『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

連泊

2016年03月30日 | Weblog

昨夜は次女が泊りに来ました♪
今日は仕事が暇なので、休むことにしてていたので、朝はゆっくり。
次女が起きてくるまでに朝ごはんを作ってやりました。
ツナサラダに、トースト、目玉焼き2個、フルーツヨーグルト、
コーンスープにミルクティー。

とにかくゆっくり食べる時間に起こして、これらのメニューを食べさせて、
集合時間の9時に間に合うように送り出しました。
夜は打ち上げとかあるみたいなので、また泊まりに来そうな気配。

ちなみに次女は目玉焼きに醤油をかける派。
僕に似て、醤油を少々垂らす程度で、ほとんど薄い塩味にコショウを利かせた
味付けで、これも遺伝なのでしょうかねえ?
トーストは1枚だけ、チーズを載せてやりました。
僕にとっては普通の量だけれど、次女はこんなに食べないそうです。

送り出した後の僕は、洗濯をして週末の試合に備えて、サッカーの練習に参加するため
11時に家を出て、電車に乗って前の会社に昼休み直前に到着しました。

久しぶりにやるサッカー。
暫くやっていないので走れなかったけれど、良い汗をかいてシャワーを浴びて帰ってきました。
なんだか、こんな生活が一番自分に合っている気がしますね。

遅めの昼ご飯を途中で食べて、今頃はリハーサルをやっているであろう
杉並公会堂の横を通って、秘密基地へ帰ってきたのが4時過ぎ。
次女が置いて行った荷物を、三鷹の自宅まで届けておく約束だったけれど、
何となく今夜も泊まりに来そうなので、連絡があるまで待っていた。

案の定、打ち上げの後に帰るのが面倒になったらしく
「今夜もとまっていい?・・・・」と問い合わせ。
もちろん返事はOK。
「ママには連絡入れときなよ…」。

普段は一人で気ままな生活を満喫しているのですが、
たまには娘とこういった時間を過ごすのも悪くない。
ただ、これが慢性化すると僕の生活ペースが乱れるので
ほどほど・・・・・が良いのかも知れません。

とは言え、なんだかちょっと嬉しいのでした。

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頼りにされるって、やっぱり嬉しい

2016年03月28日 | Weblog

定年退職して2か月、もう3月も終わりですね。
何だか時間が過ぎるのが凄く早く感じます。

今週は事務所のメンバーが出張で、事務の女性と僕しかいない。
こうなるとやる事が無いんだよねぇ・・・・。
っていうか、あるんだけどやる気が起きない。

今日は事務の女性と色々な話をしながらの一日でした。
実は今の会社、とある会社が倒産したけれど、従業員が路頭に迷うのを見かねて
山梨の会長が、その会社を丸ごと買い取った。
そんな訳で、僕以外の人間は殆どが前の会社のメンバーなのです。

前の会社は、製造業なのに経営者がどんぶり勘定で経営していて
景気の衰退とともに、会社が傾いて給料も払えない状況に陥った。
そんなどん底からやり直しているメンバーだけに、仕事をして
給料を貰える今の状態を作ってくれた会社に感謝している。

ところが、見ていると会社としてやるべきことが出来ていない。
書類作りはその典型的な例で、そういった所から僕が面倒を見ている。
僕のやり方が必ずしも正しいとは思わない。
だから報告書等の書類を僕が目を通して、手直しさせている。

こういった仕事は、前の子会社でもできない人間の方が多かった。
そんな訳で『関所』と言われた僕のチェックを通すのが大変で、
僕が管理職を降りた途端に、新入社員並みの書類に逆戻りしてしまった。

でも、今の会社のメンバーはそういうチェックや、僕の意見を聞いてくれる。
この間、横浜まで一緒に納品に行ったY君が
『谷中さんが来てくれてから、なんか新鮮なんですよ』と言われた。
そして今日は、全く同じことを事務の女性からも言われた。

Y君はついこの間まで、自分の意見を言わない寡黙な人だったらしい。
ところが最近は凄く明るくて、職場で良く喋るようになったらしい。
相談できる人間が出来たこと、それに僕がY君の話をきちんと聞いて
意見を言って、解りやすく説明してくれる。
なおかつ、それを強要しないで最終的に自分の判断に任せる姿勢が
彼を大きく変えたというのだ。

僕が見るY君は、確かな仕事をする職人。
きちんと記録を残して、自分なりに考えを持って仕事を進めている。
礼儀正しく、ユーモアもあって僕が見る限りでは『上』の社員だと思う。
でも、長い付き合いの女性事務員には
『すごく明るくなって、元気になった』ように見えるらしい。

