秘密基地建設その163：屋根の足場の準備

明日、屋根の修理時に組む足場の下見があるので、家の周りを歩けるようにと
廃材を片づけて、雑草を草刈機で刈ったり、ずっと切る予定で居た木をチェーンソーで切ったり、
隣の家の持ち主が変人で、人が通れないようにするために取り付けた有刺鉄線が張り出していて、
危ないので張り直したりと、ちょっとハードな作業をしました。

まだ細かい廃材が残っているけれど、南側の窓枠の前から

東側の境界線

北側のマンションとの境界は、隣のブロック塀が傾いていてそのうち倒れそう。
作業中に顔見知りのマンションの持ち主が三階のベランダから声をかけてきたので、そのことを話したら
管理組合の承諾を得ないと何もできないという。
その場合、秘密基地側からしかアプローチできないので、今のうちにやって欲しいのですけれどね。

そして有刺鉄線を張ってあった西側

向かいのアパートの住民が塀を乗り越えて表に出るのを嫌って張ったらしいのですが、
丁度、顔の高さで僕の家の方に張り出していて危ないので、こちら側にはみ出ないように張り直しておきました。
これでとりあえず周りをぐるりと一周できるようになりました。

明日は8時半に業者が来るので早起きしないとなりません。