『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

確定申告

2014年02月28日 | Weblog

今日は午後に半休を取って確定申告の相談。
去年やったんだけれど、とにかくお金の計算が面倒なうえに、
減価償却も建物や付帯設備によって、償却期間が違うために
計算が結構複雑なうえに、書き込む用紙に細かい項目分けがされていないので、
何をどの項目に入れればいいのかサッパリ解らないというのが実情。

それでも、この2週間ほどでエクセルを使って計算式を組み込んだで、
去年のデーターを入れて検証した計算シートを作っておいた御蔭で
相談員の方の印象が凄く良くて、質問もスムーズに進んだ。

結局、相談そのものは30分ほどで終わり。
秘密基地に戻ってから3時間ほど使って、相談して解った部分を直した書類を作った。
典型的な、整理の出来ないにんげんである僕は、支払いを全部、
口座引き落としにして、日付等が解るようにはしてあるんだけれど、
それだって、領収書や請求書と照合して間違いが無いか?
確かめなくっちゃならない・・・・。

今年の1月から、いわゆる笑われのような個人がやる『白色申告』も
『青色申告』同様に帳簿を作成する事が義務付けられたので、
僕も1月から記録を作っているのだけれど、それでも週に一回チェックするのが関の山。
来年は、こう云った税金の申告が逆に楽になるのかもしれない。

『青色申告』は納税申告用紙が青色であるところから、そう呼ばれるらしいのだが、
所定の帳簿書類を備えている納税者に、専従者控除などの特典を与える申告納税制度。
所得税および法人税に導入されていて、税務署長の承認が必要。
ちょっと面倒にはなるけれど、来年は『青色申告』にして控除額を貰った方が
得な気もする反面、2年後には退職して、何をやっているのか?
今のところ、見当もつかないから一年かけて考えるつもり・・・・。

一年の記録を見て驚いたというか、発見したのが光熱費にかかる費用。
使っている割に安いのが水道料金。
洗濯を頻繁にしても、月ごとの料金がせいぜい500円くらいの差しか出ないほど、
具体的には一か月約30立米(3万リットル)使って、下水料金を足しても、
1リットル0.25円程度の料金。2リットルのペットボトルでさえ1円に満たない安価なのです。
この量は、一日1000リットルだから、ペットボトル500本分です。
オマケに、最近は東京都の水道水は美味しいときている。
ペットボトルで水を買っている人が、いかに阿呆らしい事をしているかって思う。

電気料金も、ガス料金もクーラーを使う夏より、冬の方が高かったり
こんな訳で、色々と、自分の生活を振り返って見るいい機会にもなりました。
3月17日までに、もう一回税務署に出向いて、納税です。

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雨降り

2014年02月27日 | Weblog

今日は雨。
先週末、2週間続けて降った大雪がこれで溶けるのかな?
週末はまた、雨降りみたいだけれど雪になったらまた大騒ぎになりそう。

明日は、午後に半休を取って確定申告の相談。
とにかく、税金の計算が合っているのか?

今は、e‐TAXと言ったインターネットで手続きが出来るらしいのだけれど、
僕の場合、アパートの減価償却や、必要経費が何処まで認められるのか?
良く分からないので、取りあえず下書きしたものを持って、
専門の相談員に見せてアドバイスをしてもらわないとならない。

その後は、夕方から新宿で劇団の若手が音楽のコンサートをやるらしいので、
一旦、秘密基地へ戻ってから、税金の書類を書き直したりして、
時間に合わせて出かける予定。

今週の土曜日は、従兄妹の結婚式でさいたま市まで出かける。
僕の場合は、結婚式はタキシードを着て出席するから、雨が降ると厄介。
傘のほかに、タキシード姿でバッグをぶら下げて歩くのは、ちょっと格好悪い。
帰りには引き出物の紙袋があるだろうから、財布と祝儀以外は、
なるべく持って行かないようにして行く必要もあるだろうし・・・・。

日曜日は劇団の稽古。
こちらは、台本とちょっとした筆記用具を持って行くのでバッグは必需品。

雨が降ると、暖かくなるのかな?
少なくとも、雨が降れば雪は溶けそうだから、道路の脇に積んである
汚らしい残雪が無くなってくれると良いなぁ・・・・

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今日は暇・・・・

2014年02月26日 | Weblog

今日は職場に4人居ないので、寂しい感じ。
一人は休暇。残りの3人は突然舞い込んできたセミナーへの出張。
弟子が昨日、突然言われたそうで、どんなセミナーなのか?
聴いてみたところデジタルデバイスの開発ツールの講習らしい。