僕が居ることで、事務所の雰囲気も楽しくなって、
皆が頼りにしてくれているって・・・・
定年後の自分の生き方に疑問を持ち始めているけれど、
そんな話をされると、少しは役に立っているのかな?・・・・
なんて、また心を揺さぶられる。
でも頼りにされるって、やっぱり嬉しいです。

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『誰が真のエースストライカーか?』

2016年03月27日 | Weblog

今日は午前中にサッカーの試合に出かけたので、
芝居の稽古は3時からの参加。

サッカーの試合は40歳以上の壮年大会。
この大会に優勝すると11月にある八王子市の代表と対戦する権利を得る。
去年は油断して負けちゃって、カップを持って行かれたから
今年はそのリベンジのためにまずは優勝が必須。

試合は前半、僕がGKをやってセーフティーリードの3点差以上がついた時点で、
センターフォワードと交代する約束。
前半の早いうちにエースのナベちゃんが先制点を奪って、
その後は我々の一方的な展開で、I倉、ナベちゃんの2点目、勇ちゃんが得点。
4点差がつき、後半から約束通り、僕がセンターフォワードで出ることになった。

最近は運動不足で走れないから、今日はGKだけと思っていたんだけど、
仲間が『交代しよう』と申し出てくれたので、本当に有難かった。
後半は僕に点を取らせようと、パスを集めようとしているんだけど
肝心の僕は、サイドに流れるのが好きなので仲間が戸惑っていた。

後ろから『真中で張ってろ!!』とうるさいので真中に移動するんだけど、
それでもサイドの空いたスペースでプレーする事が多かった。
後半はなかなか点を奪えず、ナベちゃんが絶妙のパスをくれたんだけど
横にフリーのI倉が居たので、無理して僕がシュートしなくてもと思い
スルーして、I倉がきっちりと自身の2点目、チームの5点目が入った。

その後チャンスがあったけどなかなかシュートに持ち込めなかったけど
試合終了寸前に、僕にパスが回ってきてチラリとゴールを見たら
相手のGKが少し前に出ていたので、右のアウトサイドでフワリと
浮かせてゴールネットを揺らすことが出来た。
イメージ通りのゴールだったので、何だか久しぶりに嬉しかったですね。
公式戦で点を入れたのは、リーグ戦の最終戦以来。
まぁ、みんなは誰が真のエースストライカーか?再認識したことでしょう(笑)
試合は6-0で圧勝。
他チームのメンバーから得点を祝福されて、来週は決勝戦です。

試合の後に、いったん帰宅してシャワーを浴びてから稽古場へ。
2時半に着いたので、通し稽古の最初のうちに合流出来て良かった。
サッカーの後は、いつも気持ちの切り替えが出来なかったけれど、
今日はセリフをブツブツと言いながら稽古場まで行ったので、
到着してすぐに芝居の稽古に混じることが出来た。

来週も午前中の試合なので、着替えを持って行って試合会場から
直接稽古場に行けば、もっと早く合流できそうな気がします。
皆には申し訳ないけれど、サッカーは僕の生活の糧だから・・・・

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劇団ステージドア・『チャレンジ』

2016年03月26日 | Weblog

今日は午前中に肩と首のリハビリと、血圧の薬をもらうために診察へ行ったのだが、
思いのほか病院が込んでいて、終わったのが12時過ぎ。
稽古の始まる午後1時に間に合わなくなってしまった。

稽古の最初は唄やその振付の練習なので、僕は殆ど関係ない。
それでも、予定外に遅れて行くのはやっぱり気分が良くないですね。

今日の稽古は狭い場所なのと、稽古に殆ど参加できない平野清太郎君の
出る場所の振り付けや芝居を中心の稽古になりました。
平野君の本職は演出家。だから本番まで殆ど稽古に参加できない。

元々役者志望で北海道から上京して劇団を立ち上げたものの、食って行けなくて
芸能関係の助監督や舞台監督をやっているうちに本業になってしまった御仁だけあって、
チョイ役なのだけれど、芝居心があって凄く目立つのです。
悔しいけれど、限りなくプロの役者さんに近い存在です。

そんな事情もあって芝居の方は、自由にやっていいと言われているものの、
僕を含めて、周りが素人過ぎるのでしょうね?ちょっと目立ちすぎ(笑)。
スキルが高いから目立つわけで、僕はそういう彼の芝居が好きなので文句はないのです。
ただ、同じことを他の人がやったら、たぶん批判を浴びるでしょう。
そのあたりはどうなのかな?なんて、考えてしまう事がありますが、
そんな他人のことを考える暇など、僕にはないのです。

