笑顔の伝道師 ゆうちゃんのイカす『やんちゃジジイ』

音楽、サッカー、演劇・・・・
還暦を過ぎた『やんちゃ』な爺さんが目標とするのは
毎日を楽しく、笑顔で生きる事。

へへへ・・・・

2006年02月28日 | Weblog
パソコンを買ってしまった。
というより、嫁さんに買ってもらったと言った方が正しいかも?

買ったのは東芝のDynabook TW/750LS (PATW750LS)。
CPUがインテルCeleronM360J。メモリ512MB、HDD80GB
まぁ、そんなに高いものではなく特別軽かったり、小さかったりでもない。
いわゆる、短小軽薄の昨今にはそぐわない少し大きめ。
それでも、やっぱりうれしい。
我家にPCが初めて備え付けられたのが丁度6年前。
設定など出来ないから、NTTのリース品のコンパックを10万円で購入。
ところが一昨年、突然立ち上がらなくなった。
そこで、急遽買ったのがNECのバリュースター。
こちらは、25万出してテレビの録画機能まであって、
我家では家族全員がメールアドレスを持って、
子供達もインタ-ネットを自由に使っている。
子供が使うようになって、自分が使うのは主に夜中が多くなり、
ちょっと不便になってきたので、壊れたコンパックを
フォーマットしWINDOWS2000を再インストールして使おうと思ったのだが、何故か?・・・・・・・・・
ディスプレイドライバーが合わず、16色にしかならなくて、
結局そのまま一年机の上で埃を被っていた。
このパソコンだって、会社のヘボパソコンに比べれば、
ずっとパフォーマンスが高いのだが・・・・・

嫁さんは「使わないなら捨てろ!」ってうるさい。それで、捨てる約束で今回の購入。

結婚当初から僕の遊び道具は、文句も言わずにほとんど揃えてくれる。
ウィンドサーフィンのボードやセイル、その後一回しか使わなかったスキー、
日本に上陸したての頃のスノーボード、
バンドで使うエレキギター、マンドリン、エレキガット。
サッカーのユニフォーム、スパイク・・・・・・・
とにかく、遊びにお金がかかる男なのだ。

最近は何かと子供の物に金がかかるので、こういった文句をいうようになったが、以前は皆無。
嫁さん、こういうところは本当に理解がある。
まぁ、普段は家で一滴も酒を飲まないし、無駄遣いはしてないからなのかも知れないが、とにかく感謝してる。

でも、ネックになるのが設定。
今回は無線LANで自室でもインターネットに繋げられるようにするつもりだったが、さっぱり解からない。
以前もプリンターを買って印刷するまでに2週間もかかったし、2台目のパソコンもまともに動くまで1ヶ月も費やした。
いわゆる設定音痴。
覚える気がないのに加え、パソコンは家電!
って変な思い込みがあってとにかくまったく駄目。
設定なんか大嫌い。

本業は電気設計の仕事をしているのに、このザマだから嫁さんには
「本当に技術者なの?」って言われる始末。
「あぁ、そうだよ。俺は他人が設計したものはさっぱりわからん」
といって誤魔化すしか無い有様。でも事実だから仕方ないよなぁ・・・・・
何はともあれ、新しいパソコン嬉しいなぁ・・・・(^^)
とまぁ、日記に書いて自慢したかったわけで!へへへ・・・・
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楽しきかな、人生

2006年02月27日 | Weblog
昨日は博多の出張先から新幹線で横浜まで移動。
その足で、劇団の大先輩にあたるOさんの喜寿祝パーティーに出席した。

パーティーは、唄あり踊りありで、さしずめこのパーティーの発案者である劇団のメンバーがそれぞれ芸達者な処を披露する場になった。

最初は、若手の5人が唄と寸劇で盛り上げ、その次はOさんご自身が、ダンスを披露。
T氏のカンツォーネ、Kさんのシャンソン「唄ってよ」、OKさんの「ベサメムーチョ」。
そして先週誕生会を開いた大好きなオバチャマSさんのフラダンス。
これが、本当に可愛くて素敵だった・・・・
そして再びOさんのダンス、そして女性3人でジャズのコーラス・・・・・など、2時間に渡る演芸大会。
でも、皆さん本格的な勉強をされていて、とても上手。
自分のギターと唄なんて、恥ずかしくて披露できないくらい。
断っておいて良かったと、本当に思った。

6時から9時まで、本当に楽しい時間を過ごした。

お客さんはかつての劇団員だったり、長年のファンだったり。
その中には、普段の演技指導をしてくれている元劇団四季の
掘米聡さんもいらっしゃって、こちらの方も多彩な顔ぶれ。
フィナーレは劇団員全員で、唄って終わり(写真)。
これには僕は参加しないで、ひたすら傍観者。

出張から直行で行ったので、疲れていたのだが
パーティーは上品なフルコースも堪能し満足!