以前も若手が、アナログ回路シミュレーションに使う『SPICE』という、
ソフトの中級講座に行かされたのだけれど、そもそも初級どころか、
アナログシミュレーションをしているところを見た事が無い。

たまに、デジタル回路のシミュレーションは見かけるけれど、
シミュレーションをして、新しい試みを検証するような仕事はしていない。
シミュレーションと言うのは電卓と同じ計算機で、時間をかけて複雑な計算を
やる時間を省略する他に、「計算間違い」を少なくするためのもの。

ところが電卓もそうだけれど、元々計算式を理解して概ねの答えを
頭に描けないと、ボタンの押し間違いで答えが違っていても解らないで
その数値を鵜呑みにして、先に進めてしまう事が間々ある。

僕の場合、シミュレーションの前に手計算や、他の手段で得た答えの
検証手段でしか使って居ないのが、実情。
シミュレーションでさえ、入力が違っていると違う答えが出て、
『こんなはずじゃなかった…』
と言う事で、何処かで計算を間違っている事に気が付いたりする。

そう云う訳で、ソフトウェアや計算機なんていうものは単なる道具で
基本的には手作業で答えが出せない人には使えない代物なのです。

弟子は、僕にいつも『基本的なところを理解しないと駄目』
と、口煩く言われていて、実際に僕とそのあたりの差を実感しているから
自分では使わない道具のセミナーに行く事を、疑問に感じて愚痴っていた。

ゴルフやスキーなどの道具を使うスポーツでも同じで、
基礎をしっかりやっていないと、結局のところは道具の実力も出せない。
『弘法、筆を択ばず』と言うことわざは
弘法大師は筆のよしあしを問題にしない。
真に一芸に長じた人は、どんな道具を使ってもりっぱな仕事をするというたとえ。
一方で
『弘法にも筆の誤り』ということわざもある。
こちらは、弘法大師のような書の名人でも、書き損じることがある。
その道に長けた人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。
猿も木から落ちると言った方が、解りやすいかも?・・・・・

弟子が、疑問に思ってくれただけで良いんじゃないかな?
そう思って、弟子には切磋琢磨して欲しいと願ってます。

しかし、今日は暇・・・・
今、こっそりやっている実験の途中のまとめで、一日を過ごしました。
昼にサッカーをやって、右足のふくらはぎに軽い肉離れ・・・・
歩くだけで痛いです。
暫く、大人しくしていないと駄目そうです。
とほほ・・・・・

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『お菓子箱』

2014年02月25日 | Weblog

人には育った家庭と言うのが有って、その家の習慣が大人になっても
体に染み付いていると言うのが一般的じゃないかな?
それがいわゆる『家風』というものなのかも知れない。

結婚して伴侶との、そういったことを感じることも多いはず。
『育ち』と言う言い方は、何処か蔑んだ響きが有って好きじゃないけど
『家風』と言うほど大げさなものでもないし・・・・

僕は最近こそ気にならなくなったが、子供達がお菓子の袋を抱えて
そこへ手を突っ込んで食べるのが、どうにも下品な気がして嫌だった。
『食べるだけ、器に出して食べなさい』
と、子供の頃からお袋に、結構口煩く言われて育ったせいだと思うんだけれど、
僕が同じように子供に言ってきた所で、平日は家に居ないし、
『外出したら、お菓子をいちいち器に入れたりしないじゃないか・・・・』
と言われて、『そういえば、そうだな・・・・』と思ってから、
『どうでも良いことなのかもしれない・・・・』
と、文句を言うのを止めてしまった。
僕が子供の時は、そんな疑問を抱かなかったから、少なくとも僕の子供は
自分なりに意見を持っているのだと感心したり・・・・・
 
そして今では僕自身、袋を抱えることはしないけれど、
器に開けて食べることは、だんだん少なくなった。

何でこんな事を思い出したかと言うと、昨日買ってきた『雛あられ』のせい。
お袋が好きだったので、仏壇に供えてやろうと思って買ったのだが、
いざ、供えるには袋のまま置くのは何だか品が無い。
それで、器に半紙を敷いてその上に置いて供えようと思った訳。

その時に子供の頃に、お袋が用意してくれていた『お菓子箱』を思い出したのです。
実家を解体する時に、捨ててしまったお菓子用の小さな箱。
幼稚園や小学校低学年の頃に、帰宅すると毎日必ず、
茶の間のお膳(決してテーブルではありません)の上に、僕と弟のおやつが
『お菓子箱』の中に入って、置いてあった。

