更新が遅れました。
先週の頭に、久々に東京で暮らす釣友・大石氏と北上山系の渓へ行って来た。
なんと彼は、東京から車で岩手にやってきた。
日曜日の午後3時頃に東京を出発し、午後7時半頃に北上に着いた。
その夜は、北上の馴染みの店で、旬の魚介と山菜で痛飲し、
翌朝、僕の車でまずは遠野の小烏瀬川を目指した。
ところが・・・
川はかなりの渇水で、更に前日の日曜日に相当いじめられたらしく、
魚の出はイマイチ。
それでも彼は、久々の遠野の川で、約20年前に奥方とキャンプした思い出や
様々な出来事に思いをめぐらせたようだ。
その後、遠野でそばを昼飯に、笛吹峠を越えて鵜住居川に向かった。
鵜住居川は、いつもどおり透明な流れで、魚の気配はするのだが・・・
なかなかフライには出てくれない。
中流域のココゾ、という場所でさえ・・・ウンスンなのだ。困った。
それからイブニングPを探して、下流域に向かったが・・・
鵜住居川の下流域周辺は、仮設住宅団地が点在し、
とても釣りをするような環境ではない。
それならば・・・と、中流域に引き返し、岸辺でライズを探した。
すると、小さなライズを一つ、二つ発見!
そこから大石氏がコンスタントに山女魚を釣りあげた。
その日竿を納めた後は、一路大槌町浪板の民宿「さんずろ家」へ。
久々にもかかわらず、女将さんはいつもの笑顔で迎えてくれた。
その夜も、さんずろ家のお膳を肴に、またしても痛飲。
そして、業界のアレコレや仕事のアレコレ、※※なアレコレ・・・
語り尽くせない話を肴に杯を重ねた。
続きは後ほど。
先週の頭に、久々に東京で暮らす釣友・大石氏と北上山系の渓へ行って来た。
なんと彼は、東京から車で岩手にやってきた。
日曜日の午後3時頃に東京を出発し、午後7時半頃に北上に着いた。
その夜は、北上の馴染みの店で、旬の魚介と山菜で痛飲し、
翌朝、僕の車でまずは遠野の小烏瀬川を目指した。
ところが・・・
川はかなりの渇水で、更に前日の日曜日に相当いじめられたらしく、
魚の出はイマイチ。
それでも彼は、久々の遠野の川で、約20年前に奥方とキャンプした思い出や
様々な出来事に思いをめぐらせたようだ。
その後、遠野でそばを昼飯に、笛吹峠を越えて鵜住居川に向かった。
鵜住居川は、いつもどおり透明な流れで、魚の気配はするのだが・・・
なかなかフライには出てくれない。
中流域のココゾ、という場所でさえ・・・ウンスンなのだ。困った。
それからイブニングPを探して、下流域に向かったが・・・
鵜住居川の下流域周辺は、仮設住宅団地が点在し、
とても釣りをするような環境ではない。
それならば・・・と、中流域に引き返し、岸辺でライズを探した。
すると、小さなライズを一つ、二つ発見!
そこから大石氏がコンスタントに山女魚を釣りあげた。
その日竿を納めた後は、一路大槌町浪板の民宿「さんずろ家」へ。
久々にもかかわらず、女将さんはいつもの笑顔で迎えてくれた。
その夜も、さんずろ家のお膳を肴に、またしても痛飲。
そして、業界のアレコレや仕事のアレコレ、※※なアレコレ・・・
語り尽くせない話を肴に杯を重ねた。
続きは後ほど。