかった。

16~18%のしかも狭くて細かいへアピンカーブの連続。
ここは先日1008さんと読み逃げ屋さんが走られている。

(1008さん撮影)

他のメンバーは自転車に乗って下る。
私も乗れそうなところは乗るが、途中からブレーキを掛けると後輪が左右に滑りだしたので無理せず押して下る。
この坂で転倒してDNFされた方もおられたみたい。


下りきって阿蘇の街中に到着。
上半身は温かいけど、下半身はカッパを着てないのでじっとしていると寒い。
ホームセンターでカッパのズボンを購入して、後半に備える。


ぬかるんだり、水溜りの出来た畦道を走り抜け、第二チェックポイントの「本塚」へ。


目を疑ったけど、この山の上がチェックポイントみたい・・・。(・Θ・;)




みなさん果敢にアタックされるが、半分くらいのところで撃沈される。
勾配は多分20%以上あるでしょう。

必死に自転車を押し歩いて、どうにか頂上に到着。


到着時間が12:50。



ここに着く前から「笑顔で帰れるうちにそろそろDNFしましょうか」という意見を出していた。

次のチェックポイントは阿蘇火口近くの草千里だけど関門時間が14時。
関門に間に合わなそうだし、無理して行って帰りが日没になったら一層寒くなるので、ここでDNFとした。

主催者の方にDNFの連絡を入れ、阿蘇駅近くのヒライでカレーを食べる。


他のチームの方も同じ時間帯に近くにたくさん居られたので、みなさんも恐らくDNFされたことでしょう。


帰るにはどっちみちまた一山超えないといけない。
雨の中また大観峰まで上り返し、どうにか笑顔を残しつつゴール。
ゴールは15時半くらいだったかな。

ゴール後すぐにお風呂に入って温まって生き返ったー。


サイクリングイベントで初めてのDNFだったけど、今回のコースと天気ではDNFはやむ無しでしょう。

みんなで苦労を分かち合い、主催者の方に「あそこが辛かったー」など報告し合い、お礼を言って帰宅。

各エイドや写真撮影隊の方々にもお世話になりました。
チームメンバーもたくさんサポートしてくださり、ありがとうございました。

1008さんから、少し早めのメリークリスマス。



走るはずだったコース:距離125km、獲得標高2500m


実際走ったコース:距離81km、獲得標高1500m
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ツールド佐伯2016

2016年10月10日 17時32分00秒 | 自転車イベント
昨年に引き続き、今年も「ツールド佐伯」に参加。
このようなサイクリング大会に参加するのはおよそ1年ぶり。

当日朝に佐伯入りする予定だったが、気が変わり前日夜に出発。



8日の夜、大雨の中びしょ濡れになりながら自転車を車に積み、家を出る。
計画性がないと、無駄に酷い目に遭う。

8日未明に阿蘇中岳の噴火があり、その降灰と大雨の影響で阿蘇地域が停電していた。



停電中の阿蘇を通り抜け、大分に入った頃には少し雨足が弱まった。
夜中の1時に「道の駅やよい」に到着し、車中泊。





-翌朝、大会当日-

雨は降り続いているが、ザーザー雨じゃないし走れそう。

スタート地点の佐伯市総合運動公園への到着が遅くなったので、駐車場が遠い場所になってしまった。
駐車場から歩いて受付に行き、車に戻るまで25分。
予定外に時間がかかって、ちょっと焦る。


昨年はBコース(102km)を走り、今回はAコース(164km)を走る。
100人ずつスタートで、運動場に付いた時はSコース(190km)の参加者が既に出発するところだった。
Sコースにはブログにコメントをいただく「繁Gさん」が出られる。
どうぞご無事で…。


急いでスタート地点に向かうが、既にAコースも出発をし始めており、小雨の中私も遅れてスタート。
スタート直前に1008奥さんが私を見つけて、手を振ってくださった。

スタートしてすぐブログにコメントをいただく「ラリィさん」に会うことが出来た。
今日は誰にも会えないかもしれないと思っていたので、会えて良かった。
ラリィさんは私のノロノロペースにしびれをきらし、サーッと先に行かれた。


昨年最初の上り坂が辛かった思い出があるので、私は遅すぎるほどのマイペースを貫く。
今までこうやって無難に完走してきた。

上りで「今日サイクリング大会かな?」と疑問を抱くくらいポツン状態になってしまった…。



上り終えたら長い坂を下る。
濡れたカーブの多い下りでは、50m毎にサポートライダーや警備員が立っておられ、速度を落とすようにと注意喚起されていた。
今までサイクリング大会で、下りカーブで転倒している人を何人も見てきたので、気をつけて下る。





今日はイケダさんと一緒に走る約束をしている。

イケダさんとはブログを通して知り合った。
最初にお会いしたのは2年前の「ツールド南さつま」。
その後何回かサイクリングに誘っていただき、一緒に走った。


イケダさんは東京での出張を終え、九州に戻って来られており今回久々に再会する。
そしてスタートから24km地点の第一エイドでイケダさんと無事に合流。

第一エイドには20人くらい人が残っておられ、ここでは休憩せずすぐにイケダさんと出発。


イケダさんは地元の自転車チームに所属されており、チームジャージでビシッと決められていた。

私の走りを見て、「今日は調子が悪いんですか?」と心配してくれたが、「いつもと一緒です」と返答する。
空を見上げる。
この頃には雨はもう上がっていた…。



ノロノロペースの私が完走するには秘策がある。
①『エイド休憩は極力短く』
イケダさんに、私があんまり遅い時は先にエイドに入って、入口まで食料を持って来てくださいとお願いする。
②『パンクしない』
タイヤはパンクしにくいと言われているグラベルキングを装着。