大きさ的には丁度、こんなイメージの10cmくらいの容器だった。

その中に、入っている定番はお煎餅の小丸。
その他はビスケット、ドロップ、ジェリービーンズ、 かりん糖・・・・
今みたいにポテトチップスやポップコーンは売って居なくて、
お菓子屋さんにあるガラスの容器に入ったお菓子を
量り売りで、白い紙袋に詰めて買ってきていた時代。

今から考えれば決して、豪華では無かったけれど、
あの『お菓子箱』の蓋を開けるときの『今日は何かなぁ…』という
ワクワクした感覚は、今の子には無いのだろうと思う。
そして、毎日子供の為にお菓子を見繕って、箱の中に入れてくれた
お袋の愛情にも、感謝したり・・・・・

今日は逆に『雛あられ』を『お菓子箱』ならぬ、器に入れて
仏壇に供えてやりました。

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桃の木

2014年02月24日 | Weblog

帰りがけに、お菓子屋さんの店頭にに『雛あられ』が並んでいて
もう3月なんだ・・・・・って、ふと思った。
お袋が生きていた頃は、毎年のように子供達に高級雛あられを買ってくれて、
一人住まいだったお袋は、テレビの上に小さなお雛様を飾っていた。

今、僕は一人住まいなのでお雛様を飾る事はないのだけれど、
実はお袋の7段飾りと、姉貴の7段飾りが僕の秘密基地に有って、
捨てるにも捨てられず、ロフトの奥にある納戸の一角を占領してしまってある。

今はマンション住まいが多くなったうえに、一軒家も床の間のある応接間や
仏壇を置くためのスペースがある仏間なんてものは殆どの家で存在しない。
女の子が居る家庭でも、雛祭りの人形の飾り方は様変わりしているようです。
我が家も御多聞に漏れず、お雛様はリビングにお内裏様を置く程度。

この季節になると、かつては毎年うきうきしていた。
と言うのも、実家には「桃」の木があって、毎年今頃になると
蕾を膨らませて、花も3部程度の花が咲き始めていた。

梅、桃、桜と実家には木が植わっていたのだけれど、それぞれ個性があって
梅は『貴婦人』、桜は『美人』といった感じなのに対し、桃は『おちゃめ』
と言うのが僕の印象だった。

花言葉を調べてみると
梅:「高潔」「上品」「忍耐」「忠実」「独立」「厳しい美しさ」「あでやかさ」
「気品」
桃: 「天下無敵」「チャーミング」「私はあなたのとりこ」
  「愛嬌」
桜:「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡泊」
(シダレザクラ)「優美」
(ヤマザクラ) 「あなたにほほえむ」

と、僕の持っていた花に対する印象もあながち外れてないなって・・・・

桃の木は、水の吸い上げがよく、枝を切って花瓶に入れても、
花の蕾が開いて、可愛い花を咲かせる。
ちょっと触ると、首から花が落ちてしまうところはやんちゃな感じ。
色も、濃い目のピンクで本当にお茶目で、可愛い花です。

日本人は桜の散り方が好きみたいだけれど、桃好きの僕からすれば
桃を部屋に飾った時の華やかさを知って欲しいなって思う。

しかし、その梅、桃、桜は今は秘密基地のアパートを建てるときに、
実家を解体した際に、うっかり切ってしまい今は跡形もありません。
近所の人から『毎年、花が咲くのを楽しみにしていたのに』
と、残念がられたのでした。

また、桃の木でも敷地の一角に植えようかな?と思う、今日この頃です。

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ソチ冬季五輪閉幕

2014年02月23日 | Weblog

オリンピックも終わりですね。
これと言って興味があったわけではないけれど、なんとなく観てしまう。
やっぱり、スポーツという勝負の面白さが引き付けるのでしょう。
スポーツというのは本当に面白い。

あるオリンピック選手がこんな事を言ったそうだ。
『努力が金メダルにつながらない事も、またスポーツ』
本当にそう思う。
絶対的な王者なんて、周りがよほどレベルが低くない限り存在しない。
そもそも、そんなスポーツがあるとしたら競技として成り立たないし
やる側も、観る側も全く心が揺さぶられるものではないのだ。

浅田真央がメダルを逃した途端に、本来の華麗で美しいスケートを見せた。
その前までは『競技』として、勝ち負けを意識していたのだろう。
本人も『何が起きたのか?自分でも解らなかった』と言うように、
知らず知らずのうちに、体の筋肉が何処か萎縮していたのだろう。
金メダルを獲得した羽生選手も同様に、『何にも覚えていない』と言っていた。

結果はどうであれ、浅田真央が最終演技で感動的な演技を見せて
スポーツとは、勝ち負けよりも観ている人に感動を与える事が大事だと
あれを観ていた人は、思ったに違いない。
僕は『スポーツ文化』というものに日本人が目覚めた瞬間だと思った。

