申年生まれであることをカミングアウト?したせいか、昨日からお二人の女性より、実は私、先生(=小生)の一回り下なんですわよ・・・と耳打ち?をされた。いずれも才媛、凡慮の及ぶ方々ではないが、干支で考えると、いろいろ間合いがとれるものである。
同居人とは2.5歳違う計算だが、干支でいえば2つ、しかし女性は早く歳をとるもので、結婚した当時は私が年上だったけれども、今や絶対にあちらのほうがお姉様というか、私が子どもみたいな格好である。とはいえ、風呂場の前の脱衣スペースで同居人がすっ裸になっていたら、躊躇無く襲いかかって、お触り申し上げているのだがね。
一回り下というと、大学院後輩にあたる××氏は、ちょうど一回り下の女性と結婚して、離婚している。間合いの取り方も、ケースバイケースということならむよ、ガオー!
校長をやっていた高校から、学校通信が送られてきた。スクナビコナを自称して退任挨拶を書いたが、新校長はアヅマヱビスを称しておられる。素直にオオクニヌシとすりゃよいものを・・・。
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