山と自転車

熊本県在住。
最近は、自転車メインで書いています。

走り納めは実家

2015年12月30日 15時56分00秒 | 自転車
今日と明日が休み。
年末なので実家に自転車で帰る。



昨日帰りが遅かったので、寝坊して10時に起床…。
リュックを背負って11:30に家を出る。


今日は一人なので、のんびりペース。


年末なので、行きつけの自販機に今年最後の挨拶。


「今年も助けてくれてありがとう」と話しかけたら、「今年も終わりですね。よいお年を」と言ってくれた。
この自販機はよくしゃべる。



その後は適当に走っていたら、また七面鳥の小屋にたどり着いた。

クリスマス後、ドキドキの初対面。


七面鳥の安否確認すると、3羽とも健在だった。


だけどその周りにいた鶏が全部居なくなっていた…。

「その他大勢」という言葉が頭をよぎり、複雑な気持ちになる。



また適当に走り、道を間違えたなぁと思いながらも引き返せばいいのに突き進む。

結局行き止まりで、引き返した。



今年もグダグダだったけど、振り返ってみれば、肩肘張らず気楽に走れたかなぁ。
来年も安全にボチボチ楽しく走ろうなどと考えながら、



「湯舟の堤(ゆぶねのつつみ)」



などを経由し、無事に実家に到着。
走った距離:40km



走り納めは明日だけど、今年はこれでブログ書き納め。

一緒に走ってくれた方々、ブログを読んで下さった方、ありがとうございました。

みなさんよいお年をお迎えください。
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近況もろもろ

2015年12月25日 11時40分00秒 | 日常
年中休みの日は自転車三昧で、色んな事を後回しにしていたので、年末は自転車はお休みして、用事を一気に片付ける。


合間にローラーもボチボチ。



ローラーから降りようとして、バランスを崩して壁でないほうに倒れるが、とっさの反射神経でパッとビンディングから靴を外してスタッと足を着く。

前々から思っていたけど、不意打ちのキスは好意を寄せている相手だからこそ成立するのであって、嫌いな相手だったら無意識に反射神経でパッと避けるよねぇ。
…クリスマスなので、ちょっとロマンティックな事を考えてしまった。



先日行われたヘブンズライドの打ち上げで、1008kikuさん完全手作りケーキの差し入れ。

プロ並みの腕前で感動。
ありがとうございました。
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久々にウトイチ

2015年12月13日 23時52分00秒 | みんなと走る
1年以上前、別ショップの朝練でお会いした女性自転車乗りのIさん。
「また一緒に走りましょう」と約束をしてそれっきりだったが、Iさんがウトイチ(宇土半島一周)サイクリングを行うそうなので、私も参加することにした。

Iさんは自転車歴3年。
私が知る中で最強の女性自転車乗りだ。
男性と同等あるいはそれ以上の強さ。

(別ショップなので、遠慮して写真は控えめ)


まずはIさんの行きつけのお店の朝練に参加。

こちらの朝練にいつも参加されていて、最近ブログにコメント下さるMYKさんにも会えたので、連絡先を交換。

それからツールド佐伯で一緒に走ったY口さんにも久々に会えた。
Y口さんはいじられキャラで面白い。
でも今日は二日酔いと寝不足で気分悪そう…。
昨日はこちらのショップの忘年会だったそうだ。

そしていつも世話を焼いてくれるokdさんもおられた。



本日の朝練は、いつもの川沿いのコース。


20km走り、折り返しまで行ったら、朝練メンバーのうち11人でウトイチへ。
okdさんも行かれるそうなので、一安心。


速いグループと私のペースに合わせてくれるグループ二班に別れて走る。
平地メインと思っていたら、海岸線に出る前に思いの外アップダウン。
そして海岸線に出る頃に徐々に遅れ始める…。


速いグループの方が途中途中待ってて下さり、私のせいで悪いなぁと思っていたら、「自分のペースで良いですよ」と声を掛けて下さりジーンとする。


「道の駅しらぬい」でちょっと休憩。


このあとウトイチコースから少し脚を延ばして、橋を一つ渡った所に昼食を食べに行くそうだ。

私は体力が持たなそうだったので、そちらには行かずに離脱して帰ります、とお伝えする。
そうしたら、
「ゆっくりでいいですよ」「自分も疲れたからこの後はペース落としますよ」「一人で帰ると向かい風で大変よ」「遅れても回収しに行くから大丈夫ですよ」とみなさん口々に言われ、またジーンとする。