とにかくこの芝居の締めくくりは僕の芝居にかかっている。
この2ヶ月間で、色々と演出の要求が変わってくるので戸惑っているのですが
それも、僕が平野君のように任せられる実力やスキルが無いからなのです。

芝居に限らず、仕事でも自分の思い通りに運ぶことは滅多にない。
ただ、その微妙な違いの差をいかに小さくするか・・・・
それがプロとアマチュアの違いだったり、スキルの差だったりする。

どんな分野でもスキルの差は経験値の差。
先輩のやっていることを盗みながら、自分のものにどれだけできるか?
それに加えて自分なりの考えも持ち合わせていないとダメな気がします。

芝居も同じ。
言われた通りやろうとしても、完璧に出来るものじゃない。
だから自分なりに考えてぶつけて行かないとダメですね。
今年の芝居は、すごく難しい。
僕が何処まで思っている芝居ができるのか?
チャレンジする楽しみで一杯です。

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『女子力』ではなく『家事のスキル』と言って欲しい

2016年03月25日 | Weblog

今日は事務所に会長が来るとのことで、職場はさながら大みそか。
僕は事務所の床掃除から階段の掃除をして午前中は総務の仕事。

高校生の時にビル清掃のアルバイトをしていて、ビルを4つほど任されていた。
卒業する時に、就職をしないということがその会社に伝わって、
新入社員時から係長待遇で就職しないかと誘われたほど、掃除のプロだった。
そういうこともあって、僕はトイレの掃除なども全然違和感が無い。

事務所の床は、1年前に借りてからこれといった掃除をしていない様子。
最初に床に洗剤をまいて、モップで伸ばす。
その後にふき取り、最後にもう一度水拭きして、見違えるように床が綺麗になった。
床が綺麗になると、部屋の中が明るくなるのが凄く好きです。

階段の掃除も、掃除機を使ってゴミを取って、同じようにふき取りをした。
別に会長が来るからという訳ではないのだけれど、やるきっかけとしては
こう云う機会にやるのが良いのかもしれません。

その後は給湯室の掃除と、カップなどの整理整頓。
こっちも雑然としていたのがすっきりした。
女性が居るのだけれど、事務の仕事がこなせるので僕がやる方が無駄が無い。
その女性から『女子力が凄いですねぇ』と言われた。

そういえば僕は『女子力がある』と色々な場所で言われる。
アパートで独り住まいしても、料理は趣味だから苦にならないし、
友人が来た時に狭いのがいやなので、床には出来るだけ物は置かない。
そのため、部屋もまめに掃除して居るから埃も殆ど無い。
洗濯も今や趣味みたいになって居て、洗うものによって洗剤と柔軟剤を使い分けている。
下着やシャツ類は香りのよい柔軟剤で仕上げるのも楽しみなのです。

去年の暮れに僕の還暦祝いにやった若手との交流試合に、久しぶりに来た仲間が居て
僕が普段着ている『背番号10』を貸してやったら
『やなさん、このユニフォーム、凄い良い香りがするんだけど・・・・』って言われたほど。

炊事、洗濯、掃除、アイロンがけといった、いわゆる家事を全てやるうえに
フラワーアレンジを楽しんだりするから『女子力が凄い』ということになるのだろうけれど
僕からすれば、会社の仕事よりずっと楽しくて面白い。
そもそも、そういった仕事が『女の物』という発想がダサいと思うのです。
『女子力』などと言わず、ストレートに『家事のスキル』と言ってほしいですね。

音楽仲間の間では、洗濯物の干し方が酒の肴になるほど盛り上がる。
そういう意味で家事は『アート』に通じる物があるような気がします。

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人工知能

2016年03月24日 | Weblog

囲碁でプロの棋士に人工知能が勝利したそうだ。
コンピュータが発達し、人工知能も学習能力を持ち合わせ
経験値から失敗を繰り返さないように考える能力が備わってきた
と言う事らしいのだけれど・・・・。

何だか僕はこの話を聞いていて
『負けた棋士が阿呆なだけ…』と思ったのだけれど・・・・。

最近は自動車の自動運転や、本や音楽の編集も人工知能がやるそうだ。
自動車の運転を自動運転に任せ、事故が減ることは良いけれど、
自動車を運転する事って、一昔前は『ドライブ』という遊びだった。

オートマチック車なんていう物は、そういう意味では対象外。
癖のない、誰でも運転できる車ばかりの今の自動車業界に
若者が興味を持たないのは、単に金がかかるから・・・・ではないのだと思う。

