『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

アパートの引渡し

2012年04月30日 | Weblog

連休3日目。
いよいよ、アパートの引渡しがありました。
そんな訳で、今日は芝居の稽古はお休みさせてもらいました。

近所の人が、観に来てくれて褒めてくれた。
『木の香りがいい』『広いねぇ・・・』『凄い収納スペース』
僕がこだわった部分だから、何だか嬉しい。

40年の付き合いになる、僕の人生のアドバイザーである
床屋のマスターが奥さんと一緒に来てくれた。
『ゆうちゃん、こだわりがあって凄いねぇ・・・』
家賃が安いので、皆びっくりしていたけど、
マスターは『欲張らずに、余裕だね・・・』って言ってくれる。
その上、お祝いにビールを2ケースも頂いちゃって・・・
ご近所とずっとコンタクトを取りながら作ってきたから
余計に注目されていたのがわかる。

そんなことをやっているうちに2時になっちゃって、
それから昨日、車の荷台に積み込んであった荷物を運び込む。
建設会社の青年が手伝ってくれて、一息ついたのが3時。
昼ごはんを食べていなかったので、近所の蕎麦屋で遅い昼食。

その後に、再びトランクルームに行き荷物を積み込む。
一回では無理そうなので、大きな荷物だけ積み込んで戻る。
一人ではとても運びきれなかったから、建設会社の青年に感謝。

そして再びトランクルームへ。
2回目でほぼ全部の荷物を積み込めたので、ここで建設会社の青年は
会社に戻るように言って別れた。
そのあとは一人で、黙々と部屋に荷物を運び込む。
10畳ある部屋が見る見るうちに一杯になって
『こんなに沢山あったんだ・・・・』って改めて思った。
それでも、とっておきたかった物が持ったあったんだから・・・・

これでやっとゆっくり、実家の荷物を仕分けして処分出来る。
気がついたら夜九時。
荷物を見て、半分以上は捨てるものになりそう・・・・
ただ、実家を解体する時点では、思い切って捨てられなかったものばかり・・・
仏壇、大量の着物、洋服、食器類、雑貨、
雛人形やお袋が大事にしていた博多人形。こけしなど・・・・

仏壇は兄貴が海外に居るので、新しいものを買って処分するんだけど
どんなものを買って良いのか解らないから、結局は僕が預かるんだろうな・・・
そして、なし崩し的に今のままで問題ないなら・・・・って事になる。

人形やこけしはどうしていいのか?
こけしは値段がつくものがあるみたいだけど、
売るって言う事にちょっと抵抗があるし・・・・・

でも、僕の別荘、秘密基地、隠れ家・・・・・
自分だけの空間が出来るっていうのは嬉しい。
長女は僕が別居するんじゃないかって、心配しているみたい。
でも、そうなっても今と対して変わらないんじゃ無いかなぁ?・・・

愛人でも作って連れ込もうかな?(笑)

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M2振り付け(劇団ステージドア・稽古)

2012年04月29日 | Weblog

今日は連休2日目。
去年の10月に解体した実家にあった、処分し切れなかった荷物を
アパートに運び込むつもりで朝から動いたんだけど・・・ちょっと大変だった。
連休中とは言え、ライトバンのレンタカーなんて
何時でも借りられると思っていたら、全くの逆。
ジャパレン、日産レンタカー、ニッポンレンタカー、オリックスレンタカーなど
何処をあたってもライトバンの空きが無い。
連休に引越しする人が、凄く多いみたいです。

最後にあたったトヨタレンタカーにかろうじてあったのが朝九時。
急いで吉祥寺まで借りに行って、一旦帰宅。
すぐその足でトランクルームへ荷物を積むために出かける支度。
こういうときに、やっぱり手伝ってくれるのが長女。
従兄弟も着てくれて、三人で荷物を車に運び込む。

今日はレンタカーに出来るだけ荷物を積んでおいて、一晩保管。
明日は従兄弟も長女も仕事や学校で手伝ってもらえないから、
午前中からの、アパートの引渡しが終わった後に、
僕が使う部屋に、積み込んだ荷物を運び込んで、
残りの荷物は翌日に僕が一人で運ぶことになった。

あれやこれやで、何とか2時頃に積み込みが終了。
娘と遅めの昼食を取って、一息ついたところに劇団の方からメール。
「振り付けの河岡先生が待ってくれているので、出来るだけ急いで来て」
との事。
娘と急いで食べて、娘にはバイト代として3時間分3000円を渡した。
娘は遠慮していたけど、いつも付き合ってくれる長女だからね。