対してお隣の韓国の見苦しさ。
キム・ヨナが金メダルじゃないのはおかしい・・・・と、抗議したり、
得意のショートトラックで惨敗して、勝った選手をネット上で脅迫したり、
かつてソウル五輪でボクシングの判定に不服で、審判に暴行するという
蛮行をしたのも韓国。
とにかく、勝ち負けにしか興味が無い。どんな手を使っても勝てばよい・・・・。
こういう国は、国際舞台でスポーツをするレベルに無いのですよ。

カナダのコーチがロシアの選手にスキーを差し出したシーンは、
五輪の本来の姿を見せられた気がして、感動しました。
このカナダ人コーチの奥さんは、ベッキー・スコットさんと言って、
2006年五輪の同じ競技で銀メダルを獲得した時のメンバー。
彼女のチームメイトは競技途中にポールを折ってしまったが、
それを見たノルウェーのコーチが駆けつけてポールを手渡した。
それでカナダチームは、ノルウェーチームを倒して、銀メダルを獲得することが出来た。
一方、ストックを渡したノルウェーは4位と、メダルに手が届かなかった。

そう云う過去の歴史も、あのシーンには深く関わっている。
これは別次元のスポーツマンシップだなぁと、本当に感動した。

勝ちたいがために相手のミスや、トラブルを喜ぶ見苦しい姿は、
スポーツ後進国の典型だなといつも思う。
ベストの状態の相手に勝ってこそ、本当の喜びがある。
これは僕のレベルでも同じこと。

今回の五輪は、心を揺さぶるシーンがいくつか観れたという点では
大成功だった気がする。

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劇団・ステージドア 立ち稽古開始

2014年02月22日 | Weblog

今日から稽古が立ち稽古になりました。
まだ、みんな台詞が入っていないので台本を片手になのだけれど、
それでも台本を読んで来ている人と、そうでない人は直ぐに解ります。
僕は取りあえずですが、毎日一回は目を通すので、概ねの台詞は覚えました。
なので、自分の出番は出来るだけ台本を手放してやっています。

立って動きが付くだけで、台詞の言い回しも代わるのと同じように
手に台本を持っている、持っていないでも全然変わる・・・・というのが
一番の理由なんですが、何だか他の人は
『本番までに何とかなれば良い・・・・』みたいな気持ちの人が多いですね。

それに、台本を読み込んでいないから、台詞の持つ意味やニュアンスも全然解っていない。
実は、そいういう人は何度やっても、理解できないものです。
自分なりに台本を理解して、芝居で表現する。
それを演出家にぶつけて、演出の考えと違う場合には「こうして欲しい」と注文が入る。
だからこそ、自分の考えが演出の考えと一致した時に『やったぜ!』
みたいな感覚になって、楽しいのです。

これって、サッカーと全く同じなんですよ。
台本はいわば、「チームの戦術」だったり「戦略」だったりする。
試合をどう進めて、何処で試合を決めるか?ですね・・・・
僕のチームは、これがはっきりしている。

前半に無理をせず、相手に点を取らせないようにサッカーをやらせながら、
徐々に体力を奪って行く。
相手の足が止まったら、一気に攻勢に出て点を奪う。
そして、点差がついた時点で僕がセンターフォワードとして出る。
その後は僕に点を取らせるようにしながら、チャンスに点を重ねる。
これは「誰に点を取らせるのか?」、「誰がターゲットなのか?」
という事を明確にするための戦略であり、戦術でもあるのですよ。

そのためには皆が同じ事を考え、いかにゲームメーカーにボールをつなぐか?
が重要な要素なのです。
これが浸透して来た去年あたりから、うちのチームは圧倒的な体力と
ボールキープで、他のチームを寄せ付けないチームになりました。

芝居も同じで、皆が同じ方向に進めないといけない。
サッカーと違い、役柄がはっきりしているからその点では楽です。
そして自分の役割をきちんと理解して、芝居の中で表現する。
そのためには、稽古以前に個人個人が練習して来ないと駄目なのですよ。

一番嫌なのが「稽古の為の稽古」。サッカーで言う「練習の為の練習」です。
個人練習をしっかりやってきて、全体練習でしか出来ない練習をする・・・・
これが大前提なのに、いつもそうならないのがイライラする原因かな?

