王禅寺とふるさと公園の歩いたコース地図 (一枚です)<<> | 食事をした後、公園内の広い遊歩道を歩いて裏山にある 「星宿山 王禅寺」(セイシュクザン オウゼンジ) に向かいました。西高東低のお陰で、冷たい北風が吹いていましたが空は雲一つない上天気、ポメラニアンの 「ビクちゃん」 は小さな足を踏ん張って山道を登り下りしています。・・・ただ、途中疲れて息子の腕の中に抱っこされていました。 表紙は、遊歩道の要所要所に立っている、柱の上に飾られているモチーフで、コウノトリ?、二枚目は巣の中で母鳥を待つ小鳥、三枚目は階段の裾を這っている蝸牛です。他にもトンボや、クワガタなど、他にもいるかも知れません。 サムネイルは、 ① 公園の中央にある広場で犬たちが遊んでいまいました。 ② 昼食時、上空に月齢6の月が出ていました。 ③ ちょっと霜焼けしたような紅梅が咲いていました。 ④ これは何か虫の卵かと思うような「ブラシの木の実」です。 ⑤ 母親と長患いの長男に、ビクちゃんの後姿です。 ⑥ 武蔵丘陵にのみ生育する「多摩寒葵」、葉の斑の模様によっては高価なものもあって、江戸時代から続く古典植物として今でも夢中になっている方がいます。 ⑦ 新芽を保護するため残る枯れ葉です。 ⑧ 公園の池の水面に、冬の光りが当たって長閑な春を感じました。 | < |
| 1月25日 王禅寺ふるさと公園にて |