帰宅してから急いで出かけて、稽古場の中野文化会館に到着したのが4時。
丁度、僕が唄う曲の振り付けが始まっていたところ。
到着するなり、唄の変更があるとアカリちゃんから説明を受ける。
何でも、僕のソロが殆ど無くなって、男性が4人加わるみたい。
それでも、振り付けを考えたら仕方が無いのかな?
最初のナンバーだから、華やかさはあったほうがいい。
そういう意味では、変更は間違いじゃないと思う。

でもね、正直「あぁ、まただ・・・・」って思ったね。
折角、一所懸命に唄を練習したのに、何だかモチベーションがガタ落ち・・・
いつもその気にさせて裏切られるって言う感じ・・・
今回だけじゃないからね。毎年、同じ思いをしている。

何が嫌かって言うと、やたらと声を張り上げる人や、
リズムがおかしい人が必ず男性陣に居るから・・・・。
コーラスって、バランスだから声の質や、出し方も大事。
それなのに、声楽をかじっている人は、そういったバランス感覚が乏しい。
上手いのかも知れないけど、一緒に歌いたいって思わないんだよね。

バンドの相方なんかは全くの逆で、地声は全然違うのに、
一緒に唄うと、たまにどっちの声だか解らなくなるくらい
同化していることがあるんです。
唄って、そういう部分が不思議で面白いんだけどね・・・・

でも、振り付けは素晴らしいです。
さすがは河岡先生って言う感じかな?
若手中心のダンスは、どんどんレベルが上がってきている。
もはや、おばさんが頑張って踊れるレベルの振り付けは少なくなったかな?

我々の劇団の特徴が、無くなって来ているのかも知れないけどね・・・

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連休初日は芝居の稽古

2012年04月28日 | Weblog
今日から会社は9連休です。
連休初日は、芝居の稽古。
前日の酒が、微妙に残っていて何となく体がだるい。
二日酔いまでは行かないけれど、調子が出てきたのが3時過ぎ。

でも、あまり他人の事は言えないけれど、休みが多くて
なかなか稽古が進まない。
僕もこの連休はアパートの引渡しや、実家の荷物を保管している
トランクルームの明け渡しがあるので、レンタカーを借りたりで
朝から動かないと全部の荷物を移すのは不可能。
てな訳で、明日と明後日はお休みさせていただく予定だったのです。

今日の稽古は僕の相手役がおやすみ。
それで、代役が立ってくれるんだけれど、やっぱり何か違う。
僕が休んだ時も、結局は同じなんだろうなって思う。
やっぱり、集団で何かを成し遂げようとする時には
個人の都合っていうのは、極力抑えないといけないんだって思う。

それだけに、アパートの引渡しや契約のために時間を割いたり
稽古を休まざるを得ない状況になってしまう、ジレンマがある。
ただ、お互い様なんだけど、ここでも人によって対応が違うんだよね。
僕が休むと、間違いなく白い目で見られる。
特に若い人たちの視線や、態度にはそういうものを感じるかな?

まぁ、僕はそういう意味では何処へ行っても敵が多いから
慣れっこだけど、やっぱり古株の人たちとは
若い人たちの見る目が、違うんだろうな・・・

座長が今回は凄く演技に注文をつけてくる。
そういう意味では、遣り甲斐があるんだけれど、
その注文というのが、かなり高度な演技の要求で僕には簡単には出来ない。
そのたびに台詞の言い回しや、間の取り方などをM氏やI氏といった
プロフェッショナルのアドバイスを頂くんだけど、
それがすぐに出来たら苦労はしない。
ここへ来て、自分の能力不足を前以上に感じるようになったし
芝居って、別の人格を作れないと駄目なんだって痛感する。

明日の稽古は振り付けの先生がいらっしゃって
僕が唄う場面の振り付けをするということで、
休む予定だった僕は、色々と悩んじゃった。
それで、夕方なら何とか時間を作って行くという事にした。
ちょっと、しんどいけど・・・・
好きでやってるんだからね。
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恒例の『ハゲを増す会』。

2012年04月27日 | Weblog

今日は午前中で仕事を切り上げて、そのまま連休突入。
とは言え、アパート関係の用事があっての事。
いよいよ月末に引き渡しになります。
その引渡しが完了して、信用金庫からの融資が完了するわけで
その書類を作ったりで、結局午後から夕方までかかっちゃった。

そして、連休前の金曜日というと、組合同期の仲間が集まる
恒例の『ハゲを増す会』。
早いもので、もう10年もやっている。
ハゲが委員長になったのと、ハゲはこれ以上進行しないところまで来た・・・・
ということで、第一目標は達成したので、次の目標は
メンバーの一人を役員にすること。これも時間の問題かな?