マニュアルミッションの車に乗って、山道やワインディングロードを疾走する。
ギアチェンジのタイミングを練習したり、そのためにダブルクラッチを踏んだり…
癖のある、じゃじゃ馬みたいな車を乗りこなすのが楽しみだった。

今の若者が夢中になるのは、スマホやゲームくらいなのかな?
夢中になるのには、何がしかの魅力がないとそうならない。
そんな中で得た経験値が、自分の自慢だったりプライドだったりしたものだ。

話を人工知能の話に戻すけれど、とにかく機械に人間の感性や
経験値から来るものが負けるとは、僕には到底思えない。
負けるのは閃きや、インスピレーションと言う物が足りない人間だと
僕はずっと思っている。

僕のやっていた仕事で、シミュレーションが大分利用されてきていた。
でも所詮はシミュレーション。
シミュレーションを過信する人間が、すごく多くなっているけれど、
そういう輩は、いわゆる職人肌の仕事には向いていない。

デジタルミュージックが廃れてしまったのも、デジタル楽器が飽きられるのも
結局は『感性』や『感覚』の領域まで機械は入り込めないからでしょう。

囲碁で負けた棋士は『セオりー』通りの囲碁しかしなかったのでしょう。
勝ちたいからセオリー通り・・・・
僕だったら、コンピューターにインプットされた『セオリー』以外の
手を打って、コンピューターを迷わせる、慌てさせることをするけれど・・・・

まさに『定石通り』の囲碁しかできなかった棋士だから負けたのです。
デジタルなんて、所詮はアナログには勝てないのです。
現代人がどんどん、機械並みの事しか出来なくなっている気がしてなりません。

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『浮世離れ』

2016年03月23日 | Weblog

昨日の『ハゲを増す会』の続き。
僕が『浮世離れしている』と、みんなが言う話。

先週、僕が二日続けて会社に行った時に元書記長の『スパイ2号』と遭遇した。
2時くらいに行って、五時近くまで居て退社したのだけれど、
その時に僕の事を知る、奴の部署の親玉が
『あれ?まだ居たんだ・・・・』みたいなことを言ったらしい。

退社したOBとはいえ、本来なら『部外者』なのだから、
技術開発部門に簡単に出入り出来てはセキュリティ上問題がある。
確かに奴のいう事は正しい。
でも、その2時間の間に技術的な相談を受けていたのも事実。
だから僕は、そんな事はどうでも良いじゃないかと思ったりする。
でも、本当はダメなんだよね。

そんな話をしたら『ハゲを増す会』で一番年下の『小僧』が
『大佐(僕の事)が来ると、居場所がすぐに判ります』と言う。
と言うのも、僕がフロアに行くと皆立ち上がって僕を迎える。
上司が来ても、取締役や社長が来ても決して立ち上がらない連中が
僕が来ると皆立ち上がるので、フロアの何処に居るのか?
すぐに判るという・・・・
考えてみれば何故?
、僕が行くとみんな立つのだろうか????

退職金のほかに『退職者慰労金』と言う物が支給された。
話をよく聞くと、それは夏に貰うボーナスに相当するものらしい。
僕は退職金にそういう物が含まれていると思っていたので、
不審に思い、会社の人事部に電話して『知らない金が振り込まれてる』
って問い合わせたのでした。

普通の人は少しでも多く貰えると喜ぶものらしいのだけれど、
僕は自分が納得していない金は『言われなき金』と思ってしまうから
ついつい、問い合わせて手を煩わせる。

『スパイ1号』がそんな僕の事を『浮世離れしている』と言うのだけれど
僕からすれば、奴の方がずっと『浮世離れ』していると思うから、
逆に奴からそんな事を言われるのが心外だったりする。

でもね、実は友人や劇団の人たちからも同じような事を言われるのです。
そのたびに、僕は『自分の何処が浮世離れしているのか?』
って、悩んでしまったりするのです。

僕は至って平凡な、普通の社会人のつもりなんだけどなぁ…

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『ハゲを増す会』再び・・・・

2016年03月22日 | Weblog

今日は退職後、初めての定例の飲み会『ハゲを増す会』です。
何度もこのブログに登場するこの会合、発足してもう15年になります。
組合の同期だった6人で一人組合に残った現委員長を励ます会が始まり。
その後、組合の役員を引退した人間で、僕と深く関わった3人が加わり、
今では9人の会になりました。

その現委員長の頭が薄くなってきたので『励ます会』が『ハゲを増す会』になり、
基本的に多忙な委員長の都合に合わせて年に4回開催していた会合。
その『ハゲ』も今や、連合の傘下で大きな組織となりつつある
JAM東京・千葉の執行委員長にまで上り詰めた。
あとは、JAMの委員長か国会議員になるしかないでしょう。

