八重干瀬を見た興奮醒めない当日の夕陽です。隣りの伊良部島に沈んでいきます。
ツアーの名前が「幻の島八重干瀬」でした。飛行機の出発するまでこのバスで島巡りです。
里に近づくと、道端に「人頭税石」(にんとうぜいせき)がありました。1mくらいか。子どもがこの石の高さになると、住民税が取られました。
村はずれに、大きな建物の墳墓がありました。15-6世紀頃の宮古島の首長で、豊見親(とよみちか?)の墳墓で、現在国指定の有形文化財になっています。
城郭ですね。
なかなか立派な館です。その歴史的な由縁で特に優れものなのでしょう。最近は他にも見られますが、先祖を敬い、故人を偲ぶ心の拠り所として、墓はどこも立派です。昨今肉親をミイラにする人が居ますがとんでもない事ですね。
宮古島の東平安名崎という岬は、細長い大地の先端まで、かなりの距離がある。
岬の先端に灯台がある。標識の名前も旅情をそそられますね。
ツアーの名前が「幻の島八重干瀬」でした。飛行機の出発するまでこのバスで島巡りです。
里に近づくと、道端に「人頭税石」(にんとうぜいせき)がありました。1mくらいか。子どもがこの石の高さになると、住民税が取られました。
村はずれに、大きな建物の墳墓がありました。15-6世紀頃の宮古島の首長で、豊見親(とよみちか?)の墳墓で、現在国指定の有形文化財になっています。
城郭ですね。
なかなか立派な館です。その歴史的な由縁で特に優れものなのでしょう。最近は他にも見られますが、先祖を敬い、故人を偲ぶ心の拠り所として、墓はどこも立派です。昨今肉親をミイラにする人が居ますがとんでもない事ですね。
宮古島の東平安名崎という岬は、細長い大地の先端まで、かなりの距離がある。
岬の先端に灯台がある。標識の名前も旅情をそそられますね。