(刈和野)
明治天皇聖蹟
明治十四年(1881)九月十八日、御所野、和田、大張野、船沢を経て、境行在所(現・大仙市協和町)に宿泊。翌十九日、峰山、刈和野、神宮寺、花館、大曲を経て、角間川(現・大仙市)にて宿泊した。刈和野では、近くの願龍寺の井戸水が御膳水として用いられた。
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