そんな会合は、つい先日の集中回答の話題で始まった。
今年の妥結は4.7か月、ベア1000円。
僕らの時代ではベア100円でも獲得するのが大変だった。
そして一時金の係数4.7か月と言う数字に、僕が反応した。

もう15年前の話で、組合の歴史の中では大きな『事件』。
組合時代に『賃金問題協議会』という内部組織があった。
この会の殆どがその協議会のメンバー。
翌年の春闘要求案を練るために、11月頃から勉強会を開いて
『賃金』についてその構造や原資等について分析するもの。

その事件は会社の業績が思わしくない時期に起こった。
協議会で要求を4.6にするか、それとも頑張って4.7にするかで激論を交わした。
僕は4.6を提案したが、それでは組合員が納得しないと、
かなり厳しい要求になる覚悟で4.7という原案を執行委員会に提案した。

そして合宿でその協議をして、採決をする段になった。
その中でいきなり4.8という数字が浮かび上がってきた。
僕が協議会のメンバーの方を見ると、スパイ1号、2号は目を逸らせやがった…。
2か月間の分析と激しい協議で決まった数字を、ぼくの知らない間に上乗せした。

採決では僕だけが『反対』。
自分がやってきた事を否定するのが嫌だったからです。
ところが、連中は僕が反対するのを織り込み済みで話を進めていた。
奴らの言い分は『敵を騙す前に味方から・・・・』という事だった。

僕は採決後、委員長の部屋に怒鳴り込んだ。
本当に頭にきて、役員を辞めようかと思ったほど悔しかった。
でも、委員長から事の真相を話されて納得した。
その真相については、ちょっと話せませんけれど・・・・
要は僕が反対しなければ、単なる要求に終わってしまった事だった。

そんな『裏切り者』が二人もいる『ハゲを増す会』
だからこそ絆が深い気もします。

今夜もいつもの店で、いつもの時間に集まり、
いつもの『白州ハイボール』を店がボトル2本用意していたけど、
今日は全部空いたのかなぁ?・・・・

なんせ店のウィスキーを全部飲み干すのが好きな会合。
その分、一人あたりの会費も半端じゃありません・・・・

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3連休の稽古・『罰』

2016年03月21日 | Weblog

今日は3日続きの稽古。
公演まで、残すところ1ヶ月。
以前は公演が6月だったりで、稽古開始から5ヵ月近い期間があった。
その上、ゴールデンウイークが入っていたので、その間に大方の
芝居の流れが決まって、最後の1ヶ月は細かい修正やら劇中歌の練習、
芝居の時間短縮のための練習に充てたりである程度の余裕があった。

ところが、長年使っていた青山円形劇場が閉館になり、
我々の公演する舞台が、池袋にある東京芸術劇場に変わった関係で、
公演の時期が4月下旬と、以前よりかなり早くなった。

そのせいで、座長は年末の11月下旬には台本を書き終えて、
12月から本読みの稽古を始めて、年明け早々から立ち稽古に入った。
それでも今だに台詞が入って居ない人が居たりで、
この三連休は稽古に集中して、芝居のクオリティを上げるのだと思っていた。

蓋を開けてみれば休む人が続出、昨日なんか主役が私用で欠席。
主役と、芝居の中心的役の人が居ない間抜けな稽古だった。
とにかく通して稽古をやったのはまだ1回だけ。
劇中歌の唄も、聴いてられないレベルの物が3曲ほどあったり、
とても休んで居られる状況じゃ無いんだけどねぇ。
毎年、観に来て頂いているお客様に、申し訳なくて••••、
そろそろ世代交代を、考えた方が良い時代に入った気がします。

今日は昨日休んだルパートさんを、Iさんと二人で弄りました。
Iさん:『昨日は唄の練習でちょっと変わったんだよ』
ルパート:『えぇ…?そうなの?…どんなふうに変わったの?』
Iさん:『コーラスの部分なんだけどねぇ…』
僕:『そうそう…バックのルルルル♪っていう部分がね…』
Iさん:『小鳥がさえずるように、唄いなさいって』
僕:『そうそう、ルルルルっていう部分をチュンチュンチュンチュン♪って…』
ルパート:『えぇ…本当???』
Iさん・僕:『そうそう、チュンチュンチュンチュン♪』

この後、唄の練習でルパートさん、言われた通り
『チュンチュンチュンチュン♪』って唄って、指導の木脇さんに
『ルパートさん!小鳥がさえずると言っても、ルルルル♪ですよ!!』
これを見た僕は大笑い。