短い激坂を上って、「天草一号橋」手前に到着。
激坂では本当に速い方が折り返して様子を見に来てくださった。ジーン。

そして橋の前の電工掲示板に風速9mの文字。

結局、風が強くて橋を渡るのは危ないので、天草へ行くのは中止となる。



コース中間地点の三角西港を過ぎて、「浜ん小浦(はまんこら)」で昼食。
Iさんが空いているお店を先に走って行ったり来たりして手配して下さった。
体力もあるけど、すごく気配りされる方だ。


私は二種丼1060円。

他にも食べたい丼ものがたくさんあったので、また行こう。

okdさんはハマチ丼。



隣に座ったIさんが有明海一周したいと言われていたので、一人で有明海一周と島原湾一周した話をしたら、「もしかしてヘン○イですか?」と言われて嬉しかった。
ヘン○イは最高の誉め言葉だよね。

遠くに行く時は一人の方が自分のペースで走れるから楽なので、と話す。


楽しい昼食時間もあっという間に過ぎ、現実に戻る。
帰りは向かい風強風。

後半は、脚が売り切れた方と脚がつった方とペースが合ったので3人で走る。
okdさんや速いグループの方が時々様子を見に来てくださる。ジーン。


帰りは狭くて交通量の多い道を回避し、横道に入る。

いい道を教えてもらった。

最後はペース落とし気味だったので、余力を残してショップまで戻れた。

みなさん良い方ばかりで、楽しい思い出となった。



走った距離:110km
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ヘブンズライドに参加

2015年12月06日 16時10分00秒 | 自転車イベント
同じショップのハヂメさんから
「ちよさんとコナさん、ヘブンズライドに一緒に出ませんか?」とお誘いを受けた。

ヘブンズライドはサイクルショップの店長さんや有志の方々で企画・運営されている大会(と理解している)で、今年で3回目になるそうだ。

過去にヘブンズライドに出られた方々が口々に「楽しかった」と言われていたので、多少は興味はあったが、グラベル区間があるようなので、自転車やホイールが壊れたらどうしようと一瞬出るのをためらった。

でも興味があるなら出た方がいいと思うし、今回のお誘いを断ったら二度と出る機会はないかもしれないので、参加することにした。



(写真を撮る余裕がなく、ほとんどの写真を1008さん、ハヂメさんから頂きました)



この大会はチーム戦で、4〜5人でチームを組み、正しいコースを走り、全員でチェックポイントをすべて通過し、全員でゴールがルール。
この大会はジェントルマンシップに乗っとり行われるので、チームメンバーに女性がいる方が尚良いらしい。

今年は九州各地から13チーム出場され、私達のショップからは2チームが出場した。


スタート地点は阿蘇の小国町にある木魂館。


コースは小国〜上津江界隈。


7時から受付、7:30ミーティング。
昨年は雪が積もり、激寒、最悪なコンディションのようだったようだが、今年は天候に恵まれた。
でも主催者側はコンディションが悪ければ悪いほど嬉しいらしい。


私達のチームメンバーは、同じショップのハヂメさん(リーダー)、1008さん(地図とグラベルが得意)、ダンディN川(とにかく体力がある)、コナさん(私の初めての後輩。今では立派なトライアスリート)、私。

この大会のコースは大会一週間前に公開される。

このコースを見て、ハヂメさんより、厳しいコースのようだから完走を目指すのではなく景色やコースを楽しみながらルンルンで走るか、完走を目指して頑張るか考えておいて下さいと事前に言われていた。


他のメンバーがルンルンで走るはずがないと思っていたし、自分もせっかく走るのなら完走を目指したいと思っていたので、全員一致で「完走」が目標となった。
完走するには、一番遅い私がどれだけ頑張れるかに掛かっている。



8時に最初のチームがスタートし、その後は5分毎に順にスタートする。
順位はタイムトライアル形式だ。


そして、スタート早々にグラベル区間に入る。
ぬかるんでいたり、石がゴロゴロしていて、こういう道に慣れていないので最初は上半身に余計な力が入り、ガチガチ。
転ばないように、石を交わし、バランスを取りながら走る。


