９月１日、『二百十日』 『防災の日』 『関東大震災記念日』 と災害に関係した日になっています。そんな関係で 「防災」 に関した報道が多くなりました。それでなくても中越沖地震が起こったり、最近では九十九里付近を震源の地震があったりして、東京もガタガタと揺れることが多いように感じます。そんなことで防災用品を点検、補充、交換をすることにしました。
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| 昨日からガタガタ良く揺れます。千葉九十九里附近が震源で、今日も小さな揺れがありました。南米ペルーでも大きな地震があったり、北極の氷が史上最小になって、８月に入ってからは史上最高の猛暑、何だか地球が悲鳴を上げているような気がする。マンガだったら地球が鉢巻きして、アイスノンを載せ、眼を釣り上げ汗をポタポタかいてるように書けばよい。 そんな今朝、温度計が２６度を差していて涼しい。案の定、ララちゃんは風通しのいい涼しいとこでお昼寝中です。 
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霧ヶ峰で一枝だけ採ってきた「ミヤママタタビの実」 ララちゃんの口元に置いてあげましたが、全然見向きもしません。ブロック塀の上に両脚をほうり出し、だらしない格好で「モウ暑クテ、暑クテ、ソンナ物ドウダッテイイヨ」と、這い蹲っています。
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大型の台風が太平洋沿いに東進して、彼方此方に大きな被害をもたらして東北沖に去ろうとしています。空はまだ雲が残り、時折吹き返しの強い風が吹いてきます。そんな湿っぽい空気の早朝、何かを見付けたのか伏せの姿勢で何かを見ている馴染みのネコちゃんがいます。何をするのか見ていましたら、湿った道路を盛んに鼻を近づけ匂いを嗅いでいます。近づいてみても私の目にはただ湿った路面があるだけで変わったものは見つかりません。虫の死骸でもあったのかな。
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迎え火の今日は台風接近で沖縄は猛烈な風が吹いているようで、被害が出ないといいのですが。ここも空はどんより、重たそうに雲が垂れ下がっています。雨の小休止、少しでも脚を動かした方がいいと町を一回り、同じ考えなのか飼い猫が駐車場の中を歩いて来ます。水たまりは避け、湿ったところは抜き足差し足で、時々脚を振るいながら歩いています。少し手前で座っていましたが、撫でて欲しいのか身体をすり寄せてきました。どちらかというと猫より犬がいいんだけどな。
 この猫は三毛猫なのでしょうか  Wikipediaを見たら、三毛猫（みけねこ）とは茶色・黒・白の3色の毛が生えているネコの総称をいい、縞模様の有無によって三毛猫と縞三毛にわけられることもある。また茶色・こげ茶・白の3色のネコも三毛猫（キジ三毛）と呼ばれることがある。 |
今日は夏至で、一年で最も昼が長く夜が短い時期。太陽も北寄りの東から出て、西へ入り、部屋なんかでも思わぬ方向から陽が射してくる季節でもあります。そんな日ですが、東京はやっと梅雨を感じる久し振りの雨です。でも、予報では明日は晴れて暑いとか、水不足にならないようにしっかり降って欲しいものです。三姉弟の猫たちシリーズの最后、お盆に飼われたので名前が「ボボちゃん」、中々落ち着いてくれないのでこんな姿しか撮ることが出来ませんでした。
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姉弟のように書いていますが、心ない飼い主によって捨てられていた子猫たちでした。それを見かねた隣の方が病院に連れて行き、検診、手術を行い飼っていらっしゃいます。今では元気に闊歩し、好きな場所で寝ころび、姉弟と仲良く遊び、余所者の猫たちが来ると大きな声で威嚇し追い払い、ご覧のような姿態を私達に見せ楽しませてくれています。前にも云ったかもしれませんが、私は男の子、歳は９歳、優しいのですが、会話しているつもりが威嚇の声になったりします。
【出来事】 多摩川土手の草刈りが始まり、姫女苑（ヒメジョオン）、ヤブカンゾウなどが刈られてしまいました。   | |||||||||||||||||
隣の家のハナです。今日は気分がいいので初めて顔を見せることにしました。今までに何回も、弟のララや、妹のボボは登場していますが、私は独りで居ることが好きなのと写真を撮られるのが嫌いで何時もカメラを見ると隠れていました。雨が降らなくて蒸し暑い今日は、どうしても涼しいところで寝転がりたくて、隣の小父さんがごそごそカメラなんか構えているけど気にしないでリラックスしています。毎日続くこの暑さは、寄る年波には少々応えます。（内緒だけど私は１８歳です）
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久し振りに横浜のケンネルに寄ってみました。「手を触れないでください（予防接種済み）」 と書いてあるケージに何種類かの仔犬が入れられています。子供のお客は掲示になんか関係ありません。「可愛い、可愛い」 と抱っこしてしまいます。本当は私も抱き上げたい衝動に駆られます。残念だけど大人でした。暫くこども達は遊んでいましたが、親に連れられて帰ってしまいました。ケージの柵に脚をかけてワンワン、キャンキャン騒いでいましたが、疲れたのかご覧の通り、ゴロリゴロリと横になって眠ってしまいました。あまり面白い風景なので携帯のカメラで写してみました。結構撮れるものです。
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| 「ボボちゃん」の・・・否、「ボボ君」の近況です。前に書いた記事が間違と云うことで、少々訂正をします。飼い主の方曰く、お盆の頃に迷い込んできた幼猫で正しくは「盆（ボン）」が名前で、「ボン」と呼んでいるうちに「ボボ」に変わってしまったそうです。なお、去年の６、７月生まれで当月で１０ヶ月くらい、又雌の子猫だと思っていましたが雄の子猫でした。 風の強く、日向は暑いので冷たいコンクリートの上でリラックスしているところです。最近は中々抱っこができません。
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