今回は新規正会員の推薦があって、その審査・・・・のはずだったんだけど
当の本人が、仕事で9時過ぎまで来なかった。
したがって準会員から、いわゆるマイナースタートとなりました。

マイナースタートとは言え、年齢が絶対的な上下関係になっているので
相変わらず「小僧」は、使いパシりを脱却出来ないようです。

何故か「いつもの場所で、いつもの時間」と言う案内なのに
今日は全員が18時には集合。
少し遅れて到着した僕は、結局最後になってしまった。
皆、口を揃えて『いつから、18時半が18時になったんだ?』
なんでも、僕が午前中で退社する際に、「今から半休です」
と書いたメールを送ったのが、原因らしく
「オヤジが早く来るとウルせぇから・・・」とばかりに
皆、終業時刻前にフライングで退社したりで、
18時には僕を除く全員が揃って始まっちゃったみたい。

中には、この会に出るために社長の誘いを断った
素晴らしい会員まで居るようで・・・・
皆、この会のプライオリティは高いようです。

今日は初めて、この仲間だから言える愚痴を言っちゃった。
今まで、会社や組織の不満は吐露したことはあるけれど
会社の処遇に対する不満は、言ったことがなかった。
でも、今春の人事はちょっと納得できないというか、
この会社で成果を出しても、結局報われる事がないと痛感したからね。
もう、定年までそれなりにやるだけだって・・・・
そんなことを、真面目に聞いてくれるのは秘密の会合だけです。

しかし、今日は皆が凄いペースで飲み始めちゃって、
ハイボールなんか、僕だけでも10杯近く飲んだんじゃないかな?
つまみをしっかり食べるのは食いしん坊の一人だけで、
他の連中は、何だか店の酒を全部飲んでしまいそうな勢い。
実際に以前、焼肉屋で売り切れちゃったことがあったからね。

しかし、この仲間は本当に楽しい。
全員が違う部署、違う立場。
立場を超えて真面目な話や、馬鹿な話が出来るのが素晴らしい。

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今日もフットサル

2012年04月26日 | Weblog

昨日に引き続き、最近ちょっとやる機会が増えたフットサル。
今日は会社の若手チームとガチンコ勝負の試合。

僕は一番乗りで到着。
今日はガチンコ勝負なので、最初からGKをやるつもりでいた。
フルサイズのサッカーと違って、フットサルのキーパーは
シュートが頻繁に飛んでくるので、意外と面白いのです。

それに、今日のチームとは先週も試合をやっていて
その時は早いタイミングのシュートが解らなくて
ちょっと悔しかったから、自分としてはリベンジのつもり。

先週、散々やられたから今日は少し違ったかな?
相手も本気で向かってきたから、攻撃にも迫力があったけど
僕はその中で、相手のシュートをある程度止めることが出来た。
でも、若手が本気でやるほど我々のチームは強かったってこと。

フットサルって言うのは、サッカーと別の競技って以前にも書いたけど
特に違いを感じるのは、筋肉の疲れ。
サッカーの場合、最初に疲れるのはふくらはぎの筋肉。
ところがフットサルの場合、膝の上とかその両脇。

フルサイズのサッカーでは、痛くならないところに筋肉痛が出る。
多分、動きそのものも違うんだろうけど、体育館と言う
スリップしない摩擦の大きな床で、方向転換などを繰り返すからだろう。

翌日は必ずといっていいほど、階段の昇り降りが辛くなるほど
膝が痛むし、筋肉痛で歩くのが大変になる。
おまけにキーパーは、首から肩にかけて異様に疲れる。
50歳後半のオッサンが、20代の若い人を相手にやる競技じゃないのかな?

今日はこともあろうに、相手チームに居るサッカー部の若手チームメイトが
僕がボールを手で弾き返した反動で転んだところに
思い切りシュートを打っていたものだから、後頭部に直撃。
後で「お前、死ね・・・って言いながら撃ったな」って冗談。

ガチの試合とは言え、得点を記録することはしない練習試合。
僕はサッカーの練習の延長なので、汗を流すのが目的。
でも、だんだんフットサルが面白くなってきました。

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ハンデ戦

2012年04月25日 | Weblog

今日はフットサル。
以前にもやった、ナベちゃんがコーチとなって
会社の若手女性社員と、近隣の小学校のお母さん達との合同練習会。
今日は、基礎練習もパスを出した後のダッシュとか、
パスを貰う前の動きだとか、いつもに比べ走る量が多かった。