今日も声にこそ出さないけれど
「ヘタクソォ・・・・・」って、思った人が沢山居ました。
僕もそう言われないように、また一週間台本を読んでイメージ作りです。

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やっと、週末だぁ・・・

2014年02月21日 | Weblog

今週は、雪が溶けない上に、本社のグラウンドが除雪で出た雪の
保管場所にしてしまったので、当分使えそうに無い。
週末に予定していた、三多摩大会の試合も中止になって、
暫くの間、昼にサッカーをやる事はお預けになりそうです。

明後日は大雪の影響で、シニアの試合が中止になって、
空いていたら行くつもりだった若手の練習試合も、
グラウンドのコンディション不良で中止。
大雪の影響が無くなるのは、気温が上がって雪が解けないと
サッカーそのものも、暫くできそうに有りません。

オリンピックも、大方の結果が出てこの週末には閉会式になる。
昨日の浅田真央の演技を見て、この子の演技が何故?
韓国のキム・ヨナよりも点数が低いのか?納得行かないのは
僕だけかと思っていたら、こんなサイトで詳しく解説してました。
http://happyeveryday.biz/post-2364

やっぱり、採点競技はどこかアスリートと言う感じがしない。
そんな事がしっかり解説されていて、納得するものです。

今週は、土曜日に劇団の稽古。
明日からは立ち稽古になるだろうから、出来るだけ台本をはずして
台詞を言う練習をしないと、動きとかが頭に入りません。
でも、まだ完全じゃないけれど概ね台詞は覚えました。

ただ、返しと言って途中で止められると、どこまで戻るのか?
台本を見て確認するので、まだまだ台本なしでは稽古できません。
それでも、今年は早い方かな?

来週は親戚の結婚式が有る上に、芝居の立ち稽古が始まると、
必然的に帰りの時間も遅くなるので、週末の時間の余裕が
どんどん少なくなります。
確定申告も3月中旬までに終わらせないとならないので
今週末は税務署に行って、相談してくるつもり・・・・。

遊ぶのも、楽じゃ有りませんね・・・・(笑)

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五輪の競技

2014年02月20日 | Weblog
メダルの期待がかかった女子フィギアのショートプログラム。
予想通り、五輪独特の雰囲気に飲まれて実力を発揮できなかった日本選手。
昔から、日本人のメンタルの弱さは、どのスポーツでもあったんだけれど
今回は、それが露骨に出てしまった大会って言う感じ。

昨日も書いたけれど、そもそもフィギアとかハーフパイプとか
審査員が採点して順位を決める競技は、五輪でメダルを争う競技じゃないと思う。
例えばショートプログラムは予選なんだから、翌日の滑走順位を決める程度で
勝負は最終日のフリーだけで、決めるべきだと思うのは僕だけだろうか?

そもそも、この採点競技は公平性に欠けている。
まず、プログラムがみんな違う。
同じフィールドで争うのが競技スポーツの公平性には絶対条件なのに、
ことフィギアスケートに関しては、『氷』という条件だけ。

娘が吹奏楽をやっていて、吹奏楽コンクールが行われているが、
このコンクールには「課題曲」と言うのがあって、審査される。
もちろん「自由課題」も一曲演奏するんだけれど・・・・

同じ曲を演奏すれば、技術や表現力は比較しやすい。
それだって、審査員の好みの演奏があるだろうし、自分の関係するところには
採点が甘くなるのは、「感性」に訴えるものだから仕方が無い。

メダルを争う上に、国同士のメダル獲得数がどうだとか・・・・
フィギアの採点に『芸術性』とか『表現力』なんていう項目がある事自体も
この種目が、いわゆる競技スポーツではないという事を表わしている。
僕に言わせれば、フィギアスケートなどの種目は競技ではなく『コンクール』

サッカーはどんな形であろうと1点は1点。
格好良く決めようが、蹴りそこないであろうが同じ得点なのです。
派手なオーバーヘッドキックやダイビングヘッドで決めたら2点とか、
採点競技を観ていると、そんな感じに映ってしまうのです。

冬季に限らず、夏季五輪のシンクロナイズドスイミング等の競技は、
オリンピックでやる様な競技じゃないと思うし、もしもそれがスポーツだと言うなら
普通のフィジカルでは出来ない『バレエ』や、『ダンス』も五輪でやるべき!

採点スポーツを五輪でやるならメダル争いではなく、吹奏楽コンクールみたいに
『金賞』『銀賞』『銅賞』にすれば、観ている方も納得するんじゃないかな?