練習後、姉様に
『ちょっと!あんたたち、いい加減なこと教えないで!』
って怒られたんだけど、僕たちは悪びれず
『小鳥がチュンチュンチュンって鳴くようにって言っただけだよ』
と言って誤魔化しましたが、バレバレです(笑)

その後、芝居の稽古は紆余曲折の連続。
座長がちょっと欲張って、変更の入れすぎ・・・・
僕は、今までと全く違う芝居を要求され、悩みながら帰宅しました。
きっと、ルパートさんを弄った『罰』を受けたのでしょうね。

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主役の居ない稽古

2016年03月20日 | Weblog

今日は、主役や中心的なメンバーの居ない稽古。i
プロの劇団や芝居の稽古では考えられない、
如何にもアマチュア劇団らしい光景です。
おマケに今日は座長の体調も良くないらしく、どこか元気がない。

主役が居ないから、誰かが代役をやれば良いのだろうけれど、
さすがに主役ともなると、そう簡単には行かない。
相手が居ないところに向かって、シャドーボクシングみたいに、
台詞を言い芝居を進める••••何とも間抜けな稽古です。

でも主役が居ない分、他のシーンをじっくり稽古できました。
僕の場合は主役の妹役の姉様と二人のシーン、
それと、主役の子供で一番下の弟役の石井君と出会うシーンや
僕が彼をボコボコにするシーンなどの稽古が繰り返し出来た。

その他、まだ役者が芝居に入って来ていないシーンの手直し。
個別の稽古が出来たのは、ある意味良かったとポジティブに捉えましょう。

夕方からの食事休憩挟んで、稽古場を移動して挿入歌の練習。
唄のない人は当然、夕方の食事休憩の間に帰ってしまいました。

座長は体調不良で先に帰ったので、この後は若手の山中君がリーダー。
ここ数年、座長の横で演出助手をやっている山中君がメニューを決めて、
唄の指導は石崎先生がいらっしゃるまで木脇さんがやってくれた。
先生が来る前に、コーラスのパート毎に音の確認をして、だいぶ良くなりました。

僕らは『男の唄』を4回ほど練習。主にコーラスの音合わせ。
出遅れる人が若干いるのはいつもの事。
それでも、今日は上手くハモれて綺麗にコーラスが決まった。
それもそのはず、男性陣のアキレス腱と言われる御仁が居ないのです。
明日は来るみたいだから、皆でプレッシャーをかけようと大笑い。

そんな訳で今日は少し早めに稽古を終えたのでした。
明日は浦安で、主役も来るらしいので、通し稽古になりそうです。

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『ドレスリハーサル』

2016年03月19日 | Weblog

今日は衣装をつけての通し稽古、初めての『ドレスリハーサル』が有りました。

僕が劇団に入った当時は、これという衣装のコンセプトなど無かった。
ただ、自分達が着たい衣装を持ち寄って、
衣装係が指示を出したのは、色をカラフルにする事だけだった。
特に女性は、シーンが変わるたびに着替えたりで、
その女性達が持参する荷物の多さはビックリするほどで、
楽屋の中や通路は衣装だけで無く、それを入れるスーツケースで溢れかえっていた。

男性は、女性達ほどの荷物にはならなかったけれど、
それでも最低三回は衣装替えをしていたかな?
だから、その当時の公演の写真を見ると、同じシーンなのに
日によって着ている衣装が違って居るなんて事も珍しくなかった。

6年ほど前から、劇団四季で衣装デザインを担当していた
小林巨和(みわ)先生に、配役のイメージを描いて頂いて、
そのイメージに近い衣装を、持参するようになった。

それで大きく変わったのは、衣装替えを殆どしなくなったこと。
基本的に、コンセプトに沿った衣装を最初から最後まで着る。
衣装替えをするには、それなりの意味がある時だけ。
プロのデザイナーの考え方はやっぱり、素人のものとは違いますね。

一昨年の芝居では、戦争後遺症の役をやって、衣装は茶系のつなぎだけ。

ラストシーンで、後遺症から立ち直ったというイメージを出すために
白いシャツに、ベストを着てブルージーンズに履き替えた。

全体的にデニムのスカートやシャツを必ず纏い、
ターコイスブルーや羽のアクセサリーで、アメリカ南部を連想させた。

去年は退屈なホテル住まいをする、金持ちの老人グループの役で、
最初のシーンは、普段着を着てくれと言う指定があった。
『金持ちほど、派手な格好をしない』というコンセプト。
逆に女性たちは金がなく、妙に着飾っているという皮肉ったもの。
男性陣はが着ていたシャツの見た目は確かに普段着なのだけれど、
話を聞いてみると、それぞれ量販店のスーツを買えるような物を、
僕を含めて、皆がさりげなく着ていたのが笑えましたけどね。

