今日は、TOHOの日!
誰でも1000円で映画が見れるという嬉しい日♪
アカデミー賞他数多くの映画賞にノミネート及び受賞した作品ということ、
そしてなんと言ってもジョージ・クルーニー主演ということ!で
気になっていた映画「フィクサー」を見に行くことに。
「ボーン・アイデンティティー」の脚本で高い評価を受けていた
トニー・ギルロイの初監督作品。
ストーリーは・・・
マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、
N.Y.最大の法人向け法律事務所に勤務するエリートスタッフ。
だが彼は弁護士ではない、隠された罪の“もみ消し屋”である。
元・検察官だったクレイトンは、
事務所の共同設立者であるマーティ・バック(シドニー・ポラック)の
強い要請により、事務所内の最も汚い仕事を受け持っていた。
そんなある日、彼はまた新たな“もみ消し”の依頼を受ける。
全米を揺るがした3,000億円にのぼる薬害訴訟で、
製薬会社が有利なうちに解決されようとしていたそのとき、
製薬会社を弁護する弁護士が全てを覆す秘密を握り、
その暴露を目論んでいたのだ・・・
とにかく、ストーリー展開を把握する為に、片時も目を離せない。
最初に衝撃的な事件を提示して、
それからそれ以前の事の発端を見せていくという展開に
何がどうなっているんだろう?と自然に映画に引き込まれていった。
今回のジョージ・クルーニーは、
同じスーツ姿の役ではあるけれど、
「オーシャンズ」の時のように、
何でもさらりとこなしてしまうかっこいい役ではなく・・・
仕事に疲れ、人生に疲れ、家族のしがらみにも振り回されるという
中年男性の役。
でも、そんな哀愁ただよう横顔が、またかっこいいんだけど♪
ナルニア国物語の魔女とライオンの魔女役で有名な
テイルダ・スウィントンが、
企業の中で、のし上がる為には手段を選ばないという女性という
重要な役を熱演していた。
(なんでもいいけど、この人、脱いだら結構お肉があるっ!
でも、あの顔の小ささで、かなり細く見えるみたい・・
やっぱり欧米人の小顔羨ましすぎる・・)
この作品は、フィクションということだけど
こういうことは、本当に行われていそうで、怖い・・
誰でも1000円で映画が見れるという嬉しい日♪
アカデミー賞他数多くの映画賞にノミネート及び受賞した作品ということ、
そしてなんと言ってもジョージ・クルーニー主演ということ!で
気になっていた映画「フィクサー」を見に行くことに。
「ボーン・アイデンティティー」の脚本で高い評価を受けていた
トニー・ギルロイの初監督作品。
ストーリーは・・・
マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、
N.Y.最大の法人向け法律事務所に勤務するエリートスタッフ。
だが彼は弁護士ではない、隠された罪の“もみ消し屋”である。
元・検察官だったクレイトンは、
事務所の共同設立者であるマーティ・バック(シドニー・ポラック)の
強い要請により、事務所内の最も汚い仕事を受け持っていた。
そんなある日、彼はまた新たな“もみ消し”の依頼を受ける。
全米を揺るがした3,000億円にのぼる薬害訴訟で、
製薬会社が有利なうちに解決されようとしていたそのとき、
製薬会社を弁護する弁護士が全てを覆す秘密を握り、
その暴露を目論んでいたのだ・・・
とにかく、ストーリー展開を把握する為に、片時も目を離せない。
最初に衝撃的な事件を提示して、
それからそれ以前の事の発端を見せていくという展開に
何がどうなっているんだろう?と自然に映画に引き込まれていった。
今回のジョージ・クルーニーは、
同じスーツ姿の役ではあるけれど、
「オーシャンズ」の時のように、
何でもさらりとこなしてしまうかっこいい役ではなく・・・
仕事に疲れ、人生に疲れ、家族のしがらみにも振り回されるという
中年男性の役。
でも、そんな哀愁ただよう横顔が、またかっこいいんだけど♪
ナルニア国物語の魔女とライオンの魔女役で有名な
テイルダ・スウィントンが、
企業の中で、のし上がる為には手段を選ばないという女性という
重要な役を熱演していた。
(なんでもいいけど、この人、脱いだら結構お肉があるっ!
でも、あの顔の小ささで、かなり細く見えるみたい・・
やっぱり欧米人の小顔羨ましすぎる・・)
この作品は、フィクションということだけど
こういうことは、本当に行われていそうで、怖い・・