自然と共に

大自然と共存し、豊かな暮らしを実現しましょう。生活便利帳、趣味の世界を語りましょう。

掃除機が故障した。

2015-10-19 | Weblog

 掃除機を最近2台も壊してしまった。最初は、P社製の掃除機でボタンを押しても機能しなくなった。普通に使っていて、手元にある押しボタンで標準、強、弱などの切り替えスイッチが機能しない。一応分解して見ようと挑戦したが、プラスチックが複雑にかみ合っており、止めビスを外しても分解することができない。何かコツがあると思われたが、壊してしまいそうで断念することにした。保証期間が切れており部品代を覚悟して修理に持ち込んだ。約1週間して蛇腹部全部交換とのことで、連絡があり8千円ほど支払った。何が原因か不明のままだし、どのような使い方が不具合につながるのかも不明のままです。こちらは、これでけりがつきました。ほどなくして今度は、H社製の掃除機が操作中に途中でピタリと止まってしまいます。なぜかなと手元と先端の間の管を押してみると動いたり止まったりです。本当に不思議な現象でした。これも分解してみようと、試みましたがビスは外れますが、筒はなかなか割れません。こちらは、保証期間に入っていましたので、修理にもっていくと、筒結合部の部品を無償交換して終わりました。稼働部のある機器は故障するものですが、こんなに立て続けに故障するか疑問がわいています。妻は、扱いが雑だからとか、荒い操作が原因だとか言っていますが、当方は普通に掃除をしているつもりなのですが???? 故意にとか、いきなりとか、ぶつけるとか大きな衝撃をかけている節は全くありません。最近ですが、今度はP社の掃除機のタイヤ部分に2㎝ ほどのかけが発見されました。プラスチックのタイヤがどうして割れるのですか。このタイヤ部はもともと割れない材質で作られているものではないのでしょうか?どうして割れたのだろうか???普通に床を廻っていれば、絶対に割れないと思われる。一部に4cmほどの段差があるところで、強烈に引っ張ったためとしか思いつかない。しかし、そんなことで破損してしまうのではタイヤが余りにもひ弱なのではないかと思っています。これは、通常の使い方の範囲だと考えていますが、いかがでしょうか? 

 それにしても掃除機の操作は、簡単な様で留意する点があることに気がつきました。掃除機は、2年ほど前から毎日の日課作業ですが、当初腕が痛くなり、腱鞘炎になったかと思っていましたら、ほぼ1年ほどすると筋力がついて腱鞘炎も治ってきました。片手で簡単に操作するものと思い込んでいましたが、意外に先端部は重く片手で持ち上げたり、ねじたりはかなり力を使っていました。時々両手を使って操作すると意外に簡単できることを経験し、覚えました。

 では、みなさん”天高く馬肥ゆる秋”です。今日は、ジャガイモの手入れに行ってきました。サツマイモも順調に生育しています。バイバイ

    

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 風呂にはゆっくり浸かりましょう | トップ | 白髭神社のどぶろく祭り »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事