来週から6月の公演で使う歌とダンスの稽古が始まるらしい。
パーティーで見せつけられたエネルギーはそのまま舞台に
繋がるんだろう。
自分も初めてとはいえ、堀米先生にも励まされ、やる気満々。

帰りに、携帯電話を忘れて女性から自宅に連絡が入り
嫁さんは「何処の女の人かと思った!」と不機嫌な様子。

また、やっちゃいました!忘れ物・・・・・
まぁ、あったんだからいいじゃないの!

てな訳で、昨日は疲れたけど楽しい一日でした。
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多忙な一週間

2006年02月26日 | Weblog
今週は週明けに九州で納入中の装置にトラブルがあり
水曜日から急遽出張。
今日は夕方から、今加わっている劇団で最年長者の方の
喜寿祝いパーティーに参加するため、急いで帰郷。
飛行機は待ち時間が多いのと、加圧で耳が詰まって頭痛が
起きるので、パーティー会場の横浜まで行くことを考えて
新幹線で帰ってきた。
4時間半で正直疲れたが、飛行機の時と違って
指定席でも広いし、動けるし、喫煙も出来るので
最初はとても快適で、初めて見る山陽道の景色(写真)を
楽しみながら写真を撮ったり、神戸あたりまでは
楽しく新幹線の旅行。
新大阪あたりから、京都、名古屋と進むうちに
見慣れた景色になり興味も半減。
この辺りから飽きてきて居眠り。
まぁ、疲れたが飛行機の気持ち悪さに比べればマシな方。

途中、岡山で見かけた駅前の煙突。(写真)
「セイショクの岡山」
音だけ聞くと、凄いよね?
岡山県は子作りをするために、こんな広告しちゃうんだ!
なんて、下品な想像・・・・一人でうけてる。

新幹線は東京までの間に、4回ほど売り子さんが来て
お弁当や飲み物、お土産を販売する。
これも自社品を売りつける飛行機とは違う。
何回かごみ集めに女性が回ってくる。
飛行機とは違う、色々な事があって何か楽しい。

時間が無い場合なら仕方ないが、今日のように早く着いても
結局、時間つぶしをするならばこういった時間の使い方が好き。

今は、飛行機であっという間に現地へ行けて、
帰りも同じように帰ってくる。
僕は行きはともかく、帰りは時間をかけて旅の余韻を楽しみたい。
そういう意味で、今回の新幹線は楽しかった。
でも、やっぱり4時間半の電車は疲れる。
次はグリーン車にしようかな?

そうそう、博多駅で買って電車の中で食べたお弁当
「焼き鯖のわっぱ飯」は、美味しかった。
九州の鯖は刺身でも、焼いても本当に美味い。

忙しく移動した一週間だったが、仕事はともかく
何となく旅の気分で帰ってきた出張。
次も、新幹線にしようかな?・・・・・
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また、福岡・・・・・

2006年02月22日 | Weblog
本心を言えば行きたくない出張。
前任者がずっと世代交代せずにきて、やっと自分が引導を渡して、一気に次世代へバトンタッチするつもりだった仕事だが、いざトラブルが発生すると、現場は若い人では難色を示し、結局の処、自分が行く羽目に・・・
せめて一緒に連れて行って経験を積ませてやりたかったが、東京でやらなければならない仕事があるので、それを頼んで行く事にした。
散々自分が嫌な思いをさせられて来たのと、若い奴に任せると言って来ただけに若い奴に「なんだよ」と思わせたく無かった。
強引にでも連れて行った方がよかったのかも?
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「我慢を排除する」

2006年02月20日 | Weblog
毎日、書いている常用日記。
ここ10年は、同じメーカーの常用日記を使っているのだが
これが、なかなかの物。
毎月初めの頁に、その月の24節気、主な行事の一覧が載っていて
その他にいわゆる雑事ではあるが、高僧の言葉などが書いてある。

昨日、今月も残り少ないな・・・・明日の天気予報は雨かぁ・・・・・
そういえば雨水はいつだったか?