そのグループが、死ぬ前に周りをあっと言わせたいと言い出して、
ちょっとした悪事を企んでから、男性グループの衣装は黒いシャツで統一。
『悪事を企む親父軍団』を黒いシャツでイメージするもの。
これは凄く気に入った衣装でしたね。

今年の女性たちの衣装は爽やかな風をイメージするフレアースカート。
基本となるイメージカラーはブルー系と白。
今回の話は金持ちの家の遺産相続にまつわる話なので、
男性陣は執事が居たり、議員が居たりとバラエティーに富んでいて、
それぞれ役柄によって衣装のコンセプトが違う。

僕は何と、去年とほとんど同じ黒ずくめの衣装。
平穏な家にやってきた『悪い奴』と言うところです。
さて、今年の芝居はどんな結末になるのか?
4月23、24日の二日間の公演をお楽しみに!

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今日は総務

2016年03月18日 | Weblog

今日は事務所のレイアウト変更を一人でやった。
いわゆる、会社で言う『総務』の仕事。
事務所の一角に、僕が故障した修理依頼の製品の電気的なチェックをしたり、
この間やっていた、簡単な実験をやるスペースを設けた。

ところが、山のようにある修理品の入った段ボールの箱が、
外から来た人に丸見えで、如何にも雑然としているのが嫌だった。
目隠しのつもりで置いた、ホワイトボードも何だかだらしない。
その上、そのホワイトボードが外からの光を遮って、
事務所の中の視界も、何処か圧迫感が在って気に入らなかった。

二段重ねの書類棚を、平置きにして視線を遮らないようにして、
会議スペースの入口に雑然と置かれた、インターネットの機器や、
パソコンと接続するためのルーター等を整理して、見えないところに移設した。
これだけで、事務所の中がスッキリとした上に、視界が開けて
圧迫感のない、広々としたイメージになって、皆の評判も上々だった。
その後に、床や階段に掃除機をかけて、事務所の中はスッキリとした。

ちょっとしたことに見えるけど、一人でやったので丸一日費やしてしまった。
でも、何だか充実感がありましたね。

仕事って、そんな些細な事でも達成感や充実感を得られる事は大事だなと、
スッキリとした事務所の中を見て、一人満足していたのでした。

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自分の生き方の選択は、これで良かったのかな?

2016年03月17日 | Weblog

1月下旬に定年退職して、早くも二ヶ月になる。
もう少し、会社で役にたてる仕事があるような気がして、
雇用延長の希望を出していたけれど、蓋を開けてみれば
自分が考えているほど、役に立てる仕事は無かったようで、
半年待たされた挙げ句に、本社の人事部から呼ばれて、
伝えられた返事は『何処からもオファーが無かった』だった。

雇用延長の申請をしてくれたら声をかける•••••と、数人から言われて、
その気になっていた自分が何だか凄く滑稽に感じた。
社交辞令、営業トーク••••、それに近い言葉だったことに気がつかない、
『お人好し』と言われるのは、こんな所なのでしょう。

僕は自分の存在価値がない場所に居続ける人間じゃない。
去年の8月に『オファー無し』という旨を伝えられた時に、
『それなら、雇用延長の申請を取り下げます』とその場で言った。

1年以上前から、退職後に誘われていた会社があった。
その会社の創業者と何度か会って、妙に気に入られたことも手伝って、
特にやることもないので、その会社に世話になることに決めた。
今の仕事は、それなりに役に立っているようだし、そのてごたえもある。

給与も雇用延長で貰う額を手取りで貰える待遇。
時間的に拘束される事も無い。
仕事に関しては、何も不満は無い。
そう言う意味では、今の会社に感謝しています。

でも、そんな環境でも何か僕の気持ちは違うなあ••••
なんてことを、毎日感じて過ごしている。

一昨日、古巣の会社で久しぶりに仲間とサッカーをやって、
サッカーが僕の人生の一部なんだと、改めて気がついた。
三年間、辛い立場にいても、仲間とサッカーをやる時間が、
僕の心を支えてくれたのも、心底サッカーが好きだからなんだと••••

お金の問題じゃない。
働いたところで、あと数年でしょう。
無理して金を稼ぐ必要もないから、定年退職してからの人生は、
楽しく過ごすことが第一••••、そう思っていた。