女子フィギアの選手には、まず自分が楽しんで観客を魅了して、
『金賞』を貰える演技をしてほしいものです。
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『より速く,より高く,より強く』

2014年02月19日 | Weblog

オリンピックを見ていて、『これって競技なの?』
って思うことがたくさんある。
僕が小学校3年生のときに東京オリンピックがあって、
その時に学校で教わったオリンピックの標語は,
『より速く,より高く,より強く』、ラテン語で『Citius,Altius,Fortius』だった。

勝負がハッキリしていて、勝敗は誰が見ても明確なことで
僕はスポーツとはそういうものだと思ってきた。

スポーツに偏見があるわけじゃないけれど、いわゆる採点競技である
フィギアスケートや、スノーボードやスキーのハーフパイプとかは、
メダルを争う競技としては興味が無い。

美しさや技術を競う競技って言うのは、ダンスのコンテストみたいなもので
採点する人間の趣味や感性、国籍や人種などが微妙に影響する可能性があるし、
そういった採点で、順位を操作できることが、一番の理由。
観る分には面白いのだけれど、純粋に勝ち負けを判断するスポーツとは思えず、
採点競技は別のところでやって頂戴って言う感じ。

冬季五輪ではやっぱりアルペンやノルディックという
誰が見ても勝負がハッキリしている競技が面白い。
昨日の男子1万メートルや、今日の女子5千メートルといった長距離スケートは
記録を見るだけでも、人間の限界に挑戦している感じでワクワクする。

男子1万メートルの優勝タイムが12分50秒。女子の5千メートルが7分。
スピード換算すると、男子が平均で時速約46km/h、女子が約43km/h。
これは、ウサイン・ボルトが世界新記録の速度で10km走り続けても追いつかない。

短距離の500メートルの速度は36秒として約50km/h。
都内を車で移動していたら、スケートの選手が追い抜いて行く感じ。
道具を使うとはいえ、この速度で長距離を滑るって言うのが凄い。

今日は女子のスノボ大回転で竹内選手が銀メダルを獲得。
金メダルを狙いに行って負けちゃったのだからアッパレです。
やっぱり五輪は『より速く,より高く,より強く』ですな。

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『レジェンド』

2014年02月18日 | Weblog
冬季五輪も終盤。
大会前にメダルが取れそうだと予想していて当たったのは羽入君だけ・・・・
改めて、僕の予想のいい加減さが判ります(笑)

今回はやっぱり『レジェンド』と呼ばれる葛西選手の活躍が感動です!
最後まで諦めない、諦めないからこそ成し遂げられる偉業だと思いますね。
彼をみていて、自分に共通する部分が有るなって思った。
それは『自分を奮い立たせる』という部分。

他人を応援したり、奮い立たせたりするのは意外と簡単です。
褒めたり、時には厳しいことを言ったり・・・・
やる気のある人間は、それである程度のところまでは行く。

ところが、自分の事となるとそうは行かない。
やる気が有っても、そういう気持ちに火がつかない。
まぁ、実は火がつかないということはやる気が無いんですけどね・・・・

葛西さんほどのレベルでの話ではないですが、僕も自分を奮い立たせて
頑張っているものがサッカー。
高校生の時に全国大会へ出場したんだけれど、僕は補欠だった。
試合に出られる人間が羨ましくて仕方が無かった。

でも、自分がもう少し頑張っていたら、結果は変わったのかも?
そんなことを思って、今でも若い人に負けないよう頑張っている。
年寄りの冷や水、見苦しい・・・・など、色々言われそうですが、
自分が『もういいや・・・・』と思うまで、やり続けようと思ってます。

音楽や芝居は奮い立たせてやるものじゃない。
むしろそういう自然発生でない物は続かないし、良いものは生まれない。
ただ、努力は必要だから、そういう面では奮い立たせているのかな?

仕事もそう有りたいものです。
このところ、ぼけっとしているのが辛くなってきたので、
年明けあたりから、色々と現状の装置が抱えている問題点を検証し、
辛口の批評をして波風立てようとしてます。
ただ、それを『波風』とも『いちゃもん』とも感じない人間ばかり・・・・

今日は同僚の『中学生みたいな大人』が、反応してくれたのが嬉しかった。
ただ、こちらはそれ以上やろうと言う気力が湧かない。
何を言っても反応してくれないから、諦めている部分が大きい。
『もういいや・・・・』では無く、『もう、どうでもいいや・・・・』
に近い状況になって来ているかな?・・・・
本当は『レジェンド』みたいな存在になりたかったのですけどね。
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仕事しました

2014年02月17日 | Weblog
今朝は電車の遅延に巻き込まれて大変だった。
遅延の理由は、上り電車のドアに異常があって緊急停止した事。
それだけなら10分程度の遅れで済んだのに、事もあろうにその直後に
気分が悪くなった乗客が勝手に非常コックを操作して線路上に降りたため・・・・
たった一人の勝手な行動が、大勢の人に迷惑をかけるという典型です。

