地元紙である秋田魁新報の「さきがけ詩壇」を中心に発表を続けている矢代レイさんの処女詩集「水の花束」が刊行された。
「詩の小径を歩きはじめて十年」「詩とともに生きて節目の年を迎えたいま、このよろこびが一冊の詩集になりました。」と、あとがきに記す。35編の作品個々に込められた思いが素直に伝わってくる。
発行日 2013年9月8日
出版 書肆えん(秋田市新屋松美町5-6)
地元紙である秋田魁新報の「さきがけ詩壇」を中心に発表を続けている矢代レイさんの処女詩集「水の花束」が刊行された。
「詩の小径を歩きはじめて十年」「詩とともに生きて節目の年を迎えたいま、このよろこびが一冊の詩集になりました。」と、あとがきに記す。35編の作品個々に込められた思いが素直に伝わってくる。
発行日 2013年9月8日
出版 書肆えん(秋田市新屋松美町5-6)