今日は男性が3人。ナベちゃんのほかに来たメンバーは
僕が前に所属していたチームの仲間「イノッチ」。
そのほかに、大学の同好会でやっている青年が参加。

今日は2時間の練習会の後半にゲームをやったんだけど、
女性が9人、男性が4人と集まった人数が中途半端なのと、
練習会場の小学校の体育館は狭いので1チーム三人で
女性チームは3組。男性チームはコーチのナベちゃんが抜けて
残った男性三人でチームを組んだんだけど、ナベちゃんがハンデとして
男性は利き足の使用禁止と、タッチは2回までというルールを作る。

最初は何とかなるだろうと思っていたんだけれど、
思った以上に癖が抜けない。
ついつい、右足でボールを裁いてしまうのでそのたびに反則。
それが何度も続くものだから、しまいには
「俺達って、学習能力ゼロだな・・・」って・・・・

でも、パスこそ苦労したけれどディフェンスは女性ではさすがに崩せない。
そこでナベちゃんが女子チームに加わる。
女性チーム同士のマッチアップの場合は3対3だけど
僕らが出ると、4対3の上にハンデ。

結局、全部負けてしまい正直、疲れました。
でも、こうやって色んな人の繋がりを作ってあげられたことは
ちょっとばかり嬉しいです。

明日は、またフットサル。
会社の若手と、ガチンコ勝負です。

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いい加減にしろい・・・Boss

2012年04月24日 | Weblog

忘れかけたCM、思い出したわけじゃありません。
あまり仕事のネタを出さないようにしていたんだけど
今日はあまりに腹が立ったので・・・・

僕は自分が出来る人間だとは思っては居ないけれど
少なくとも、「人を動かす」と言うことに関しては自信がある。
とにかく、必要ならば自分の立場を最大限に利用して
上の人間も、自分の部署である電機設計の部下たちも、
更には解っていない他の部署の人間も動かしてきた。

何のことは無い、自分が与えられた仕事の計画を守るため。
中にはあれこれ、もっともらしい理由をつけて仕事の遅れを
正当化する人間が居る。
僕に言わせれば、「最初から用意された言い訳」なのだ。

言い訳の内容も決まっている。
「人手が足りない」、「やったことが無いことだから」・・・・
そんなの、開発やってりゃ当たり前のこと。
それなら、やったことがあることならば計画通り出来るのか?
と訊くと、必ず「人手が足りない」「保有工数が不足している」・・・

そんなの残業させればいいじゃん・・・・
僕は単純にそう思うし、少なくとも僕の部下たちには
「期限を守るための残業は深夜、休日いくらでもやれ」と言っているし
逆に「終わらないなら、無駄な残業なんかするな」とも言う。
そのためのマネージメントだし、僕はそれを采配するために居るんだからね。
それで、そういう他の部署の同じ立場のグループ長に発破をかける。

僕が頭に来るのは、僕の上司である阿呆の設計部長。
何のリーダーシップも発揮せずに、都合のいい時だけ口出しすること。
こういう奴に限って、その上に対して受けが良かったりする。
仲間は皆僕のことを「影の部長」と言うし、開発の相談もされる。

そんなの僕の役目じゃないんだけど、阿呆が動かないから仕方が無い。
会議でも意見を言わず、僕が説明する。
それで居て、頓珍漢な発言をして皆から失笑を買う。

こんな阿呆が上に居るから、最近はモチベーションが底打ちして、
やる気が全く無くなった。
「もうどうでも良いや・・・」って、放り出すんだけど・・・・
気がつくと阿呆の代わりに、年度計画の書類を作ってる。
やっぱりお人好しだなぁ・・・って、仲間に言われるのはいいんだけどさ・・・

時間になったら、部下の俺に「お先に失礼します」じゃねぇよ。
そんなことだから、最近は仲間が
「挨拶して帰りましたか?」とか、茶化してくる。
この際、はっきりと阿呆に言いたい。

いい加減にしろい・・・Boss

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アァ・・・へたくそ・・・

2012年04月23日 | Weblog

唄っていうのは、本当にむずかしい。
譜面どおりに・・・が基本なんだけど、それだけじゃない。

昨日の稽古の前に、智子さんがあることを話してくれた。
僕も唄を覚える時に必ずやることなんだけれど、
歌詞を紙に手で書いてみる。

譜面にひらがなで書いてある歌詞を、メロディーに載せて唄うだけじゃ
情景や言葉の意味などが上手く表現できない。
だから、歌詞を手で書いてみる。
それも漢字を使って、書いてみる。

不思議なもので、手で書くという作業はイメージが湧く。
ワープロで書いた手紙と、手書きの手紙を比べても同じ。
他人から貰う手紙でも、ワープロやメールの場合に比べると
手書きの文章は、相手の顔が浮かんだり、文章が頭に残る。