雨の日は道路端の小石やゴミが道路の中央側に流れてきてパンクしやすいそうだ。


この秘策で今回も完走を目指す。( • ̀ω•́ )ドヤ



山の中を抜けて、海岸線に出る。
やはり海岸線沿いは風がまぁまぁ強い。
イケダさんを風避けにして、28〜30km/hのペースで走る。


ここは43km地点の第二エイド「空の公園」に向かう坂。


一見急勾配に見えるが、海を見ながら上ると、いつの間にか頂上に着くから不思議。








昨年も頂いた「アジのまる寿司」
味は美味しいけど、見た目がちょっと苦手かも…。




空の公園を下りたら、T字路になっていて、SコースとBコースは右折して「鶴御崎」方面へ。
Aコースは左折。
「鶴御崎」方面は灯台が見えて綺麗だけど、坂が辛かった思い出があるので、あの坂に行かずに済んでラッキー。


Aコースの私たちはずっとほぼ平坦な海岸線を走り、60km地点「つるみ農水産物産直売所」で昼食となる。


ここで、昼食を食べ終えた1008さん、長崎のKさん、読み逃げ屋さんと遭遇。

長崎のKさんとも久々にお会いする。
私にはこの大会でないと会えない人がたくさんいる。


外で塀に腰掛けてゴマだしうどん、アジの開き、ぶりの漬け丼をいただく。豪華な昼食で嬉しい。

ペロッと平らげる。



その後佐伯市内に突入。
川沿いや歩道など、色んなところを縦横無尽に駆け抜ける。




86km地点で「すり身バーガー」


?!



イケダさんが向かい風や突風に負けず、じわじわと人を追い抜いていく。
上り坂の手前では人は追い越さなくていいですよ、とお願いすると不思議そうな顔をされる。
「平坦区間で追い抜いた人に上り坂で追い抜かれる時の惨めな気持ち、わかりますか?」と言ったら「ハッハッハッ」と笑っていた…。
もう鈍感だなぁ。

自分にしてはここまで頑張ったので、90km地点辺りで急にスピードダウン。
残り70km、まだまだ遠いなぁ。

彦岳8%の上りを2kmくらいダラダラ上ってclear。



112km地点エイドの「弥生復興局前」
この地域は生姜が有名らしい。


生姜のジンジャーエールや、生姜の団子?
これ、もちもちしてて美味しかった。

どこのエイドも地元の名産品を出されていて、楽しい。

ここでブログにコメントをいただく「繁Gさん」に無事に会えた。
あの灯台の坂を上って折り返して、ここまで140kmくらい走られているけど、まだまだ元気でさすがだなぁと思う。
繁Gさんは「ゴールで待ってるね」と颯爽と出発されたが、その後二度と会うことはなかった。
私のゴールが遅すぎたので、先に帰られたのだろう。
繁Gさんと会ったのも一年ぶりだった。


その後はのんびり綺麗な川を眺めながら、121km地点のエイドに向かう。



「本匠の大水車」に到着。
奥に水車が見える。
木造の水車としては、日本一の大きさとのこと。

この辺の橋には、橋柱に河童の像が飾ってあった。
何で河童?と思って調べたら、佐伯市には河童伝説があるみたい。



ここのエイドには、美味しいと噂に聞いていた「筍寿司」がある。
白い方は「雪ん子寿司(大根と椎茸)」



昨年Aコースで出られたイケダさんは、ここに付いた時にはすでに筍寿司が無くなっていて食べられなかったそうだ。
今年見事にリベンジを果たされた。

昨年より2時間くらい遅い到着だったと思うので、今年は多めに準備してくださったのだろう。


私は、初挑戦で筍寿司2個と雪ん子寿司1個ありつけた。
酢が効いてて美味しい。
筍も柔らかい。

筍寿司を5個も食べた人もいたので、今年も最後の方は食べられないんだろうなぁ。
食べられなかった方は、その悔しさを糧に練習を積み、また来年頑張って欲しい。



イケダさんが「この先私設エイドがありますよ」と教えてくださった。
イケダさんはどこのエイドに何の食べ物があるのか、全部把握されており記憶力が素晴らしい。
もちろん走りの方も常にリードしてくださり、ペースも安定していて頼もしかった。


最後の上りはルートラボで見たら、えげつなかったが、実際はダラダラ上りで、そんなに辛くなかった。


私設エイドでは地元の奥様方が「休んでいってねー」と皆さんに声をかけておられた。


酸味の効いた「かぼすジュース」をもらい、元気復活。


138km地点のエイドで、「読み逃げ屋さん」と再会。
とっくの昔に先に行ったと思っていたのに、びっくり。

1回パンクして遅れたらしい。


それから膝の外側が痛いそうだ。
膝の痛みは地獄の痛み。
ペダルを回すたびに、針で刺されるような激痛が走る。
でもここまで来たら前に進むしかない。

少しでも読み逃げ屋さんの力になればと、イケダさんを風避けにして3人で走る。
ゴールまでもう少し。

テンションの上がった私は、「せっかくなので、ゴールのアーチを通る時に3人で肩を組んでゴールしましょう」と提案するが誰も賛同せず。
…。



そして「カブトムシパン」で話題のエイドに到着。
でももうカブトムシパンはなく、饅頭のみ…。
しかも数が足りなくて半分にカットされているぅ…。


乾燥してパサついた饅頭を噛み締め、格差社会の厳しさを知る。
カブトムシパンを食べられなくてもいい。贅沢は言わない。
せめてしっとりした饅頭を食べたかった…。

スタッフの方が笑顔で、「平日そこの売店でカブトムシパン発売していまーす!」と言われていた。

…。


気を取り直し、その後も3人でアップダウンを乗り越えて走るが、ゴールまで残り1km地点で読み逃げ屋さんがパンクしてしまう。
タイヤを交換しないともう走れない状態らしい。

