ブログのお休みが続いていますが、久しぶりにアップしてみます。以前にもアップしたphotoです。
神戸諏訪山の展望台にあるレストランでした。
兵庫県の日本海側の但馬の国で、標高を上げると、紅葉が見られるかと出かけました。 但馬と言えば、近年、人々の努力もあって、定着し始めたコウノトリの生息地になる。県の鳥になった。 スキー場にほど近く、まるで宇宙船の着陸基地の姿のような、建築物ができている。
その足元で見られる動植物です。
それは映画に出てくる宇宙人の基地のような姿の木造建築物。
円柱形の中央を貫いて森の回廊が続き、その先は宇宙に飛び立つ発射台として夢を繋ぎます。
円筒状の巨大な建築物「木の殿堂」は森と海と太陽がテーマの学習館です。
木材は、寄木細工で強度を強くしたもので、宇宙(神)から知恵をもらった人類の気分になることができる。 自然界を知る資料・世界中の木製の構築物などがあり、梁も柱も木製で、巨大な学習空間を作る。
ここを訪れている時に、今回の鳥取中部地震があった。神の怒りにでも触れたか…?
兵庫県の日本海側の但馬の国で、標高を上げると、紅葉が見られるかと出かけました。
但馬と言えば、近年、人々の努力もあって、定着し始めたコウノトリの生息地になる。県の鳥になった。

スキー場にほど近く、まるで宇宙船の着陸基地の姿のような、建築物ができている。

その足元で見られる動植物です。



それは映画に出てくる宇宙人の基地のような姿の木造建築物。

円柱形の中央を貫いて森の回廊が続き、その先は宇宙に飛び立つ発射台として夢を繋ぎます。

円筒状の巨大な建築物「木の殿堂」は森と海と太陽がテーマの学習館です。

木材は、寄木細工で強度を強くしたもので、宇宙(神)から知恵をもらった人類の気分になることができる。
自然界を知る資料・世界中の木製の構築物などがあり、梁も柱も木製で、巨大な学習空間を作る。

ここを訪れている時に、今回の鳥取中部地震があった。神の怒りにでも触れたか…?
枝垂れ梅で暖簾が出来そうです。

梅の輪かは、源氏物語。

梢の方に、鶯ならぬメジロがいた。

多くの人の訪れに、しばし途方に暮れるメジロ。

梅の花の絨毯。

この落下した花弁を見ていると、梅花見物客のざわめきを忘れます。


梅の輪かは、源氏物語。

梢の方に、鶯ならぬメジロがいた。

多くの人の訪れに、しばし途方に暮れるメジロ。

梅の花の絨毯。

この落下した花弁を見ていると、梅花見物客のざわめきを忘れます。

農業公園の続きです。
この棘だらけの球果は「アメリカフウ」です。フウ(楓=カエデ)。外来種の草木は、荒々しい姿のが多いですね。


外国で「ばら戦争」と言うのもありましたね。この奥深い色彩は怪しげですね。

この高貴な色の藤色のバラ。

真っ白なのも寒さで少し萎縮しているかな。

人で言うなら、初老のバラですね。

青空に拡がる落葉樹は、地球の生命の起源を表すような…。

公園に住みついている黒猫。つやつやとした毛並みで頑張っています。
鼻の先が白いのは個体識別に役立ちそうですね。

この棘だらけの球果は「アメリカフウ」です。フウ(楓=カエデ)。外来種の草木は、荒々しい姿のが多いですね。


外国で「ばら戦争」と言うのもありましたね。この奥深い色彩は怪しげですね。

この高貴な色の藤色のバラ。

真っ白なのも寒さで少し萎縮しているかな。

人で言うなら、初老のバラですね。

青空に拡がる落葉樹は、地球の生命の起源を表すような…。

公園に住みついている黒猫。つやつやとした毛並みで頑張っています。
鼻の先が白いのは個体識別に役立ちそうですね。

モミジ真っ盛り。奈良県の百楽荘を訪ねる。

赤さで言えば左下のドウダンツツジだって見事なものです。

この回遊式庭園は、奥が深い感触である。

黄葉のモミジもあり、緑もあり、垣間見える逍遥路の竹の柵が、こちらも歩けと呼んでいる。

丘の小高い所でも、はなれ座敷の茶室の釣ベが苔むしている。

日当たりのよい高台付近では、赤と緑のコラボが見事です。


赤さで言えば左下のドウダンツツジだって見事なものです。

この回遊式庭園は、奥が深い感触である。

黄葉のモミジもあり、緑もあり、垣間見える逍遥路の竹の柵が、こちらも歩けと呼んでいる。

丘の小高い所でも、はなれ座敷の茶室の釣ベが苔むしている。

日当たりのよい高台付近では、赤と緑のコラボが見事です。

六甲山の裏から有馬温泉発のロープウエイで、秋を探します。
温泉街を通り抜ける。一部は赤い。

六甲越えのロープウエイ。

青空に突き出るアカマツの木、かつてはマッタケも出たはず。

サクラモミジとか、ツツジの葉が赤味を出している。

こうして見ると、この山も森が深い。曼荼羅模様の山肌。

赤くなっているカエデも見える。

温泉街を通り抜ける。一部は赤い。

六甲越えのロープウエイ。

青空に突き出るアカマツの木、かつてはマッタケも出たはず。

サクラモミジとか、ツツジの葉が赤味を出している。

こうして見ると、この山も森が深い。曼荼羅模様の山肌。

赤くなっているカエデも見える。