唄の場合は、声を出して伝えないといけないから
こういったちょっとした作業をすることで、
言葉の意味を意識した抑揚が付いたり、
強弱にメリハリが付いたりして唄が生きてきたりする。

そういったこともあって、最近は智子さんの教え方が凄く丁寧で
解りやすくなったから、皆も信頼して付いてきている。

男性と女性の掛け合いが入る曲も、向かい合ってお互いに
「どうぞ!」といった感じで、唄が唄いやすく、聞き易くなる。
今までは、ただ元気に唄うことばかりだったんだけど、
今年は、そういう意味で今までとはちょっと違う唄を
舞台で披露できるような気がしている。

教え方が上手くなったのは多分、彼女が大人になったことと
我々がそれを感じて、受け入れているからでしょう。

まぁ、そうは言っても僕の唄の下手糞加減は別問題。
丁寧に唄うと何だか臭い芝居になるし、かと言って
少し崩して唄えるほど、僕には歌唱能力が無いし・・・・
とにかく、練習するしかありません。

まだ2ヵ月あるじゃん・・・・と、言われたんだけど、
もう2ヶ月しかないのですよ・・・・・

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今日も稽古 浦安市民プラザ

2012年04月22日 | Weblog

今日は昨日に続いて芝居の稽古。
場所を先週と同じ、新浦安の浦安市民プラザに移しての稽古でした。

新しく加わった、いずみちゃんの振り付けの練習に関わって
僕は皆より1時間早く集合して、いわゆる『特別練習』。
5人でチャールストンとラインダンスを踊るナンバーなんだけど
若手の仁美さんと山中君、それにプロダンサーの沙矢香先生が
付き合ってくれて、中身の濃い練習でした。

最近、中心メンバーのアカリちゃんを仁美さんがよくサポートしていて、
彼女が居るから、振り付けの練習がスムーズに進んでいる部分が多々あって、
会社で言う彼女の考課は、僕の中では最高の評価をしている。

沙矢香先生は、言いにくいことをユーモアたっぷりにズバッと言うから
またこれはこれで、楽しくて判りやすい。
それにアカリちゃんが、模範演技を見せて・・・・・
本当に稽古が楽しく進む、いい感じのチームワークを感じます。

僕は僕で、昨日の夕方に貰った新しい曲を一晩中聴いて覚えてきたんだけど
いざ、唄ってみると思ったように唄えていない。
最初のキーはCで始まるんだけれど、
僕のパートになった途端にキーがFになる。
僕的には半音低いE♭だと最高だったんだけどね・・・

自分の唄の下手さ加減がよく判ります。
あれぇ?俺ってやっぱり下手糞なんだぁ・・・・って、唄いながら感じちゃう。
なんて言うのかなぁ?声が体の中で響いていないんだよね。
まぁ、これから練習するしかないんだけど、下手は下手なりに
まずはしっかり声を前に出す事を考えるしかありませんね。

芝居の稽古は悔しいけど、Iさんがアカリちゃんとイチャつくシーン。
Iさん、わざとNG出して何度もやってない?
そういえば、昨日も同じシーンで何度もやり直ししてたなぁ・・・・
怪しい、スケベオヤジです。
あっ、これはあくまで役の上での話です。

今日は幸代さんが来たので、台詞のやり取りや言い回しを話し合って
自分の解釈が間違っている点に気が付いたり・・・・
やっぱり、芝居って言うのは一人では作れないなぁって感じたのでした。

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「あの頃のまま」

2012年04月21日 | Weblog

今日は芝居の稽古。
唄の練習と、振り付けの確認で随分時間を使っちゃったみたい。
あまり他人の事は言えないけれど、休む人が居ると
芝居の稽古もなかなか進まない。

特に僕の場合、相手役の幸代さんが来ないと芝居が作れない。
でもね、彼女も仕事がある時以外は休む人じゃないので
仕方がないと思ってるんだけどね・・・・

そういう時は誰かが代役に立って芝居を進めるんだけれど
よりによって、今日は一番やって欲しくない人が立候補。
正直な話、幸代さんとやる芝居って言うのは、彼女の実力があるから
やろうと思えば早回しも出来て、色々と変化がつけられる。
だけど、自分の役でさえまともに台詞が言えない人に
代役をやられたところで、テンポがあげられない上に
調子が狂って、台詞そのものがどこかに飛んでいってしまう。
まぁ、それでもやってもらえる事に感謝しないといけないんだけど・・・