もう少し、じっくり考えてから、先の事を決めても良かった。
そんな冷静さを、あの時に失っていたのかも知れない。
僕からサッカーを取ったら、何も残らない。
それくらい、サッカーが好きなんだって、改めて気がついて、
毎日サッカーが出来ない、今の生活をちょっと考えはじめている。

かといって、自分の思いだけを優先していいのか?••••
自分の生き方の選択は、これで良かったのかな?
なんてことを、今頃になって考えているのです。

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本音

2016年03月16日 | Weblog

昨日は確定申告へ出かける前に、退職した会社へ行って
サッカーのゲームに混じってきた。
門から守衛室で手続きをしようとしたら、守衛さんが
『こんにちは、どうぞ…』と言うので、
『俺、退職したからOBとしての来社です』って申し出たら、
『そうでしたね』って笑って入場手続きの用紙を出してくれた。

8年間、毎日のように子会社から自転車で本社に来ては、
昼休みにサッカーをやって帰る生活を見続けてきた守衛さん。
退職後も、毎日のように会社にサッカーをやりに来ていた事も
覚えていてくれたようです。

手続きを終えて『VISITOR』のバッジをつけてシャワー室で着替え。
久しぶりに立つグラウンドは、やっぱり自分の場所って気がした。
暫くすると仲間が集まってきて、僕が居るのを見てニヤニヤ・・・・。
こいつ等にとっても、今や部外者の僕がグラウンドに居ても
別に特別なことじゃないっていう感じ。

いつも通り、ミニゲームに興じて汗を流す。
若手のグループに混じり、相対するのは自分のシニアチームの連中。
久しぶりなので、後ろで守備に回った。
若手が気を遣ってくれたのか?僕にボールが良く回ってきた。
ミスばかりしたけれど、文句も言わず再びパスが回ってくる。

何だか、こういう時間を持てなくなった今の生活が嘘みたい。
最近、退職後の人生はこれで良かったのかなぁ・・・・
なんて、思うことが凄く多くなった。

仕事云々よりも、僕にとってサッカーをすることは人生の一部なんだって
そんなことに今頃気が付いて、戸惑っている。
あぁ、毎日サッカーができる生活に戻りたい・・・・

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確定申告終了

2016年03月15日 | Weblog

昨日、行けなかった確定申告。
朝のうちに電話したら、今日は事務所に行っても皆、出払ってしまうので
誰も居ないらしく、行かなくても問題ない。

そんな訳で、今日はやりたかった事を全てやろうと計画。
計画はドコモショップ⇒サッカー⇒確定申告⇒床屋の予定。

まずドコモショップへ行き、簡単な相談。
10時開店なので、相談が終わったのが10時半。
11時の電車に乗れば余裕で会社に着くので、
ドトールで珈琲を飲みながら一服。

電車で会社まで行き、11時50分に到着。
シャワールームで着替えて、グラウンドに一番乗り。
皆が来て『居る居る…』って言う感じで、僕を迎え入れてくれる。
いつも通り25分間のゲーム。
1か月走っていない上に、ボールを蹴って居ないので、
今日は積極的にボールを触れる後ろのポジションでプレー。
息が上がるうえに、汗っていうのは、定期的に運動しないと
汗腺が塞がってしまうのか?大して汗も出ない。

それでもミスしても文句も言わず、良くボールを回してくれた仲間に感謝。
やっぱりサッカーは僕の人生の一部なんだなって思った。

ゲームが終わったら、急いでシャワーを浴びて退社。
税務署には1時半に到着したのだが、驚くほど長蛇の列。
事前に用意していたデーターを用紙に記入して行く。

『青色申告会』っていう人のアドバイスを受けながらなのだけれど、
去年は白色申告だったのに、今年は青色申告なので去年と勝手が違う。
色々指導してくれるのはありがたいのだけれど、
その都度『青色申告会』への入会を催促されて煩わしかった。

僕は年一回の申告のために年会費1万6千円を毎年払う気はない。
それに、教わっているうちにコツみたいなものが判ったからね。
来年は電子申告にして、煩わしさも無くせそうでした。

申告が終わったのが5時近く。
並ぶ時間が1時間、書類つくりに1時間、その後の入力に30分。
最終日とあって、混んでいたので仕方がないですね。

確定申告が終わってから、床屋に行こうと電話したら今日は休業日。
床屋さんも隔週で週休2日になっていたのを忘れていた。

でも、そのお蔭で帰りがけに花屋さんに立ち寄って花を買ってきた。
今日はスノーボールという西洋アジサイを軸に生けてみました。

しかし、毎日サッカーが出来る生活を捨てた自分を悔やむ一日でした。

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