そもそも、満員電車で気分が悪くなるような人はその時間帯を避けるとか
自分でコントロールしなくちゃいけない。
得てして、そうじゃない人間は『電車が混んでいるのが悪い』みたいな事を言う。

最近、食物アレルギーや個人的な問題を、社会全体が責任を負うような
変な風潮がある様な気がしてならない。
社会というのは万人に平等であるべきだとは思うけれど、それと権利とは違う気がする。
もちろん身体的にハンディを背負って生きる人に対しては、優しい社会で無ければいけない。
『思いやり』とか『同情』は下手をすると、『哀れみ』や『慰めあい』みたいになって
時に思いやる方にとって、足枷みたいになることだってある。

社会においては他人に対する『気配り』や『優しい心』が大事な気がする。
それも無理をせず、施しを受けた側にも気楽に受けられる世の中が理想ですね。

そんな訳で、電車に1時間以上も缶詰状態になって、会社に到着したのが9時半。
自宅を出てから、なんと2時間半もかかってしまいました。
この日は管理職が総出で、敷地内の除雪作業。
なぜ?管理職がやるのかというと、たいして忙しくないのでしょうね・・・・・(笑)
遅れて行った上に、僕は管理職から外れているので関係ないとは言いながら、
会社に居てもやる事が無いし、肉体作業は誰よりも得意なので、手伝う事にしました。

見ていると、みんなスコップやシャベルの使い方が下手くそで効率が悪い。
若い頃に道路工事や、土木工事のアルバイトで教わったスコップの使い方で
みるみる固まった雪を砕きながら、まるで『人間ガリンコ号』。
僕は、なんでも遊び感覚でやるから楽しい。

『遊び半分でやるから、楽しそうだなぁ・・・・』と仲間に言われ、
『遊び半分なんかじゃやらないよ。完全に遊び!結果が同じなら楽しんだ方がはかどる』
って言い返す。

排水溝が雪で詰まっているのを、井戸水で溶かしながらの写真です。

午後はみんな仕事に戻ったんだけど、僕は暇なので総務に混じって
駐車場と門の開閉が出来るように、根性出して除雪しました。
何時までに、ここまでやる・・・・と明確な目標を決めて挑んだ結果、
3時半にはほぼ終了。
しかし、凄い量の雪で積み上げたら2m以上の高さになりました。

終わったら、腕と背中がパンパン。
でも、久し振りに仕事をしたので、胸を張って帰宅したのでした。
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劇団ステージドア・稽古

2014年02月16日 | Weblog

今日は劇団の集まり。
台本を読む稽古も2度目です。
今回は、僕が敬愛する大御所のOさんが、出演できなくなってしまい
台本が大幅に変更になりました。
てな訳で、新しい台本では初めての本読み。

ところが肝心の主役が、仕事の都合で欠席。
その代わりに、振り付けの河岡先生が主役の部分を代読してくれました。
河岡先生の台詞の言い回しが、何だか凄くいい感じ。

今回の芝居は、何人もの女と関係を持ってしまった男の話。
女にだらしが無い男の、肩に力が入っていないと言うか、
何処か頼りない、憎めない感じが出てましたねぇ・・・・。

正直言って劇団には、普通の恋愛しか経験していない人ばかり。
特に男性はそういう感じの人しかいない。
女性も、皆さんお行儀のよろしい方ばかりで、そういう意味で色気が無い。
色気って言うのは、年齢に関係なく醸し出されるものなのです。

女が何人も群がる男って言うのは、そんなに女を意識していないものです。
女を意識していないから、逆に女性は警戒しないで近づいてくる。
男からは決してアプローチしないのだけれど、それだからこそ
女性の方が積極的になって、関係が出来る・・・・
女たらし・・・って言われる男は、実は女を騙しているのではなく、
女が勝手に思い込んで、そうなってしまうものなのです。

それゆえに、別れた後も女性に対して憎しみも湧かないし
特に覚えていないこともあったりで・・・・
そういう所が、芝居の中で表現できるのかどうかですねぇ・・・・

今回の僕の役は、戦争後遺症を抱えるエキセントリックな役柄。
でも、思ったほど台詞がある訳じゃなくて、ちょっと物足りない。
出番もそんなに多くは無いかな?
劇団は結局のところ、若手に支えられて成り立っています。
僕が加入して既に9年。40代だった自分は既に50代後半。