グラベルは最初はビクビクだったが、慣れてくるとゲーム感覚で面白い。


タイヤは全員グラベルキング26Cを装着。

チェックポイントが4ヶ所。
各々直筆サインをして、全員揃っているか確認がある。


こういうところから山の中に突入する。


山の中の狭い激坂や、苔のある坂は無理せず自転車を降りて全員で歩く。


グラベル区間の方が坂が緩やかなので、激坂が苦手な私はグラベルの方が助かる。
ただ、石がゴロゴロしているところは怖い。

砂利にタイヤを取られて転んだ人もいたけれど、大丈夫そう。


1008さんは酷道が大好きで、今回のコースでは物足りないと言っていた。

別チームで出場している同じショップのさらんさんもグラベルが大好きだ。
さらんさんは先日お会いした時に、グラベル・酷道を走る楽しさについて熱い想いを語って下さった。

その時は「今日も話が長いなぁ」と聞き流していたが、実際走ってみて、さらんさんが言われていた事がわかった気がする。

昔使われていて、今は使われなくなった道。
昔の人はこんな道を使って生活をされていたんだなぁと思いを寄せながら走ると面白い。




山道を上りきったら、下る。
上りも急だが下りも急だ。
ブレーキを握りすぎて上腕三頭筋が痛い。


本日のチームの作戦。
ハヂメさんがリーダーとして指揮を取る。私の荷物も持って下さった。
1008さんはミスコースしないように先頭を走りナビゲートしたり、タイムスケジュールを確認。
私のサポートはハヂメさんとダンディN川。
私が疲れないように背中を押して下さる。
コナさんはとにかく頑張るのと、安全確認係。

休憩は最小限。
そして一番重要なのが、みんながまとまって走ること。

その作戦が功を奏し、スタートからおよそ66km地点の「道の駅かみつえ」に12:40に到着。
タイムアウトは14時で、私達のタイムスケジュールより50分ほど早く到着出来た。

時間に余裕が出来たので、少しはゆっくり走れるかなぁと思ったら、その後もリーダーから「休憩は最小限で」と指示が飛ぶ。Σ(゜Д゜)

コナさんと視線を交わす。
目標「完走」だったはずが、いつの間にか「上位入賞」に変更となっている…。
何となくこうなることは予想していた。
その代償としてヒットポイント0になるまで働いてもらいますよ、と思いながら走る。


押戸石までの坂。


この辺で、ラスト30kmくらい。
3km後ろに速いチームが近づいているとの情報をもらうと、ハヂメさんと1008さんが急に加速して、二人だけでサーッと先に行かれた…。
私とコナさんとダンディN川で二人を見守っていると、我に返ったお二人が戻って来られた。
あぁこのお二人は性格がそっくりだなぁ。(´-`).。oO

そして後半戦も長い激坂に苦労しながら、背中を押してもらいながら、時には黄色いイチョウを眺めながら、小さい犬に追いかけられながら、とにかく走り続ける。

脚さえ止めなければゴール出来る。



そして最後の上りに近づき、ゴール間近。もう完走が見えてきた。

完走出来ると思っていなかったので、泣けてくる。
コナさんもこの辺で泣いたと言っていた。


そして16時にゴール。

13チーム中5位。
作戦がすべて上手くいったのと、ミスコースやパンクしなかったのが良かった。
みんなで握手をして、健闘を讃える。

その後アフターパーティーに参加して、同じショップの人達と記念撮影して解散する。



もう一つのチームは「道の駅かみつえ」で足切りとなったそうだ。

でびぞー先輩、読み逃げ屋さん、さらんさん、先週一緒に走った桃さんがこちらのチームのメンバーとして出場された。
桃さんは自転車歴一年でよくこのコースを頑張ったと思う。

ちゃんと他のメンバーは助けてくれたか聞くと、たくさん助けてもらったと言っていた。


走った距離:110km、獲得標高2600m
ガーミンの不調でログなし。

最後に、主催者やスタッフの方々、助けてくれたチームメンバー、ショップメンバー、出場されたみなさん、お疲れ様でした。
お世話になりました。
今年二度目の天国を見ました。


<写真追加(ハヂメさんより)>


同じショップのnutsさんは長崎の方とチームを組んで出場。

私達のチームがしばらく後ろに付いて、体力温存していた事に未だに気づいていないと思う。ふふ。
(nutsさん達も完走されました)

















1008さん、ハヂメさん、素敵な写真をありがとうございます。
いい思い出になりました。
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