なんて事を、突然考えたりして日記を調べてみた。
雨水は丁度、昨日の2月19日。
暖かくなり、雪が雨に変わると言う意味なのだろうか?
僕は1月20日の大寒の生まれ。そのせいか24節気が好きで
毎年、日記や暦を買ってそれを意識しながらの生活が習慣になっている。

この次は啓蟄、春分、清明、穀雨・・・・・・と来年1月の誕生日まで続く。

長くなってしまったが今日の話題は、24節気ではなく
その他の雑事欄に書いてあったことの紹介。

日本語が時代と共に変遷を重ね、本来の意味とは逆になってしまう
言葉に「へぇ~」

タイトルの「我慢」

僕の日記には「我慢を排除する」と書いてあった。
これを読んで普通なら、「我慢しない」と考えるだろう。
更に僕のようなバカは「好き勝手に振る舞う」
などと、自分の都合良い様に、過大解釈してしまう。

「我慢」
本来は仏教語で七慢のひとつ、サンスクリット語「mana(マーナ)」の漢訳。

仏教で「慢」は思い上がりの心をいい、その心理状態を七つに分けたものが「七慢」である。

「我慢」は、自分に執着することから起こる慢心を意味し、
「高慢」「驕り」「自惚れ」などと同義語だった。

そこから意味が転じ、我慢は「我を張る」「強情」などの意味で使われるようになった。

さらに、強情な態度は人に弱みを見せまいと耐え忍ぶ姿に見えるため、
近世後期頃から、現在使われている我慢の意味となった。

つまり「我慢を排除する」とは慢心をするな!という意味らしい。
そして、自分が高慢な態度で居る部分がある気がしてきた。
何日か前の日記も、そういう意味では恥ずかしい内容。

バンドの仲間からも、「過去の栄光・・・」みたいな事で
指摘されたことも思い出した。

人間、いつも謙虚で頭を低く生きて行くのはなかなか難しい。
それでも、こんな事を気づかせてくれる日記。
毎日書くのは面倒だが、僕には良い刺激を与えてくれる。
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いよいよ立ち稽古

2006年02月19日 | Weblog
今日は劇団「ステージドア」の稽古日。
いよいよ立ち稽古に入り、本読みから比べると
色々とイメージが湧いてきて楽しくなってきた。

自分の台詞だけじゃなく、他の人とのからみ
台詞を言う場合の間合い、立ち位置など、
台本では想像だけだった部分が具体的なイメージになる。

台詞を聞いているだけで笑っちゃうほど
面白い場面が想像出来たり、台詞の抑揚など
想像以上に難しい。

でも、思っていた通り・・・・・・
病み付きになるほど面白い。
若い子も凄く上手いし、年配の方も呼吸が素晴らしい。
逆に、台詞のアクセントやイントネーションが
気になる方も居るが、それはそれでリアルなのかも?・・・

絡むシーンはどうしようか?
その場で相談しては、演出者に直されたり・・・・・

昼の1時から夕方5時まで、あっという間に過ぎる。
今日は、劇団員のオバチャマが誕生日なので
稽古の後はみんなで誕生会。

そのオバチャマは僕をこの劇団に誘ってくれた人。
おまけにとても可愛くて、僕の大好きなオバチャマ。
「少しの間だけ、参加して行けば?」って言われ、
飲んじゃいけないビールとワインを一杯ずつ。
劇団のみんなが持ち寄ったご馳走を頂き暫く話に興じた。
食べ物も女性らしく、手作りの美味しいものばかり。

オバチャマ自ら作って頂いた、椎茸とかんぴょうの煮物と
サトイモの煮物は絶品!!
サトイモは昨日から時間をかけて煮たらしく
煮崩れてなくて、本当に美味しかった。

演劇も面白いが、年齢に関係なく集まるこの集団が
僕にはとても心地よい。
オバチャマの前では、子供の頃に戻ったような気にもなる。
皆さん気取ることなく、資産家の方や育ちの良い方が多く
若い子も礼儀正しく、全員が上品な方ばかり。

今日は我家の嫁さんが、夕方から同級生と
飲みに行くというので、早く帰る約束だったのだが、
この状態では時間が過ぎるのが早く、気がついたら6時。
若い頃から家族に鉄砲玉(出て行ったら帰ってこない)
と言われて、生きてきた自分の本領発揮!

