『ベスちゃん』 －イタリアン・グレイハウンド－

ほっそりした小さな身体、一見華奢そうな脚だが俊足で走ると速い。近寄ってくるので手を出すと、まず手の甲の匂いを嗅いで 「この人大丈夫そう」 と、頭を近づけてくる。撫でてみると柔らかな毛皮の下は余計な肉がなく、とても気持ちの良い感触です。ご主人が 『ベス、お座り！』 で写真のように、こちらを向いて小さく座ってくれました。ウイングした耳はどんな音でも聞き漏らすまいといったように横にピンと広げています。レンズを近づけると首を傾げたポーズになってくれました。 < 多摩川土手にて

近所の猫、ぼぼちゃん。

入院先の庭にも古木の染井吉野があり、大分蕾が大きくなって綻んで来ています。"植木の里"とも謂われているこの附近、高台にある病院なので病室からもまわりが良く見える。「早く咲けばいいね。」 に母は眼を細め大きく頷いていた。 家に帰ると、隣の子猫・・・２年も経っているから大人だよ。・・・が撫でてくれと、お腹を出し寝転がって甘えてくる。 < 昨日、柔らかい日差しのなかで遊ぶ「ボボチャン」。（２枚構成）

丸子川で会った犬たち 付録 「たま坊」

犬好きの私としては、犬の姿を見るとどうしても拳を出して鼻を近づけて貰い 「私は、貴方と友達になりたいのです。」と意思表示します。そうすることにより、殆どの犬たちは私に敵意のないことを認識して、優しく体の方に鼻を近づけくれます。そうなればシメタものです。静に掌を口のあたりに持って行き、頬を触り撫でて上げます。後は額、頭、首、目の下、それから胴を順に撫でて尻尾を大きく振れば大丈夫です。殆どの犬とこれで仲良しになれます。 <> <> <> <> <> < < 世田谷区野毛善養寺境内にある大榧の木の下にあった 「多摩川の精　たま坊」です。由来はわかりません。

看板動物２題

房総を走って見かけたペットです。久留里の藤平酒造の看板犬。今年１月に会ったときより大きくなっていました。１月の写真は　「ここを」　クリックしたら見られます。（裏にも写真があります。マウウス・オンしてみてください。） <> 大多喜町の方に走った養老渓谷駅に座っていたペット猫です。家内に撫でられ喉を鳴らして眼を細めていました。 <> １２月０６日 ５時から７時の間に。

ペットたち

◆　マウスを画像に載せると、アニメになります。 ◆
土手でミントちゃん。　「ミント、こっち向いて」　「オジチャン、何ーぁに、きれいに撮ってね」
２００６－３－１５　多摩川の土手で

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ペットショップの看板犬、「ブルちゃん」　とても甘えっ子ですぐ寝そべってしまいます。
２００６－３－１７　サカタ種苗のペット売り場にて

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「ララ、何か匂うのかい」　「クン、クン、いい匂いするの」 ・・・ 「おっ、テラスに雀　来たな」
２００６－３－１９　自宅駐車場のマイカーの下で

ウェルシュ・コーギーの「チョコちゃん」です。

散歩途中で会った、我が家の「マイ」の友達だった、６才の「チョコちゃん」です。
この後、「 オジチャン、コンニチハ 」　と、顔をペロリと舐められてしまいました。

２００６－３－７ pm１６：００　散歩途中で　　（今日は、ＰＣの先生です）

１６才のパグちゃん

横須賀を起点に三浦半島の東海岸を走ってきました。そこで見かけたパグちゃんです。
２００６－３－２ 横須賀市内で会った長寿のパグちゃんです

朝の散歩 － パグ ・ プードル －

朝、土手で散歩中の犬たちに会いました。涼しくなってきたので散歩する人と犬が増えてきまいした。  「オジチャン、オハヨウゴザイマス。」 　パグの 「ミント」 君です。マイのお友達でした。

行儀のいいトイプードルです。 この後、彼女は私の所に来て、顔を一舐めしました。
２００５－９－１０ am６：００ 晴れ 気温２３℃　多摩川土手で

犬友二題

犬友と言っても人間ではありません。舞ちゃんが元気な頃のお友達です。

　　　　　　パグのパティちゃんです。（１２才）　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒ラブのジル君です（３才）
　《 ダークな一日 》 貰い事故で、車の左側ドアーに大きな傷が付いてしまいました。11-22号 ゴメンネ。