「自分は大丈夫だから、二人で先に行ってつかーさい。」みたいな感じになって、こちらも「どうぞご無事で…」と後ろ髪を引かれつつ、読み逃げ屋さんを置いて走り出す。


ラストに近づくと脳内で自然と「Hero」が流れ出す。
そして17時にゴール。


制限時間は全然気にしなかったけど、完走出来た。
Aコースは昨年走ったBコースより距離は長いけど、灯台の坂(鶴御崎方面)に行かなくていいのでこっちの方が楽に感じた。
坂が苦手な方は、Aコースをお勧めする。


1008奥さんと1008さん、長崎のKさんもゴール付近に居られて会うことが出来た。
1008奥さんは75kmコースに申し込まれていたが、本日は走らず棄権されたそうだ。
棄権の理由は、1008さんがホイールを忘れて、奥さんのを借りて走られたため…。

何にも言わず自分のホイールを差し出す妻。
無償の愛とはこういうことかと勉強させてもらった。


奥さんに「カブトムシパンはもう無くなっていて食べることが出来ませんでした…。」(´・ω・`)と報告すると、奥さんが「これ食べていいよ」とそっと私に差し出してくださった。


「こ…これは!」((゚□゚;))
1008さんが奥さんへのお礼でカブトムシパンをお土産で持って帰って来たそうだ。

私はそこそこ薄情で冷めた人間だけど、こんな夫婦愛のたっぷり詰まったカブトムシパンを奪うほど落ちぶれてはいない。
お気持ちだけいただきます。
ありがとうございます。

実は私も昨年繁Gさんにカブトムシパンをもらった。
カブトムシパンには特別な想いを抱いている。



ゴール付近でサコッシュ500円を購入すると、抽選で豪華賞品をもらえる催しがあっていたらしいけど、もう終わっていた。
ファスナー付きのサコッシュが欲しかったので、抽選がなくても購入。



読み逃げ屋さん、そろそろ来るかなぁと遠くを見ていたら、サポートライダー3人に付き添われて、無事生還。



この大会全コース最後の走者らしい。

読み逃げ屋さんは一見不運そうだけど、ラスト1kmでのパンクはある意味、強運だよね。




読み逃げ屋さんのゴールを見届け、大会は終了。

今回久しぶりのサイクリング大会参加だったが、普段会えない人にたくさん会えたので楽しかった。


車に自転車を乗せて帰る時に、笑顔で片付けをされている運営スタッフの方々を見かけた。
すれ違ったスタッフの方がジャージ姿で運転している私に気づいて、手を振ってくださった。

沿道で応援してくださる地元の方もたくさん居られた。
すべてのエイドで、みなさん笑顔でもてなしてくださった。

ツールド佐伯、今年も大満足な大会でした。
みなさんお世話になりました。
また来年も出よう。

走った距離:163km
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ショップのサイクリングなど

2016年04月13日 17時50分59秒 | 自転車イベント
4月10日はショップのサイクリングだった。
自転車に乗って誘導係のはずが、急遽サポートカー担当となった。

参加者を誘導したりして、




みんなを見送って、次の参加者が来るまで一人でポツン…。



誘導が終わって、車で走っているとショップのおじさんを見かけたので、おじさんに「退屈すぎて辛い」と愚痴る。

すると「この先右に行ったら景色が良いところがあるよ」と教えてもらったので車で向かう。

向かった先は高台で、


そこには古墳があって、


その先に進むと鉄塔が立っていた。


これ「九州一の鉄塔」だそうだ。
195m。「日本で2番目の高さ」


「九州一の鉄塔」に出会えて、得した気分でゴール地点に戻る。




4月13日。
今日は雨が降る前にちょっと自転車に乗る。
久々に乗る割に調子が良かったので、追い風が吹いていたのだろう。

いつも休憩する「野田商店」(大津町錦野420-1)


最近ここのおじさんと顔見知りになった。
「他にも自転車の人がよくここで休憩されていますよ。いつもありがとうございます」とのこと。

おじさんに手を振ってお別れ。
夏になったらお店でアイス買おう。



その後は萌の里手前でUターンして練習コースに戻って帰宅。

走った距離:41km
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今年の花見

2016年04月04日 06時45分00秒 | 自転車イベント
3月26日(土)
ポカポカ陽気の中「一人花見サイクリング」


せっかくの土曜日休みなので、誰かを誘えば良かったのだが、何となく過ごしていたらいつの間にか土曜日になってしまった。
いつもこんなパターンだ。


この道、どこに続くんだろうと迷いながらたどり着いた先は…




白糸の滝だった。






4月2日(土)
職場の人達と夜に熊本城に花見。(歩き)








そして昨日は、サイクリング大会のボランティアに行ってきた。

ブログを通して知り合った方に声をかけてもらったり、声をかけたり交流があったので記念に書いておく。



この大会のボランティアをするのは4回目。
今回は立哨に初挑戦。

数日前に参加者を違うコースに誘導する夢を見てうなされたので、間違えないようにしなければと緊張。


普段出さない大声で誘導し、逆に参加者の方々に「ありがとうございます」「お疲れ様です」と声をかけてもらい、温かい気持ちになる。

ここで「ブログ読んでいます」と声をかけてもらい、私服の私によく気付かれたなぁとビックリ。(・Θ・;)アセアセ…
でも声を掛けて頂き、ありがとうございました。


立哨が終わったら、スタートから25km地点の第一エイドの手伝いに行く。

ここでの一番の楽しみは11時過ぎに通過する“人吉SL”(蒸気機関車)にみんなで手を振ること。

今年も無事に任務終了。

このエイドの先の「白石駅」に11:23に停止するので、そこもSL人吉を見る絶好のポイントだそうだ。
私は行ったことがないが、復路に他の参加者が撮った写真を見せながら教えてくださった。
こういうゆったりした交流もこのサイクリング大会ならでは。


昼食はこの先の折り返し50Km地点まで走って食べるもよし、ここでのんびり弁当を食べるもよし。


今日は風が吹く度に桜の花びらが散って、美しかった。



ここのエイドでこのブログにコメントを下さる「ジーパン」さんに声をかけてもらい、またビックリ。
ジーパンさんは今大会が初めてのイベント参加とのこと。
声を掛けて頂き、ありがとうございました。