帰りにケーキを子供たちに買って、急いで帰宅。
そのケーキを買ってる最中に嫁さんから電話。
「まだ、帰ってないのか?」だって・・・・・

まぁ、そうは言ってもサッカーやらバンドの練習やら
いつもこんな感じで、僕ばかり外で遊んでいるので仕方ない。

でも、演劇って本当に面白い。
音楽とは違った、人と一緒に作品を作り上げる面白さだ。

6月の公演が楽しみ。俄然やる気が出てきた・・・・
オバチャマ!誕生日おめでとう!!
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良い人生には、良き仲間と良き家族

2006年02月17日 | Weblog
会社の同僚から見ると、僕の人間関係はちょっと変らしい。
僕は至ってノーマルだと思ってるんだけど、
つきあいがある人間との接点がちょっと違うらしい。

会社の同僚の人間関係は、まず同期入社。次に職場。
そして同窓、同郷と判りやすく言えばプライベートも含めて
学校の同窓生か仕事の仲間がメインらしい。
飲みに行くのも、遊ぶのも基本はその延長。

対して僕は、学校の同級生や会社の同僚とは仕事以外で
ほとんどつき合いがない。
と言うより、つきあわないようにしている。

何故か?っていうと理由は簡単。面白くないから・・・・・

まず同窓生。10年に一回程度なら考えるが、昔話で終始する。
その他は、ゴルフの話題ぐらいだろう。
ゴルフに興味ないし、昔話も話題がいつも同じで飽きてしまう。
だから同窓生とはもう15年以上会っていない。

会社の同僚は、毎日会っているから仕方ないがこちらも遠慮がち。
仕事はともかく、飲みに行っても結局、話題は仕事。
最後には愚痴になるのがオチ。だから好きじゃない。
会社の仲間は、サッカーを一緒にやる連中だけだろうか?
逆にこいつらは、同じバカ同士で楽しいし、プライベートの休日しか
一緒に過ごさないからつき合って行ける。

僕のプライベートは音楽仲間、ウィンドサーフィンの仲間がメイン
両方とも音楽や、ウィンドサーフィンを通じて知り合った仲間。
音楽仲間は35年、ウィンドの仲間も20年以上のつき合いになる。

共通点は年柄年中、会わないこと。
普段の生活はお互い、関係ないから聞くこともない。
だから、しがらみみたいな物が無いから気楽につき合える。
嫌になったら一生会わなくて済む。
だからこそ、35年とか、20年とか続いてきたように思う。

最近、演劇仲間というのも増えた。
会いはしなくとも、色々と意見を交わし合う
ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]の仲間も増えつつある。
これも、音楽やウィンドサーフィンの仲間と同じ、しがらみが無い。

「良い仲間を100人持ったら、良い人生が送れた証拠」
って若い頃に何かで読んだことがある。
僕にはそんな仲間が沢山いる。
良い人生には、良き仲間と良き家族。

僕は幸せなんだなぁ・・・・・

って思うべきなんだろうな。

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ウサギ虐殺事件について思う

2006年02月16日 | Weblog
いやな話題なので、最初に我家の男の子「ミニウサギのうーたん」
のユーモラスな写真で、まず笑ってください。
さて本題・・・・・
http://www.excite.co.jp/News/society/20060215124300/20060215E40.084.html
このニュースを見て、家族にウサギが居る我が家ではショック!
我家のウサギは、いまや私にとって子供と同じくらい可愛くなり
心臓を締め付けられるような感覚に陥った。

毎日、学校の行き帰りにウサギに声を掛けて出て行く子供達。
蹴って死なせる・・・・・なんて、想像を絶する。
理由が「遊び半分でやっているうちに夢中になって・・・・」
冗談もほどほどにして欲しい。

遊び半分で家畜を殺すのと、生活のためにやむ終えず家畜の命を
奪うことは、本質的に違う。
この手の犯罪は、刑が軽いと思っているのだろう。
なめてるとしか思えない。

少年だって、実名報道すべきだと思う。
将来、更正の道を閉ざすからというのはおかしい。

この手の犯罪や性犯罪の前科があるものは
名前を出さないから、本当に更正しないでも生きて行ける。
そして、反省が無いから同じ犯罪を繰り返す、
常習犯になって、最後に人を殺める。
こんなことが、ここ数年繰り返されているように思う。

