ねぶたから一夜明けて、秋田に向います。途中、道の駅のようなところで休憩しました。すると、そこではちゃぐちゃぐ馬子が、広場で踊っていました。
リズムカルに足を上げて、馬の頭で長い棒に跨って、威勢のよい声を出して、明るい踊りでした。馬の胴体の枠を腰に付けて、背中には馬の尻尾が付いています。
東北の馬は、生活の一部として定着していただろうし、馬と人との親密さが感じられました。
テントに二つ井町とあります。今は秋田市に含まれているようです。
左:ちゃぐちゃぐ踊りの人は、黒い馬に乗っています。健康そのものですね。
右:古代の女性の、旅の衣装ですね。
男鹿半島・八郎潟・寒風山の頃には雨が小降りになってきた。
秋田の竿灯祭りの会場では、雨も上がり、祭りは実行される模様。
始めになまはげの太鼓踊りが始まりました。
この姿では、子どもは怖がるでしょうね。なまはげの本場にやって来たようです。
車つきの太鼓で移動しながら、迫力がある。
まもなく竿灯の始まりです。
リズムカルに足を上げて、馬の頭で長い棒に跨って、威勢のよい声を出して、明るい踊りでした。馬の胴体の枠を腰に付けて、背中には馬の尻尾が付いています。
東北の馬は、生活の一部として定着していただろうし、馬と人との親密さが感じられました。
テントに二つ井町とあります。今は秋田市に含まれているようです。
左:ちゃぐちゃぐ踊りの人は、黒い馬に乗っています。健康そのものですね。
右:古代の女性の、旅の衣装ですね。
男鹿半島・八郎潟・寒風山の頃には雨が小降りになってきた。
秋田の竿灯祭りの会場では、雨も上がり、祭りは実行される模様。
始めになまはげの太鼓踊りが始まりました。
この姿では、子どもは怖がるでしょうね。なまはげの本場にやって来たようです。
車つきの太鼓で移動しながら、迫力がある。
まもなく竿灯の始まりです。