他にブログで交流をしており、同じショップの後輩である「しの」さんともここでお話する。

しのさんは自転車を初めてまだ一年も経っていないのに一人で170Km、150km走られ、自転車を満喫されている。
今度みんなで一緒に走りましょうとお別れする。


その後はエイドで同じショップの方々と話したり、久々にお会いする方と話したりしながら過ごす。

今日は午後から雨の予報なので、いつもよりみなさん走るペースが早かった印象。
そして予報通り14:30頃から雨が降り始めた。


エイドが終わったら車でゴールへ移動してみなさんを迎えて、後片付けをしてボランティア活動終了。


自転車で走るのも楽しいけど、ボランティアしながら参加者の方と話したり、走っている姿を見たりするのもなかなか楽しい。
走られた方、お疲れ様でした。
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ヘブンズライドに参加

2015年12月06日 16時10分00秒 | 自転車イベント
同じショップのハヂメさんから
「ちよさんとコナさん、ヘブンズライドに一緒に出ませんか?」とお誘いを受けた。

ヘブンズライドはサイクルショップの店長さんや有志の方々で企画・運営されている大会(と理解している)で、今年で3回目になるそうだ。

過去にヘブンズライドに出られた方々が口々に「楽しかった」と言われていたので、多少は興味はあったが、グラベル区間があるようなので、自転車やホイールが壊れたらどうしようと一瞬出るのをためらった。

でも興味があるなら出た方がいいと思うし、今回のお誘いを断ったら二度と出る機会はないかもしれないので、参加することにした。



(写真を撮る余裕がなく、ほとんどの写真を1008さん、ハヂメさんから頂きました)



この大会はチーム戦で、4〜5人でチームを組み、正しいコースを走り、全員でチェックポイントをすべて通過し、全員でゴールがルール。
この大会はジェントルマンシップに乗っとり行われるので、チームメンバーに女性がいる方が尚良いらしい。

今年は九州各地から13チーム出場され、私達のショップからは2チームが出場した。


スタート地点は阿蘇の小国町にある木魂館。


コースは小国〜上津江界隈。


7時から受付、7:30ミーティング。
昨年は雪が積もり、激寒、最悪なコンディションのようだったようだが、今年は天候に恵まれた。
でも主催者側はコンディションが悪ければ悪いほど嬉しいらしい。


私達のチームメンバーは、同じショップのハヂメさん(リーダー)、1008さん(地図とグラベルが得意)、ダンディN川(とにかく体力がある)、コナさん(私の初めての後輩。今では立派なトライアスリート)、私。

この大会のコースは大会一週間前に公開される。

このコースを見て、ハヂメさんより、厳しいコースのようだから完走を目指すのではなく景色やコースを楽しみながらルンルンで走るか、完走を目指して頑張るか考えておいて下さいと事前に言われていた。


他のメンバーがルンルンで走るはずがないと思っていたし、自分もせっかく走るのなら完走を目指したいと思っていたので、全員一致で「完走」が目標となった。
完走するには、一番遅い私がどれだけ頑張れるかに掛かっている。



8時に最初のチームがスタートし、その後は5分毎に順にスタートする。
順位はタイムトライアル形式だ。


そして、スタート早々にグラベル区間に入る。
ぬかるんでいたり、石がゴロゴロしていて、こういう道に慣れていないので最初は上半身に余計な力が入り、ガチガチ。
転ばないように、石を交わし、バランスを取りながら走る。


グラベルは最初はビクビクだったが、慣れてくるとゲーム感覚で面白い。


タイヤは全員グラベルキング26Cを装着。

チェックポイントが4ヶ所。
各々直筆サインをして、全員揃っているか確認がある。


こういうところから山の中に突入する。


山の中の狭い激坂や、苔のある坂は無理せず自転車を降りて全員で歩く。


グラベル区間の方が坂が緩やかなので、激坂が苦手な私はグラベルの方が助かる。
ただ、石がゴロゴロしているところは怖い。

砂利にタイヤを取られて転んだ人もいたけれど、大丈夫そう。


1008さんは酷道が大好きで、今回のコースでは物足りないと言っていた。

別チームで出場している同じショップのさらんさんもグラベルが大好きだ。
さらんさんは先日お会いした時に、グラベル・酷道を走る楽しさについて熱い想いを語って下さった。

その時は「今日も話が長いなぁ」と聞き流していたが、実際走ってみて、さらんさんが言われていた事がわかった気がする。

昔使われていて、今は使われなくなった道。
昔の人はこんな道を使って生活をされていたんだなぁと思いを寄せながら走ると面白い。




山道を上りきったら、下る。
上りも急だが下りも急だ。
ブレーキを握りすぎて上腕三頭筋が痛い。


本日のチームの作戦。
ハヂメさんがリーダーとして指揮を取る。私の荷物も持って下さった。
1008さんはミスコースしないように先頭を走りナビゲートしたり、タイムスケジュールを確認。
私のサポートはハヂメさんとダンディN川。
私が疲れないように背中を押して下さる。
コナさんはとにかく頑張るのと、安全確認係。

休憩は最小限。
そして一番重要なのが、みんながまとまって走ること。

その作戦が功を奏し、スタートからおよそ66km地点の「道の駅かみつえ」に12:40に到着。
タイムアウトは14時で、私達のタイムスケジュールより50分ほど早く到着出来た。

時間に余裕が出来たので、少しはゆっくり走れるかなぁと思ったら、その後もリーダーから「休憩は最小限で」と指示が飛ぶ。Σ(゜Д゜)

コナさんと視線を交わす。
目標「完走」だったはずが、いつの間にか「上位入賞」に変更となっている…。
何となくこうなることは予想していた。
その代償としてヒットポイント0になるまで働いてもらいますよ、と思いながら走る。