実名報道こそ、将来本気で更正する姿勢を示させる手だてだと考える。
犯罪者に、簡単に更正の道を与えるなど必要ない。

命の尊さを教えない親、そういった事を真剣に教えない教育、
心が歪んだ少年を大量に作ってしまった日本という国。

この国の司法が、どのような判断を下すのか?
単なる動物保護法違反に終わらせるのか?
警察や報道メディアがこの犯罪をどの程度の重さで扱うのか?
注目したい。
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暖かくなると

2006年02月15日 | Weblog
今日は4月の陽気。本当に温かい。
夜になると冷え込むかな?といつも通りの
服装で出勤したのだが、帰りは汗をかきそうだ。

でも、僕は冬が嫌いだから嬉しい。
春一番はまだなのか?
もう吹いちゃったかな?なんて考えながら
かつて春一番を待ちわびたウィンドサーフィンに
夢中になっていた頃を思い出す。

とは言っても、今はこの時期に海に入る気力が湧かない。
あの頃は雪が降っても、海に入っていたのが嘘みたい。
春一番で海に入る、命知らずの頃が懐かしい。

今朝は、民家の植木を眺めながら徒歩通勤。
もう蕾が大きくなっている木をだいぶ見受ける。

一昔前ならば、木の種類が解ったのだがそれすら忘れてる。
ネコヤナギ?コブシ?梅?桃?・・・・・・
解らないけど、膨らんだ蕾がいつ開くのか?なんて考えながら・・・

そういえば、荻窪の実家(男は実家って言わないらしいが)の
庭には、梅、桃、桜が植わっている。
最初に咲くのが梅。もうそろそろ咲いているかな?
桃は今月後半だろう。桜はずっと先だ。

桃の花は水揚げが良いので、花瓶に入れておいても長持ちする。
梅、桃、桜。それぞれピンクなのだが微妙に色合いが異なる。
梅はほとんど白に近い。桃は濃いピンク。
桜は淡いピンク。そう、桃色、桜色と言った方がしっくり来る。

この暖かさで、実家の花も咲き始めるかも知れない。
正月以来、顔を出していないのでお袋の様子を見る口実に
桃をもらいに行く事を考えている。
暖かくなると、心もウキウキしてくるのが判る。
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「不良中年」は楽しい

2006年02月14日 | Weblog
会社で真面目って言われる人は
①仕事の事以外に話題が無い
②仕事中に会話一つしない
③冗談のひとつも言わない
④上司の命令に逆らわない
⑤服装に気を使わない
というのが一般的な姿。

対して僕の様なふざけた不良中年は、
①仕事以外の話題が好き
②会話しながらコミュニケーションを取って仕事を進める
③冗談は欠かせない
④命令に疑問があると質問や意見する
⑤いつも女性の目を気にして服装に気をつけている…
(だらしない格好をしない程度です!)

これ、敵を作りやすいんだな・・・・

仕事でも遊びでも、楽しむために一生懸命やるって事、
会社の中ではいけないこと。
つまらなそうにやってても、真面目って言われる。
不思議だよね?

気持ちに遊び心が無いから、思い切ったことも出来ない。
心に余裕がないから新しい発想も出来ない。

日本人は目立っちゃいけない。
一人だけ人生を楽しむのはご法度なんだ。
わざわざ、つまらない人生送ってる人が多い。

僕は嫌だな・・・・そんな事したって人生楽しくない。
不良中年、不良社員で結構。
会社という、狭い社会での話だから・・・・

人生、楽しまなくちゃ!

こんな本お勧めです。
「不良中年」は楽しい 講談社文庫
         嵐山 光三郎 (著)
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いい言葉は、いい人生をつくる

2006年02月13日 | Weblog
最近読んでいる、本の紹介。

あまりにも色々な事があって、自分が精神的に今ひとつ
やる気を失っているので、気持ちの整理と言うか・・・

ある本を読んで、慰められている。

本の名前は「いい言葉は、いい人生をつくる」
斉藤茂吉の息子、斉藤茂太さんの著書である。

この本を買った理由は、冒頭に書かれている
「出来る事が増えるより、楽しめることが増えること」という
文章が凄くものを言い当てていて面白いと思ったからだ。

この本の受け売りになってしまうのだが、
冒頭にこんな事が記述されていた。

「なにが出来るかは、技術革新の時代では
意味を持たなくなることが多い」ということ。
たとえば一昔前なら、そろばんが出来る人は重宝された。
ところが、今は計算なんて電卓やコンピュータで簡単に出来る。
計算どころか、グラフ作成もあっという間に出来てしまう時代。