今日は台詞の言い回しなどを、一番の実力者であるM氏に相談した。
上手い人って言うのは、色々とパターンを持ってるんですね。
ちょっとした質問に快くアドバイスしてくれるのもあり難いし凄く勉強になる。
僕はずるい人間だから、芝居だけじゃなくサッカーや音楽でも
自分より実力が上の人を素直に認めて、教えてもらっちゃうのです。

あれやこれやで、今日は少し早めの7時半に終わったので
急いで四ツ谷まで移動。
今日は4年に一回の同窓会の幹事会。
メンバーの顔ぶれは、何のことはない中学生の頃から
休日になると学校に集まってサッカーやバスケットをやって遊んでいた仲間。
色々と議論になったりするけど、その意見の出方もその当時と変わらない。
幾つになっても変わらない仲間って言うのは凄く楽しいです。

僕は長いこと行方不明者として扱われていたんだけれど、
前回の同窓会に参加した途端に幹事になっちゃった。
でもね、僕の場合は幹事会に顔を出すことが楽しみの一つだから
面倒臭い作業も、出来るだけ協力したいと思う。
あれやこれや、紆余曲折しながら作業の日程を決めて、
結局、次回の案内状の草案を僕が作ることになって解散。

帰りがけに女性から「お芝居、楽しみにしてるね」って言われて
何だか、ちょっと照れくさかったり・・・・
でも、やっぱり同窓会の仲間って言うのは理屈抜きに楽しい。
一番の理由は、「あの頃のまま」なんだろうね。

帰宅して、案内状の原稿を作って夜中の3時に送信。
いよいよ秋の同窓会に向かって、動き始めました。

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祝賀パーティー

2012年04月20日 | Weblog
頑張った若者に乾杯!

先週の12日にあった本社主催の祝賀パーティーは、
会社の上層部と、僕ら担当部署の部課長だけだったので、
本当の意味での祝賀パーティーと言う気がしなかった。

でも今日は、高級なケータリングの料理を前に全社員で乾杯。
一年間、良く頑張った人たちの苦労に少しでも報いてあげられたかな?

ダイエット中の僕は、今日だけ食べ物解禁。
ところが、3ヶ月で胃袋がすっかり小さくなっちゃったみたいで
ピザを一切れ食べたところで、何となくお腹が一杯になっちゃった。
お寿司を二つ、ローストビーフを一切れ食べたらもう満腹です。

それで、ひたすら飲むだけ。
ビールを飲んだり、ワインを飲んだり・・・・
それでも、やっぱり胃袋に入って行かない。
一次会のパーティーは、そんな訳で2時間ほどでお開き。

それで帰宅すれば良かったんだけど、何となく物足りなくて
仲のいい連中と2次会を駅前の魚民で。
ここではハイボールを数杯飲んで、話に盛り上がる。
この四月から設計部に配属になった若い子が混じって
くだらない話がぼんぼん出る。

何故か?僕は殆ど弄られ役。
普段は「やくざ」と恐れられているはずなのに・・・・

しかし、3月末から週末と言うと飲んで終電で帰宅。
それでもダイエットで胃袋が小さくなったお陰で
そんなに体重に影響が出なくなった。

明日は、芝居の稽古の後に四ツ谷で中学校の同窓会幹事会がある。
多分、飲んじゃうんだろうなぁ・・・・
ダイエットして、逆に週末の飲み会が増えた気がする。
そういえば、来週の連休前も飲み会だった・・・・
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ガチでフットサル

2012年04月19日 | Weblog

今日は夕方からフットサル。
先週までのお母さんや、女性を交えてのものではなく
先だってシニア大会で負けた、以前に僕が所属していた
チームのメンバーと合流して、会社の若手で結成された
社内で3本の指に入る強豪チームとのガチでの試合です。

夕方6時からだったんだけど、退社寸前に書類を持ってくる馬鹿が居て
結局、僕が合流したのは7時過ぎ。
急いで着替えて、今日は最初からGKをやるつもりで居たから
ストレッチをして、キーパーグローブをして出場。

なんせガチの試合だから、容赦なく至近距離でシュートを打ってくる。
フットサルのシュートレンジは、フルサイズのサッカーで言えば
ゴールエリア内とほぼ同じ距離。
但し、ゴールが小さいのでそんなに簡単にボールが抜けてこない。
シュートコースをしっかり塞いでおけば、まずシュートは入らない。

ところがそういう動きを誰かがサボると、途端にバランスが崩れて
隙間だらけになってしまう。
つまりちょっと油断すると簡単に点を取られてしまうと言うわけ。

最初は至近距離の上に、トーキックと言うつま先で蹴るキックの
ボールを蹴るタイミングが解らなくて、相当戸惑った。
足元が見えないというのも、狭い場所で人が密集するからなのかな?