押戸石までの坂。


この辺で、ラスト30kmくらい。
3km後ろに速いチームが近づいているとの情報をもらうと、ハヂメさんと1008さんが急に加速して、二人だけでサーッと先に行かれた…。
私とコナさんとダンディN川で二人を見守っていると、我に返ったお二人が戻って来られた。
あぁこのお二人は性格がそっくりだなぁ。(´-`).。oO

そして後半戦も長い激坂に苦労しながら、背中を押してもらいながら、時には黄色いイチョウを眺めながら、小さい犬に追いかけられながら、とにかく走り続ける。

脚さえ止めなければゴール出来る。



そして最後の上りに近づき、ゴール間近。もう完走が見えてきた。

完走出来ると思っていなかったので、泣けてくる。
コナさんもこの辺で泣いたと言っていた。


そして16時にゴール。

13チーム中5位。
作戦がすべて上手くいったのと、ミスコースやパンクしなかったのが良かった。
みんなで握手をして、健闘を讃える。

その後アフターパーティーに参加して、同じショップの人達と記念撮影して解散する。



もう一つのチームは「道の駅かみつえ」で足切りとなったそうだ。

でびぞー先輩、読み逃げ屋さん、さらんさん、先週一緒に走った桃さんがこちらのチームのメンバーとして出場された。
桃さんは自転車歴一年でよくこのコースを頑張ったと思う。

ちゃんと他のメンバーは助けてくれたか聞くと、たくさん助けてもらったと言っていた。


走った距離:110km、獲得標高2600m
ガーミンの不調でログなし。

最後に、主催者やスタッフの方々、助けてくれたチームメンバー、ショップメンバー、出場されたみなさん、お疲れ様でした。
お世話になりました。
今年二度目の天国を見ました。


<写真追加(ハヂメさんより)>


同じショップのnutsさんは長崎の方とチームを組んで出場。

私達のチームがしばらく後ろに付いて、体力温存していた事に未だに気づいていないと思う。ふふ。
(nutsさん達も完走されました)

















1008さん、ハヂメさん、素敵な写真をありがとうございます。
いい思い出になりました。
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ツールドおおすみ2015

2015年11月23日 15時28分03秒 | 自転車イベント
昨日は「ツールドおおすみecoサイクリング大会」だった。
この大会は昨年に引き続き2回目の参加。
ちょっと遠いけど、コースとエイドが良いので、今年も参加する。
今年も昨年と同様で、Aコースおおすみロングライド110kmにエントリーした。



前泊で鹿児島の鹿屋市入り。
昨年はここまで4時間かかったけど、今年はあんまり休憩せず車を走らせ3時間で到着。
私も頼もしくなったなぁと思う反面、またこれで一人で生きていくスキルがアップしたと複雑な気持ちになる・・・。

でもせっかくホテルに泊まったのに、2時間ごとに目が覚めてあんまり眠れなかった。
早々に準備をしてスタート会場の「かのやバラ園」へ行く。

時間があったので車の中で30分くらい仮眠して目が覚めると、私の車の前後を執拗に見ている人がいる。
不審者かと思ったら、ぴなもんさんだった。
ちよさんの車かなぁと思って確かめていたそうだ。
ジャージ姿しか見たことなかったので、誰だかわからなかった。


ぴなもんさんは今年3月のサイクリング大会で初対面して、9月に行われた「やまなみドリームライド鬼のやまなみ」で付き添って走ってもらった。

やまなみドリームライドは上りが多くて、ヘロヘロになってぴなもんさんに情けない姿を見せたので、本日はそれをどうにか挽回したいと密かに思っている。




8時から開会式。
鹿屋市の市長さんもサイクリストで、本日はBコースに参加されるそうだ。
市長さんがサイクリストっていいなぁ。


本日の参加者は、全コース合わせて830人。



こちらの方々は大会のサポートライダー。
「気軽に声をかけて下さい」とのことで頼もしい。

黄色いジャージは鹿屋体育大学の自転車競技部
この選手達と一緒に走れるのも、この大会の魅力の一つ。
昨年は一緒に走るほど余裕がなかったので、今年は一緒に走りたい。



8:30に一斉にスタート。



ぴなもんさんの後ろに付いて走る。


一斉スタートなので、スタートしてしばらくはサイクリストで渋滞。


そして徐々にバラけていく。



ぴなもんさんは「自分は遅いから」と言われていたが、ずっと30km/h前後のペースで前を走って下さった。

みんな自分のことを遅い遅いと言うけれど、結局はみんな速い。



スタートして10kmくらいで、最初の上りが始まる。
私の事前調査では、この最初の上りさえ終えたら、後は楽に走れる。



誰かが「自分の得意なものを伸ばすっショ」と言われていたので、苦手な上りは体力温存走法で回避し、上りが終わったら平地は全力で走ろうと思う。


上り坂で苦悶に満ちた顔をして走っていると、追い越し際に「ちよさん?!」と二度見され、「ブログ見てます」と声をかけていただいた。
もしかして、コメントもらったいぶすき太郎さん?
でも腹は出ていなかったので、違う人かもしれない。
声をかけていただき、ありがとうございました。



ふぅー。
9:55、無事に上り坂を終えて、スタートから25km地点の最初のエイドに到着。

昨年同様パンやおにぎり等、たくさんの食べ物が準備されていた。



ここのエイドでも、「ちよさん」と声をかけてもらった。
お見かけしたことあるなぁと記憶を辿ると、熊本のおじさんサイクリストで結成された「チーム03」のナワさんだった。
チーム03のブログで何度もお顔は拝見していた。