けれども、そこには計算して行くプロセスなどを
全く省いてしまっている。
機械が出す答えを、単純に受け止めるだけ。
計算を楽しんで、理解して行く課程が経験出来ない。

うーん、僕が数日前に書いた日記に通じるなぁ・・・・
なんて、気持ちがすっきりする文章で始まり引き込まれて行く。

テレビやビデオで観るより、文章の方が心に残る。
ワードプロセッサーで書いた文章は、頭に残らない。
そんなことにも通じる気がした。

若い人と一緒に仕事をしていて、パッっと暗算が出来ない
ということに遭遇する事がよくある。
計算機が無いと、概算の数値すら出てこない。
頭の中に、数式(加減乗除程度の)が入ってないのだ。

具体的には、電圧何ボルトで電流は大体どれくらいか?
という質問。小学校の理科で教わる、本当に簡単な割り算。
こんな処にも本書を読んでいて肯いてしまう部分がある。

本を読んで、自分を慰める。
寂しいようだけれど、本だから感じる事が出来ると思う。
本を読まない若者は、心に響く文章に巡り会ったことが無いのだろうか?
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回転寿司

2006年02月12日 | Weblog
昨日の話。
昨日の夕方、嫁さんと夕食の買い物に出かけたものの
はて?今夜は何にしようか?と考えた。
鍋?・・・子供達が喜ぶ食べ物は平日に食べたらしく
何にするにしても、食べたいって言うワクワク感が無い。

結局、色々悩んだ挙句に
「面倒くさいから回転寿司にでも行こう」
ということになって、買い物もそこそこに済ませ、
子供たちを迎えに自宅に戻った。

回転寿司は誰もが知っている有名な「○ッパ寿司」の三鷹店。
(写真は僕が作った合成写真です)
機械で作るらしく、自分は好きじゃないのだが、
子供や嫁さんが好きなので、月に一回はつれて行く。

僕は、まずマグロ、ウニ、スルメイカ、シラウオ、ネギトロ
と、いわゆる寿司屋のメニューを取る。
上の子は僕に似て、刺身系が好きで鉄火巻き等も食べている。

この寿司屋が好きなのは、下の子と嫁さん。
ところがこの二人の食べるものが振るっている。

まずは、サーモンサラダ。(寿司ですよ)
寿司ご飯の上に、薄い鮭の刺身の上に玉ねぎスライスが
乗っていて、マヨネーズがかかっている。
シーチキンサラダだとか、カニサラダとか・・・・・
これは寿司じゃなく、寿司風の食い物。
回転してくるものは、プリンやババロア、チーズケーキ
チョコケーキなど、何でもあり。
見ていて微笑ましい食べ物ばかり・・・・・

とても江戸前寿司の好きな自分には
食べる気が起きないものばかり。

でも、周りを見ると嫁さんのような人が多い。
それに待ち時間1時間とかで、受けているんだから仕方ない。
時代と共に、食べ物なんて変わってゆくんだろうし・・・・

子供が楽しんで、沢山食べて4000円ちょっとならば
悩んで家で作る食材と余り変わりない。

最後に子供がケーキを食べたいといって一つずつ。
パパは食べないの?と聞かれ、とりあえず付き合うことにした。

嫁さんはチーズケーキ、長女はチョコレートケーキ、
次女はイチゴムース、僕はそれ以外のマロンケーキ。

食べてみると意外にいける。
いや、正直言って美味しいかも?
てな訳で、この店の人気はこんなところにもあるのかな?
なんて思ったりした。

回転寿司を馬鹿にしたり、邪道とか言わないで、
こういった店に子供と行くのも楽しくて良いかも知れない。
少なくとも、我家は家族みんなが楽しんでいるから
コスト・パフォーマンスは合格の部類に入る。
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俺って嫌な奴