僕ら、サッカー選手とは動きやボールの蹴り方が基本的に違う。
フットサルの連中は、パス回しこそ速いけれど、
強いボールはあまり蹴れないみたいだった。
その点僕らは、シュートのタイミングこそ遅いけれど
蹴ったボールの勢いは、彼らに比べると数段強い。

守備も相手はマンツーマンで着いてくるのに対して、
僕らは敵陣ではある程度自由に持たせて、自陣でゾーンを組む。
ボールの回し方、守り方が明らかに違うのが面白かった。

試合は一時、相手が全く攻められないセット(5分)が数回続き
その間は、相手を圧倒して居たのだけれど、時間と共に相手の
控え選手が増えて、体力的に不利になる。
その上、我々は中途半端な人数で、控えている間に身体が冷えてしまい
後半はそういった疲れの方が大きかったかな?

試合のスコアは忘れたけど、なかなか楽しい試合でした。
また、来週の木曜日に同じ相手と試合をします。
今度は少し、フィールドプレーヤーもやりたいなぁ・・・・

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『心を合わせて』

2012年04月18日 | Weblog

この間の日曜日の稽古でのこと

新しく入った21歳の女の子は、ジジ臭い言い方だけど『ぴちぴち』してる。
稽古のときに羽織っているTシャツの肩がはだけたりすると
ちょっとドキドキしちゃうくらい、フレッシュなのです。
アカリちゃんたちはもう少し上の世代のうえに見慣れちゃってるので、
たとえ、そういう事態になってもドキドキするような感覚は湧いてこない。

逆に若いからといって全てが良いのかというと、そうでもない。
僕はむしろ、その上の世代がここ数年で凄く女っぽくなって
色気みたいなものを、普通に身につけて来ていることにドキドキしちゃう。

若い新人を見ながら、座長のエロトーク
『あと何年かしたら、色々経験して色気が出てくるのが楽しみ・・・・』
でも、その後にオチもあった。
『それまで、俺たちが生きていればだけど・・・・』
ちょっと笑えた。

稽古に出かける前に観た「笑っていいとも・増刊号」で
天海祐希が、ミュージカルについて話していた。
「ミュージカルの唄は皆の唄を合わせて唄う合唱ではない」と・・・
彼女いわく、
「ミュージカルの唄は皆の心を合わせて唄う歌」だと・・・

う~ん、さすがは宝塚のトップスター。
でも、実際にそう思うし、ボイストレーナーの石崎先生も
今、僕らに歌を指導している智子さんも、同じようなことを言っていた。

上手く合わせて唄うんじゃなく、心を一つにして唄うから、お客さんに伝わる。
そういうのって解るよなぁ・・・・・

それはミュージカルに限ったことじゃない。会社に置き換えれば、
仕事や開発に対するベクトルを合わせるということなんだろう。
サッカーでも、テクニックじゃなくチームとしてどうするか?だし・・・

そういう意味では、共通ワードは『心を合わせて』と言うことなのかな?
仕事、芝居、音楽、サッカー、確かにそうだ・・・
そうそう、家庭や家族も・・・・だった。

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「いつも一緒」

2012年04月17日 | Weblog

今、建設中のアパートの表示登記を5月2日までに終わらせないと
最終的に融資がおりなくて、手形の期限が過ぎてしまうという事で
そのためには、結婚前の住所と、結婚後に今の住所に至るまでの履歴と
結婚前の僕の本拠地が、アパートの土地に有った事を証明する必要があると言うことで
今日は急遽、休暇を取得して親父の本籍地である茨城県の筑西市まで
戸籍謄本と附表なるものを取得しに出かけてきました。

本当は郵便で親父の書類を取り寄せれば良かったんだけれど、
それだと、取得できるのが今週末になってしまい、時間的に間に合わない。
おまけに、取り寄せた書類で事足りなかったらまた遅れるので
思い切って直接、出向いて取ってこようと言うわけでした。

相変わらず、家に居てもゴロゴロしているだけの長女を誘ったら
一緒に来るというので、いつものごとく二人でドライブがてら
茨城まで出かけることになりました。
朝ごはんは僕が作った簡単な雑炊でお腹を落ち着かせて、
大急ぎで支度をして、東北自動車道で片道160Km。

11時半に出発して、長女は途中の景色を楽しみながら、
写真を撮影したりしながら、現地についたのが1時半。
「坂東太郎」という麺類のお店で、遅い昼食。
僕は「板そば」を注文。

 