ナワさんの年齢は恐らく50才代かな。
穏やかで優しい方だ。
…それにしても、ぴなもんさんはおにぎりがよく似合う。


未来のスターと一緒に写真を撮ってもらう。



そして再スタート。
ぴなもんさんがちょっと弱ってきたので、ここからしばらくナワさん先頭で走る。


チーム03のメンバーはみなさん速いのだが、ナワさんも速かったー。
昔マラソンをされていたそうだ。



今日は降水確率60~70%だったが、ほとんど雨は降らず寒くもなく快適に走れた。

霞んでいるが、奥に開聞岳。
また今年も見ることが出来て、幸せ。



途中でぴなもんさんの友達で、宮崎のブロガーなもさんグループに追い付く。

なもさんとは3月のサイクリング大会で初対面した。
今回の大会では、上り坂でいつも追い越され、追い越し間際に励まして下さった。
ありがとうございました。




そして、12:10。
スタートから66km地点の昼食会場に到着。


激坂は最初だけと思っていたが、私の勘違いで、ちょいちょい激坂のアップダウンがあった。
帰りはまた同じ道を折り返すんだなぁーと頭をよぎったが、先のことは考えない。私はそうして生きてきた。



昨年同様豪華な弁当。




今年は九州最南端の佐田岬まで行きたかったのだが、佐田岬はサイクリング大会のコース外だし、猪や猿が多くて安全は保障出来ないそうだ。
迷惑をかけたくないので、行かないことにした。


昼食を食べて、折り返しコースを走りながら後ろを振り返る。
恐らくあそこが佐田岬。




そして先ほど一緒に写真を撮った鹿屋体育大学の一年生を発見。


次のエイドまでみんなで付いて走る。


大学生はずっと一番重いギアで走られていた。
さすがだなぁ。



そして、私はアップダウンで脚が削られ、徐々に遅れ始めた。


ナワさんは私が遅れると少しペースを落として私が追い付くのを待ち、追い付いたらじわりと速度をあげられる。


これを何度も繰り返され、もう限界。
楽しいサイクリング大会でここまで必死なのは私だけではなかろうか。

お二人には「先に行ってていいですよー」と言うが待っていて下さる。
「先に行ってていいですよ」は建前で、その言葉の裏には「一人でゆっくり走らせて下さい。もう勘弁して下さい」の意味が込められている。


…結局その後も3人で走り、エイドをすべて制覇し、



そしてラストの坂を2ヶ所clear。
ゴールする前に名残惜しい気持ちで、3人でバラ園からの景色を目に焼き付ける。


そして3人揃って15:15ゴール。

結構飛ばしたのに、昨年とほぼ同時刻でのゴールだった。



ゴール後、ぜんざいをいただき、


ステージで行われているじゃんけん大会に参加。



じゃんけん大会では勝つこともなく、椅子に座って遠目に眺めながら今日一日を振り返る。
折り返し地点で80代のお婆さんが「また来年もおいでー」とみんなに手を振っておられたのを思い出すと、ジーンとくる。
60代の女性が車の後部座席から身を乗り出し、「ガンバレー、ガンバレー」と大声で声援を送られていた。人のことをあんなに一生懸命応援できるって凄いと思う。


帰る間際に素敵な光景を見かけた。


仲間に背中を押してもらいながらゴール。
支えてくれる仲間がいるっていいね。
お疲れ様でした。


私も今回のサイクリングでたくさんの方に支えていただいた。
ぴなもんさん、ナワさん、その他一緒に走って下さった方々、大会スタッフのみなさん、地元の方々、ありがとうございました。
サポートカーもたくさん巡回されており、安心して走ることが出来た。

参加賞。




・・・帰り際、ぴなもんさんがなかなか言わないので、自分から切り出す。
「私の今日の走りはどうでしたか?」

そうしたら、この前のやまなみドリームライドと見違えるほど良かった、とのこと。

あーやっぱり。
自分でも今日はいい走りが出来たとは思っていた。
ローラー練習で脚を動かし続ける習慣がついたのが良かったのかもしれない、とペラペラしゃべり、スッキリしてぴなもんさんとお別れする。
ふふふ。



帰りは道の駅垂水の温泉に入って、お土産を買って帰宅。


走った距離:112km



ブログにコメントをくださり、この大会に参加すると言われていたzunzunさんといぶすき太郎さんとは会えなかった。
でも自転車を続けていれば、いつか会えると思うので、それまで楽しみはとっておこう。
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やまなみドリームライドに初参加

2015年09月29日 13時24分00秒 | 自転車イベント
9月27日。
昨年から開催されている「やまなみドリームライド2015」に参加してきた。
疲労がやっと取れたので、今更ながら記事をアップする。


この大会は、やまなみハイウェイ開通50周年記念イベントとして昨年から開催されている。
コースは「ロングライドコース136km獲得標高2900m」、「ミドルライドコース80km獲得標高1500m」、「ファンライドコース29km獲得標高450m」の3つがある。


ロングライドコースは、走ったことのある道も含まれていたので、当たり前のようにロングライドコースに申し込んだ。



スタート地点は、大分県の「城島高原パーク」。

当日入りするので、朝3:30に起きて4:30に家を出る。
運転中眠気に襲われ、眠気覚ましに大声で歌いながら運転していたら喉をやられた。
やっぱり前日入りがいいね。




今回の大会には、ブログ友達で同じショップの1008さん、読み逃げ屋さんが参加される。
1008さんはロングライドコース。
1008さんが「ちよさん、今日彼氏は?」と聞いてくる。
もしかして彼氏って寺野くんの事?
寺野くんはまだ彼氏じゃないよ。
(///□///)アセアセ


読み逃げ屋さんはいつもと違う自転車で、ミドルライドコースに参加される。

読み逃げ屋さんの自転車、詳しくはわからないがお洒落で可愛い。
読み逃げ屋さんの夢はこの自転車で旅をすることだ。


そして今年3月のサイクリング大会で声をかけてもらったピナもんさん。久々の再会だ。
ピナもんさんは自転車歴丸4年。
この前朝練に参加させてもらったお店が行きつけだそうだ。

ピナもんさんはこの大会は2回目の参加。


7:30に開会式と安全走行説明。


ゼッケンは、安全ピンでジャージの背面で留めるタイプだった。
一回ジャージを脱いで、チクチク安全ピンでゼッケンを留めている時にいつも孤独感に襲われる。
これ私の中では自転車あるある。