2006年02月11日 | Weblog
俺って、嫌な奴。
本当にそう思う・・・・・マジで。

そう、僕は高電圧のスペシャリスト。
100万ボルトの直流電源を1ppm以下(1V以下)の
揺らぎに抑える回路などを設計している。

高電圧の基本は絶縁って、電気を知らない素人でも
何となく解るんじゃないだろうか?
絶縁がしっかりしていなければ、話にならない。

たとえて言うならば高速でまっすぐ走ることと同じ。
まずは平らな道でなら、手を離しても高速で
走れる車を作る。その基本が出来て次にドライバーを選ぶ。
ドライバーのテクニックで、道が凸凹でも
ハンドルさばきで乗り切る。
F1ドライバーでも、まっすぐ走らない車では飛ばせない。

僕の仕事はこれと同じ。
基本的に揺らぎの少ないものを限界まで追い込む。
それでも自然界にある揺らぎと戦う。
揺らぎを相殺すべく電気回路を働かせる。

他の日の日記にも、何度も登場する基本。
サッカーも基礎技術。音楽も基礎。
基礎をおろそかにして出来るものなんて世の中には無い。
基礎なんか関係ないもの・・・・・・
それは奥の浅い、やっても価値が無い事ばかり。

元々自分が一番やりたかった仕事があった。
国家プロジェクトで、0.1ppmの30万ボルト電源の設計だ。
単純にノイズが1000万分の1以下の電源。
今抱えている仕事を放り出してでもやりたかったが
それじゃぁ、今の仲間を見捨てることになる。

そんな訳で、新しく来た中堅に仕事をやらせてみた。
中堅といっても、高電圧は素人だからと思って
自分が設計検討しておいた資料を渡して、
まずは自分なりに考えてやってみろと言って
恥をかかせないように面倒を見てやろうと思っていたのだが、
僕のやり方は古いとばかりに馬鹿にして、
話を聞こうとしない。
どこからそんな自信が沸いてくるのか?解らないが
とにかく何を言っても馬鹿にした態度で僕に物を言う。
基本をやらないで、揺らぎを抑えるテクニックばかり
考えている。


そうなると僕は、嫌な奴の血が突然流れ始め、
何も言わなくなる。
「それじゃぁ、どれくらい解ってるのか?」
てな感じで、ある時を境に何も言わないで来ていた。

設計を終えて、最後に間違っている部分を指摘しようと
思って、先週は出張に出かけた。
ところが、鬼の居ぬ間に・・・・・とばかりに
出張中に、勝手に設計を終えて手配をかけてしまった。
Oh、My God・・・・・・・手遅れ!

それでもその設計の内容を質問したら、一番肝心な
絶縁設計の検証をやっていない。
半年も前から、基本を抑えておけと言っていたのに・・・・呆然

小言にしかならないことを言って、基本設計の重要さを
トクトクと説明する。
言われている方も、今度はその重大さに気が付いたのか?
何も言い返してこない。
「俺って、嫌な野郎だな」って・・・・・・
話をしながら、だんだん自分が嫌になる。
事細かに、ずっと言い続けていればよかったのかも?

でも、今の仕事で苦労しているのは、前任者が全く同じ
過ちをして、手に負えなくなって退職してしまい
その後を、任された。
僕にすれば、走っている車を走りながら直せ!
といわれた様なもの。僕が苦労している理由を、
周りのみんなは解ってくれていたと思っていたのに・・・・

その仕事も3年経って、やっと出口が見えてきた。

今度もまた、同じことになりそうな予感がする。
素人にやらせた自分が悪いのか?
きっとそうなんだろうな・・・・・

口うるさい、嫌な野郎で徹底したら良かったんだろうな・・・・
後は、苦笑いするしか無かった・・・・
愚痴にしかならない、つまらない日記。
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玄関の明かり

2006年02月10日 | Weblog
歩いて、駅まで行くようになって早くも1ヶ月。
最初は25分費やしていた道のりも、最近は
20分ちょっとで歩けるようになった。

その割りに、余裕もって歩いているので、
日記のネタ探しなんかも考えながら歩いている。

相変わらず、帰宅は9時を過ぎる。
今日は早い方で10時半、昨日は1時・・・・
遅くまで仕事するのが当たり前というより
癖になってしまっている。

さて今日のネタは「不思議なライト」

帰宅の道のりの半分は、人通りの少ない住宅街。
夜10時を過ぎると、雨戸がしまっていて
家の明かりが、隙間から覗いている程度。
暗がりといえば、そうなのかも知れないが
住宅街だから当たり前の気がする。

ところが、ある家の前を歩くと家の玄関先の
スポットライトが、突然点灯する。
たぶん、防犯用に僕の体から発する赤外線に反応して
点灯するのだろうけど、びっくりするよりも
あっ、明るくなった!っていう感じ。

電気の無駄遣いだなぁ・・・って感じながら歩くと、
数軒先でまた点灯、そのまた先でも・・・・
なんてことやってるうちに、気がつくと一区画
スポットライトに照らされて歩き抜けた。

何だか変だよね?
誰のために電気なんか灯けるんだろう?