当然、周りは爺さん、婆さんばかりになって、芝居もヨレヨレ・・・
そのくせ、いつまでも若い頃と同じ気持ちでいる。
それは大事なことなのだけれど、そのための努力はしていない感じ。
気持ちだけ若くても、体がついてこないとねぇ・・・・
僕も若くはないけれど、おば様たちと恋の芝居をやろうって言っても、
ちょっと無理・・・・気持ち悪いだけです。
やっぱり、ある程度の年齢か、若い人とじゃないと気持ちが入らないな・・・・
って思ったりします(笑)

こんな事を書いたら、また何処かで誰かが見ていて、
顰蹙(ひんしゅく)を買いそうです(笑)

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また大雪・・・

2014年02月15日 | Weblog

昨日から降り続いた雪は、思いのほか積もって参りました。
アパートの各部屋に備え付けたエアコンの室外機が埋まっちゃうし、
入り口も雪で埋まっちゃって、雪かきに一苦労。
特に、室外機は4つも有って、その場所までたどり着くだけで、
膝まで雪に埋まっちゃって、とにかく参った・・・・

おまけに今回の雪は、前回の雪より水気が多くて重い。
雪かきに3時間も使ってしまったのでした・・・・

今週は月曜日に会社に行って、また火曜日に休み。
以前ならば、月曜日に休暇を取って家族で出かけたりしていたのだけれど
最近は、子供が大きくなって手が離れたせいで、嫁さんも働きに出ているし、
子供達も親と一緒に出かけるような年齢じゃなくなってしまって、
よほどの用事が無い限り、休暇を無理して取る事が無くなった。

上の子は、楽器のリペアの専門学校へ行き、卒業はしたのだけれど、
就職の段階になって、リペアの仕事はほとんどが経験者を募集していて、
娘のような学校を出たばかりの子には、狭き門と言うより、職場が無い。
そんな訳で、他にやりたい仕事が見つからず、この一年間は
いわゆる『就職浪人』状態で、アルバイトをやっていたのだけれど、
接客が苦手な娘に合った仕事は、やっぱり無いのでした。

そんなことを続けているうちに長女自身が
『このままではニートになってしまう』と、
自分の好きなゲーム関係のアルバイトをして小遣いを稼ぎ始めて、
週末は、吹奏楽団の練習が有るので、やっぱり殆ど家に居ない。

一方、次女は高校最後の定期演奏会に向けて練習で休日はやっぱりいない。
平日は学校が有るから高校を卒業するまでは、休みが無い状態。

そんな訳で、平日に家族が揃うチャンスが少なくなって、
家族で出かけたりするために休みを取る機会は殆ど無くなった。

あと二年で定年となったら、どうなるのかなぁ?
僕はいまのままならば、会社に残る気はない。
僕の能力を買ってくれて、個別契約という形でなら仕事を続けたいけれど
少なくとも、ハラスメントを平然とやるような部署で、使われることも無いだろうし、
そんな陰険な環境で、わざわざストレスを溜める必要も無いと思っている。

そんな訳で、この間の休日は子供達に初めて『源泉徴収』と『給与明細』を見せて
2年後の生活が少し変わるので、自分達が何をしたいのか?
考えておくように話して帰ってきた。

去年から別々の場所で暮らすようになって、早くも1年になるけれど、
こういった家族の会話は、以前より増えた気がします。

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バレンタインデーの義理チョコ

2014年02月14日 | Weblog

今日はバレンタインデー。
毎年、義理チョコを貰うのが楽しみな一日です。
子供と嫁さんからは、この間の休みに一足早く貰ってます。

会社で部署の女性から2個。
それと他の部署の子から1個、都合3個ゲットしました。
お菓子メーカーの陰謀から始まった、バレンタインデーも今や定着して
昔みたいに気合が入っていないところが面白い。

その他に、古い友人の女性からも貰っちゃいました。
これは想定外だったけど、一番高級チョコレートで、
もしかして本命チョコかもしれません・・・・(笑)


チョコレートは大好きなんだけれど、バレンタインや誕生日、
クリスマスと、プレゼントで子供たちから貰うことが多くて、
勿体無くて食べるのもチョビチョビと食べるから、
去年のバレンタインデーに家族から貰ったチョコを食べたのが先週。
良くみたら、賞味期限が去年の5月だったり・・・・・

これから食べるとしたらクリスマスのチョコレートか、
次女から貰った誕生日のチョコレートなので、今回のチョコに
手が伸びるのはだいぶ先になりそうです。

ただ、今回は生チョコがあったので、それは早速食べちゃいました(笑)

チョコはダイエットの敵なんだけど、僕の大好物。
それに、どんなものであろうと、貰えないよりは嬉しい。
みんな、ありがとう!

また、一年かけてゆっくり頂くとしましょう。

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