そして8時にゼッケン番号順にスタートする。

ピナもんさんと1008さんには、私のことは気にせずマイペースで走ってくださいとお伝えする。

先にピナもんさんがスタートし、私も続いて8時5分頃スタート。


何となく心身ともにエンジンがかからず、景色を見ながらまったりペースで走る。

今日は晴天ではないが、薄曇りで涼しくていい。
そして、後からスタートした1008さんに早々に追い越される。



スタートから27km地点、「小田の池レストハウス」に到着。


エイドでお水、りんごジュース、揚げ饅頭を戴く。
揚げ饅頭は美味しかったので3つ食べた。


そして、隣には温泉が用意してあった。

手先が冷えていたので気持ちいい。


そして、またのんびり次のエイドを目指す。


確かこの辺りだったと思うが、自走で来られていたokdさんと会えた。
何となく気分が後ろ向きだったので、知っている人に会えて嬉しかったー。
okdさんはこれから職場の先輩の応援に行くと、颯爽と走って行かれた。
爽やかな笑顔に元気をもらう。


この辺りは、九州横断した時に通ったことがある。






そしてスタートから44km地点のエイド、「長者原ビジターセンター」で休憩。

こちらではお水を頂いた。




そして、自転車人生3度目の「牧の戸峠」に到着。




ここまでは余力を残して上る事が出来た。

「牧の戸峠」から久住方面にずっと下って、「久住高原ロードパーク」に入る。
ここから先、写真を撮る余裕もないほど辛かった。
ここから「鬼のやまなみ」が本性を現した。


まず激坂およそ2km上って、激坂およそ5.5km下る。
でもここは折り返しコースなので、この下った激坂をまた上らないといけない…。

同じペースの人達と体力温存走法でヨロヨロ上っていると、折り返してくる方が「上りこれでラストよー」と励ましてくださる。

そして激坂を上り終えて下っていると、昼食を終えて折り返し中の1008さんとすれ違う。

間もなくピナもんさんともすれ違う。
ピナもんさんは上りは歩くくらいのペースと言われていたけど、やはりそれは謙遜だった。
私があんまりペースが遅いので、ピナもんさんがせっかく上った道を引き返して付き添ってくださった。

後ろからピナもんさんが付いて来てると思ったら、『頑張らないと』という気持ちになり、昼食会場までちょっとだけ頑張る。


そして、スタートから67km、12:20に昼食会場の「ガンジーファーム」に到着。


もう昼食を食べ終えたピナもんさんも私の昼食に付き合ってくださった。


ここで何人か回収車に乗られていた。
いつもの事だが、今回も最後尾に近い。

急いでお弁当を食べ、昼食後からピナもんさんと一緒に走る。







さっき下った激坂5.5kmをやはり上る。
勾配は8%前後だったかな。
歩いている人もいて、皆さん辛そう。
ピナもんさんがその方達に声をかけながら、上られていた。

次は、「九重スキー場」までの激坂区間。


10%以上の激坂がおよそ2.5km続く。
歩いている人が多数の中、絶対脚を付かないと強い決意の元、必死で上りきる。

そしてどうにかピークに到着。


一応これで激坂は終了らしい。


ただもう脚パンなので、力が入らない。
景色を見ながらピナもんさんの後ろをボチボチ走る。


スタートから99km地点。
同じペースの自転車初心者の若者と3人で朝日台でソフトクリーム休憩。


朝日台のソフトクリームは食べといた方がいいとピナもんさんのお勧め。
なるほどサラッというかジュワッとした食感でウマー。


この辺で、制限時間の17時まで残り2時間。
上りのコースなので、ざっと計算して時間内ゴールは厳しそうだが、一応制限時間目指して走る。

私があまりにも後ろでダラダラ走るので、ピナもんさんから前を走るように言われる。

昼食会場に向かう時もそうだったが、後ろに知っている人がいると、急にやる気が湧いてくる。
さっきのボチボチと打って変わって、ビューンと意味不明のラストスパートをして、すぐに力尽きる…。
まだ残り10km以上あるのに…。

でも今回初めて発見した。
私は知っている人が後ろにいると頑張る習性があるようだ。
今までの自転車人生振り返ると、過去にもこんなことあったなぁ。


でももう余力はない。
最後の上り5kmをまたヨロヨロ状態で上る。


勾配は急ではないが、疲れた脚には辛い。


他の参加者の方と、励まし合いながら上る。


そしてすべて上りが終了し、後は城島高原パークのゴールまで下るだけ。
この下りの時に、すでにゴールして車を運転して帰る人達とすれ違う。
何となく目でわかる。
皆さん「もう少し!頑張れ!」みたいな目でこちらを見られる。
なので、私も「わかった」と強く頷く。


城島高原が見えると、
「あー終わった。私よく頑張ったなー」とホッとして涙が浮かんできた。


制限時間が17時までだったけど、遅れても大丈夫ですよと途中で言われていたので最後まで走りきって17:30にゴール。

スタッフの方が拍手で迎えてくださった。


先にゴールされていた1008さんと読み逃げ屋さん。
もう帰られたかと思っていたが、お風呂に入ってさっぱりした姿で待っていてくださった。ありがとうございます。
同じコースを走られた1008さんは、私より2時間先にゴールされていた。



冷やししる粉。



走った距離:136km、獲得標高2900m






「鬼のやまなみ」の名の通り、鬼のようなコースだった。
一人だったら確実にくじけていたが、ピナもんさんがペースメーカーとなってくださって走り切ることが出来た。
どうもありがとうございました。
ピナもんさんが言うには、初めて走った昨年より、コースを知っている今年の方が楽と言われていた。


そしてスタッフの方々のお陰で、今回も安全にゴールすることが出来た。
どうもありがとうございました。

坂が辛かった分、思い出に残る大会となった。
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ツールド佐伯に初参加