親父が生きていた頃、帰ってくるまで玄関や
入り口の灯りをつけて待っていた。
親父が門を開ける音を聞くと、玄関まで出て
「お帰りなさい」

冬は寒いので少し手を抜いて、茶の間と玄関を仕切る
ふすまを開けて首を出して、玄関の親父に
「お帰りなさい」を言う。
これ・・・親父が生きている間、社会に出てからも
欠かさずやっていた気がする。
当たり前だと思っていたから・・・・

僕の育った環境は、そんな事から始まり
夜になると、寝る前のお茶を飲みに
兄弟が茶の間に集まったり・・・・
いつもみんなの心が繋がっている家族だった気がする。

毎日、帰宅が遅いので仕方ないが、
たまに早く帰った時に子供が「お~帰り!」
って、出迎えてくれた時は凄く嬉しくなる。
今夜も出迎えてくれたのは、子供でも嫁さんでもなく
入り口にケージが置いてあるウサギ。

誰が点灯するか知らないが、勝手に点く不思議なライト。
寝るときは消せよな!・・・・・
親父が帰ったときは、出迎えろよな!
なんて思いながら、帰宅した。
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シミュレーション

2006年02月07日 | Weblog
仕事でシミュレーションをする輩が多くなった。
技術職なので、当たり前かも知れないが、
ちょっと待てよ!・・・・と思うことが最近何度かあった。

一つは電気設計。
電気設計なんて、数学の世界。
いや、算数といった方が正しいかも知れない。
そもそも、シミュレーションなんて計算機。
だから、実験代わりにシミュレーションを
することが多いのは理解できる。

でも、シミュレーションは経験が必要。
子供がお菓子を買って、お釣りを貰う。
いくら払って、いくらのおつり・・・・・
これを経験して初めて、引き算が判る。
算数では特にそうだが、自分が経験したことを元に
答えが正しいか判断する。

計算機は間違えないが、ボタンを押し間違えたら
出てくる答えは違う。
つまり、出てきた答えが合ってるか?
は、手計算が出来ないとわからない。

シミュレーションも全く同じ。
経験的に、パラメーターを入れてゆくのだが
経験数が多いほど、モデリングの精度も上がる。
本に書いてあることだけで、シミュレーションをすると
時には、全く違う答えが出てくる。

僕の設計をシミュレーションして、設計がおかしい・・・
といわれたことがある。
答えが一桁違う。計算をどのようにやったのか?
判らないが、その事を指摘するとシミュレーションで
出た答えだから、正しいという。

僕は、15年以上前の自分のノートを手渡して
それ以上話は聞かない。
暫くして、計算の考え方が違うことに気づいた様子。

僕は、シミュレーションなんて興味無い。
所詮は計算機。手計算して、答え合わせするのがオチ。
何度も同じ計算をするときは、表計算ソフトで
手計算の式を入れる。要は、ジジイなのだ。

3Dのシミュレーションで作ったものが組み立たない。
動かすと、何処かにぶつかる。
機械設計でも同じようなミスを繰り返す。

サッカーでも同じ。
戦術ばかり先行して、戦術で勝てると思ってる。
アホなマスコミは、選手の選考とシステムの
記事に夢中になる。
フランス大会の1勝1敗1分なんて、馬鹿じゃないかと思った。
今度のドイツ大会でも、勝てると思ってる。本当に馬鹿!
システムやシミュレーションで勝てたらサッカーなんて
面白くも何とも無い。

日本代表の中田英寿が「1対1でまず勝たなければ
戦術なんて意味ない」という。
これも、僕が感じていることと同じなんじゃないかな?

日本の若者、大丈夫?
数学のオリンピックでダントツだった日本人。
今や、ベスト10に入るのがやっとらしい。

日本には、ソロバンって言う素晴らしい
アナログ計算機があるというのに・・・・・

ゲームやシミュレーション。
こんなもの、いくら出来ても基本が出来てなけりゃ
どんな世界でも通用しないぜ!
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