この「板そば」とにかく、3人前くらいあったかな?
最近、ダイエットをして胃袋が小さくなってしまったので
1/3も食べた処で、もうお腹がいっぱいになって来ちゃった。

「板そば」の由来は山形の方かららしい。
元禄の昔、山形県村山地方の農家では、秋の収穫祭や”きめごと”
(村の1年間の取り決め事)の後に「そばぶるまい(そばを振る舞う)」を行なう風習がありました。
沢山の人を相手に振る舞う器として、そば切り用の箱板や、
大型の木箱が使われたのが始まりと言われているらしい。
後に祝い事など、大勢の人が集まる席でも「板そば」が 振る舞われるようになり喜ばれたそうです。

長女は二人分もあろうかと思うほどボリュームのある
「激辛みそ煮込みうどん」を注文。

見るからに大きな鍋いっぱいの煮込みうどん。
流石に時間はかかったけれど、それを一人で平らげるほど
最近は、好き嫌いも少なくなって、なんでも食べるようになりました。

満腹になったところで、再出発。15分ほどで市役所に到着。
案の定、書類が足りるのか?判らないので、土地家屋調査士に電話して
結局のところ、オヤジの戸籍謄本まで取り寄せて大丈夫だとのこと。
その手続きをしている間に、さっきまで晴れていた空が真っ黒になって
突然、大粒の雨と雷を伴った雷雨に変わった。
市役所を出るときには、道路が冠水するほどの大雨。

せっかくこちらまで来たんだからと、菩提寺の東叡山千妙寺の積善院まで
足を延ばし、いつも世話になっている和尚のところにちょっと顔を出して
帰ろうと出かけたんだけど、事前に連絡していなかったので御留守。
去年の震災で、幸いなことに、積善院は灯篭が倒れた程度で済んだと聞いて居たけど
本体の千妙寺の本堂は壁が崩れていたり、石碑が傾いていたり・・・
震災の凄まじさを、目の当たりにした感じでした。

帰りは、僕が眠くならないように長女が話をしながら帰って来たんだけれど
東京に入るころには流石に長女は疲れたらしく、眠ってしまった。

長女とは、本当にいつも一緒。
来年は成人式を迎えるというのに、僕にとっては幼稚園の頃からちっとも変って居ない。
でも、いつの間にか会話の内容が大人の話になって居たり、
僕以上に、大人の目で物事を見ていたり・・・・
あと少ししたら、こういった時間も無くなってしまうのかなって、
今は「いつも一緒」で良いのかなって思うのです。

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自分の年齢を感じる時

2012年04月16日 | Weblog

月曜日は毎週のことだが、エンジンがかからない。
自分の年齢を感じるのは、こんな時かな?
月曜日は、ゆっくりと立ち上げて夕方くらいになると
やっと調子が出てくる。

そんな訳で、どうしても帰宅する時間は遅くなる。
今日も9時近くだったかな?
若い連中に『日程通り終わらせろ』と言って居る手前、
『お先に失礼』とは、なかなか言いにくいもの。

でもね、何だかそれも必要ないんじゃないかって思う。
用事のあるなしに関わらず、毎日決まった時間になると
さっさと帰宅する人が多いから、そんなこと考える必要も無いかって・・・・

最近、若い人たちが自分とは思考回路が違うんだって思う。
僕は舞台関係の仕事が社会に出るきっかけだったから
あの職人体質の世界の、仕事に向かう姿勢が自分に凄く影響している気がする。

今はどうかは知らないけれど、少なくとも僕が居た頃のあの世界では
『教えてもらう』と言う言葉は無かった。
ある時、僕の後から来た若い人間が
『色々と教えてください』って挨拶したら、親方から
『教えてもらうつもりで来るなら来ないでいい』
って言われたのを目の当たりにして衝撃を感じた。

実際、僕もジュリー・アンドリュースの全国ツアーに参加するときに
親方に『初めてなんで、ちょっと心配です』って言ったら
『あぁ、それなら辞めるか?他にやる奴は沢山居るからいいよ・・・・』
って、軽く言われたことがあって、プロの世界を垣間見た気がした。
それ以来、絶対に弱気なところを見せないようにするようになった。

プロの世界に限らず、教えてもらった事だけやって居たら、
それを教えた人より上の仕事は出来ない・・・・単純な話です。
だから失敗をしないで無難な仕事をする今の子に
僕は何も感じないのかかも知れないなぁ・・・・

格好悪いことが嫌い、怒られると凹む、褒めて欲しいと自ら言う・・・
挙句の果てに『僕はゆとり世代ですから』なんて言われると
何だか自分の人生を否定されているような気分になる。

こんな時も、自分の年齢を感じる時かな?

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