2015年09月21日 23時59分00秒 | 自転車イベント
9月20日は「ツールド佐伯」だった。
昨年も申し込んでいたけど、昨年は台風が接近していたので、自分の力量的に走るのは無理だと判断し行かなかった。


そして今年は快晴。
やったー。

前日夜に佐伯入りして、当日6:30に集合場所の佐伯市総合運動公園に到着。



車検を受けつつ、開会式会場に入り、7:30から開会式。


だいたい知っている人は開会式会場で見つけたが、ラリィさんだけ見つからず。

読み逃げ屋さん、KENさん、Mさん。


開会式の挨拶の後、
「問題なのは『できるかできないか』ではない!『やるかやらないか』である! 」の名言とともに、チアリーディングの演技が始まり、名言と相まって感動。
「よし、全エイドすべて食い尽くすぞ!私はやる!」と決意を新たにする。
ツールド佐伯はエイドが豪華らしい。



ツールド佐伯のコースは4つあって、Sコース(190km、獲得標高2253m、制限時間9時間)に、ダンディーN川とMさん、そしてコメント下さるGDRの繁さんが出られる。
ダンディーN川とMさんとは、昨年ツールドおおすみを一緒に走った。
お二人とも成長著しいなぁ。

GDRの繁さんとは、今年の3月にあったサイクルイベントで初めて声をかけてもらい、その後オートポリスでもお会いした。


Aコース(162km、獲得標高1854m、制限時間9時間)に、コメントを下さる読み逃げ屋さん、ラリィさん、イケダさんが出られる。

Bコース(104km)は、私、kouさんとkouさんの友達、はやりんさん、KENさん、この前別ショップの朝練で会ったY口さん。


まず8時にS、Aコースがスタート。



私達Bコースは8:30スタート。
番号順に100人ずつ並んで出発する。
スタートの合図と同時に和太鼓の演奏があり、とても豪勢だった。




Bコースは3つ上りがあるので、まず一つ目越えて、第一エイド到着。
エイドを楽しみながらユルユル走ろうと思っていたが、思いの外坂が辛い。



海岸線に出て、向かい風。
でも海が碧くて美しい。


空に向かって坂を上り、





第二エイド到着。


色んな飲み物があって豪華。


ここのエイドの目玉は、米水津町特産品の「アジのまる寿司」。
アジの中身を取り除いて丸ごと寿司にして、シソが巻いてある。

頭から全部食べられるけど、初心者は頭は取っていいそうだ。

なかなか通な味。
隣にいたKENさんが、「刺身は苦手」と言っていた。
上質な大人の雰囲気を醸し出しているのに、刺身が苦手だなんて意外。


他の知り合いの方々が休んでいる間に先に出発し、昼食会場に到着。
他の方の到着を待つ。


コメント下さる同じショップのKouさん。
阿蘇望が中止になったので、今回のツールド佐伯が初めてのサイクリングイベント参加だ。

kouさんとkouさんの友達は、エイドをコソッと先行した私を、その都度追い越して行かれる。
速い!だけど休憩が長い!


はやりんさん。
この前の人吉ロードの時に初めてお話した。

私よりだいぶん遅く出発したのに、第一エイドですぐに追い付かれた。


別ショップの朝練で会ったY口さん。

弄られキャラ。


そしてみんなでご飯を食べる。


ごまだしうどんと、しらすといくらの乗ったおにぎり、コロッケ。
豪華だなぁ。



食べ終わる頃には列が出来ていたので、私達意外と早く着いたのかな。





昼食後は、私とY口さんのゆっくりチームは先にスタート。

やはり海岸線は向かい風が強く、Y口さんに隠れながら走る。
Y口さん、この前の印象と違ってガンガン走られる。


入り組んだ海岸線をクネクネ走り、最後の上り「鶴御崎」を目指す。

この坂が激坂だった。
最初は緩い勾配だったが、最後は10%前後。




Y口さん、上り坂もこの前よりスイスイ上ってる。
でも上っている時は鬼の形相だったと後で言われていた。
そう言えばこの日も自転車を降りたあと、脚が小鹿のようにプルプルしていた。


そしてどうにか上りきった。ふぅー。
どこのサイクリングイベントでも激坂があるなぁ。


次のエイドの目玉は、「揚げパン」。

でも上りで疲れたので、揚げパンを食べる元気が出ない。ポケットに入れて持って帰ろう。



下る前に、景色を目に焼き付ける。








下りながらまだ上りきってない人達とすれ違い、「頑張って下さい」と声をかける。
私も新人の頃、声を掛けてもらって嬉しかったので。
最近はもう誰も声を掛けてくれない。(´;ω;`)ブワッ



そして下りきったら後は海岸線の平地コース。

時折他のショップの人たちと走ったりして楽しかったー。


途中でKENさんがエイドでないところでベンチに座って脚を組んで優雅に休んでいる姿も見かけ、追い抜く。
やはり上質なワンランク上の大人はゆとりがあるなぁ。







割愛するが、104kmコースだけでもエイドが6ヵ所あった。

そして無事に全制覇して、14:40頃にゴール。


食べ物より飲み物で腹がパンパン。


まだラリィさんを見つけ出していなかったので、しばらくゴール付近で待つ。

15時過ぎにAコースのイケダさんがゴールに入ってくるのを見たが、他の方は見つけられず。

夜に熊本で用事があったので、後ろ髪を引かれるが帰ることにする。

恐らく皆さん無事に全コース完走されたことでしょう…。


ツールド佐伯、噂通りエイドが充実していて楽しい大会だった。
大会開催に携われた方、地元の方々ありがとうございました。
大会に出られた方もお疲れ様でした。
今度も出るならBコースにしよう。

9月22日追記:今回の大会で同じBコースを走られた方が心室細動を起こし亡くなられたそうです。
心よりお悔やみ申し上げます。


走った距離:104km
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