自然と共に

大自然と共存し、豊かな暮らしを実現しましょう。生活便利帳、趣味の世界を語りましょう。

郵便切手の貼り方(感動、ビックリ)

2016-12-30 | Weblog

 皆さんこんにちは、忙しい年末を元気に過ごしていますか・・・・ 年末になって、驚異の手紙を受け取りました。何んと、3円切手を46枚と1円切手を2枚貼っています。表面は、宛先をぐるっと回って全面が3円切手が42枚です。裏面にも追加で、3円切手4枚と1円切手2枚です。 以下の写真参照ください。こんな郵便物ありますか??????   

 では、みなさんお元気で・・・・・・ バイバイ

  

 

 

 

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竹藪を切り開きました(日照時間の拡大)

2016-12-29 | Weblog

 みなさんこんにちは~~~~~ 日照時間を稼ぐために、上の竹藪を根元から切り倒しました。作業日数は、約2週間かかりました。作業は、11月から始めてやっと年内の29日に完了致しました。

 作業に当たっては、思考錯誤の連続です。竹は女子竹ということで細くてやわらかいとの話を聞き、それでは草刈り機の竹切刃を使えばとの事で、挑戦しました。残念ながら、林立する竹林では、全く刃が立ちません。また、昨年、一昨年に立ち枯れた竹も多数残っています。枯れ竹は固くてこちらも全く進みません。数本切っては回転ロックし草刈り機のクラッチが壊れそうです。全く使い物になりません。鉈、厚鎌で挑んでも30分も体力が持ちません。こんなに広いのにこれでは先が見えません。それではチェンソーではといろいろ先輩に相談すると竹切刃にした方が良いとの話でしたが、当面は普通の刃しかありませんので、普通刃で挑みました。地面すれすれに、横方向に切りながら進みます。30cmほど切って、竹を横に倒していきます。これで、切り込みは何とか進みますが、切った後の倒し処理がまたまた大変です。カズラが巻いており、なかなか倒れません。無理に引き倒すと切れていない竹が曲がってきます。この曲がった竹を切るのは、ノウハウがあります。間違うと、竹がチェンソーをかみ込み、外れなくなります。必ず曲げの外側から切ることです。横から切っても食い込みが発生します。要注意です。服装も大変重要です。竹は、曲げると強い張力を蓄えています。切った後の竹鞭は非常に危険です。従って、ヘルメット、顔防護ネットなど保護具を着けることを勧めます。足は、長靴ですが、安全靴が必要です。竹の切株で踏み抜きが起きます。ゴムは破れてしまいます。竹きりの旧株が鉈や鎌で鋭利に切っていると、ゴム製品は一たまりもありません。足の運びは、ゆっくり、ゆっくりと踏み込んでいきます。慌ててはいけません。ここは、焦らずゆっくり、マイペースです。そんなことで、実働は2週間ほどでしたが、2か月も費やしてしまいました。以下の写真は、竹きりの成果です。これで、日照時間が1時間から2時間ほど延びたと思われます。

 では、年末の忙しさに負けないよう頑張りましょう。 バイバイ・・・・・・・

 

 

 

 

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護岸工事始まる

2016-12-26 | Weblog

 

 みなさんこんにちは~~~~~ 桂川の源流ですが、今年の台風で川の堤防が浸食されています。昔(明治時代ごろ)の石積護岸がむき出しになったため、修復工事が始まりました。川をせき止め、バイパス流れを作り、掘り下げた溝には排水ポンプが24時間稼働しています。工事が進行すると、大きな岩盤(岩)も出てきて、削岩機の大、小が大活躍です。重機がないと全く作業ができません。この工事現場の作業員は僅か4人ほどで施工されています。

 こちらが削岩機大の先端部分です。この砲弾型先端で岩を砕いていきます。        

 こちらが削岩機大の雄姿です。   

 こちらは削岩機小の雄姿です。2台で大活躍です。   

 大型重機のショベルです。堤防の上から土砂を汲み上げてダンプに移送しています。  

 水を止めて作業していますが、地下を通して水は流れてきます。川底の堆積した砂礫が層になっており、悠久の歴史を感じます。岩盤の上を水が流れている様子がよくわかります。この水を24時間排水しています。   

 このブロックは、護岸の表面を覆うものと思われます。五角形と四角形があり、組み合わせできれいに積み上げるものと思います。完成が楽しみです。     

 エンジン発電機です。24時間連続稼働です。200V-65Aで稼働しています。すごい能力です。河川の大量水をバイパスし、川底の湧水を排水しています。工事では、必須機器になるようです。    

 年度末まで作業は続きそうです。農閑期なので、作業には最適な時期と思われますが、寒さも厳しくなってきます。ご苦労様です。 では、バイバイ

  

 

 

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手作りバッグ(下田直子デザイン)完成する。

2016-12-25 | Weblog

 

 皆さんこんにちは このバッグは、12000個のビーズを編みこんで作っています。妻の力作ですが、機械では全くできない仕組みだと思います。同じ作業が永遠に続く(部品集めから約6か月)ことでやっと完成しています。最後の取っ手は、カシメ部品で留めていますがここだけは手伝いました。カシメも何度か試行して、やっと完成しています。

 ご苦労さまでした。 では、バイバイ

  

 

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水洗浄器の構造

2016-12-23 | Weblog

 皆さんこんにちは~~~ 水洗浄器の利用容量(24000リットル)が2年かけて4リットルになってしまいました。カートリッジを交換することになりました。この際、使い捨てのカートリッジはどうなっているのか、解体してみることにしました。以下の写真を参照してください。 入口➡活性炭➡逆浸透膜➡出口 となっていました。この逆浸透膜は、浸透膜かもしれません。イオン水が出てきます。  

 この円柱の中に活性炭が入っています。周囲から水が浸水し中央の管から抜けてきます。 

 活性炭と管を分解してみました。  

 浸透膜の入口は、こんなになっています。  

 浸透膜を通して、ここから浄化水が出てきます。  

 浸透膜の部分を分解してみました。なんと細い管の塊りでした。この細線の中を通して水が通過し、洗浄水ができます。 

 内部が初めて開示されました。気分爽快です。冬至も過ぎてこれからは日が長くなってきます。気温は下がってきますが、すぐに春が来ます。冬を楽しみましょう。では、バイバイ

  

  

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