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昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

水の森4(ウーパールーパー)

2008-08-31 | 自然界
  不思議な生き物、もっと小さいと思っていた。



この透き通った胴体は柔らかくて美味しそう。





ほんわかムードで可愛い姿ですね。鰓が身体の外に露出しています。背びれのような物も見えます。この個体は20cmくらいはありそうです。










横を向いていたのが、カメラ目線になって「なにか用事?」と言っています。







色が濃くなっているのもあります。これは背びれがしっかりと見える。











横のガラスに映っている自分を見ると、少しメタボなお腹です。鰓の赤いのは血液の色が透き出ているのかも。

水の森3(淡水エビ)

2008-08-30 | 自然界
  ロビーのコーナーに水槽がずらーっと並んでいた。それぞれが水草と水生動物のバイオトープになっていた。


殆どのエビが透明な中で、色つきのエビを撮ってみました。

エビの持つ高貴さが、この縞模様に出ていませんか。目出度さのシンボルのエビですね。











赤いのがいました。綺麗ですね。













これは可愛くない「手長エビ」です。食った方が美味いかも。逆に食いつかれそうです。








図鑑などでは見ていましたが、野山でまだ見たことがありません。タヌキモという藻類です。捕虫植物で珍しいと思います。葉が袋状になっていて虫などが飛び込むと入口を閉じます。

水の森2(水草たち)

2008-08-29 | 自然界
広い前庭には花が飾られ、水草がいろいろと水面に浮かんでいる。


植物園になっている逍遥路には、沼あリ池あり丘あり林があり、いろんな環境に合わせて、こじんまりと植栽されている。年に数回は訪れるが、その都度退屈しませんね。







ガガブタという聞き慣れない水草です。小さいが優雅な花が咲いている。








5m四方くらいの大きさで、集まった丸い葉をしたガガブタの集まり。









菱形の形の実が出来るヒシが広がっている。実はまだ成熟していなくて紡錘形をしている。これがやがて三角形になる。








池の周辺にとまっていた蝶がいた。今、長い吻を伸ばして蜜を吸っている最中です。

水の森1(オニバス)

2008-08-28 | 旅の風物
先日、TVのニュースで、草津水生植物園「水の森」で、オニバスの葉の上に子どもが乗っているのが放映された。

大きな花の池に移されてからこんなに大きくなった。






オニバスはオニヒトデを連想させます。




花が付いている。夜に咲く花は3日くらいで終わり、次のものと交代するらしい。ちょうど今日は花が交代する時だと、係の女の子が言う。






どの株も花を包む苞は赤くても、白い花が咲くようです。




南米の熱帯地方の別荘の庭のようですね。「パラグァイオニバス」です。





ところで、このオニバスが温室から池に移動させている写真です。広い水面に出ると、葉も大きくなるようです。
「痛っ!痛いっ!」と言いながら運んでいました。2005年6/23のblogから再掲です。

犬2葉

2008-08-27 | 話題
最近はペットブームとか聞きます。
 先史時代以来の犬のDNAは人間との関係では、病気にでもならない限り良好な関係が続きますね。

 いつも散歩している犬ですが、なかなか人懐っこい。こちらの姿を見つけると、傍に来て遊ぼうとする。相手をするといつまでも楽しそうに遊んでくれる。
よく手入れされていて毛並みがよろしい。茶色の眼ですね。





犬と鳩と子どもと早春です。犬の品種を変えていったのはイギリスと聞きましたが。
 この犬はおそらく、野生では生き行けないでしょうね。全身の皮膚がこれだけたるむと、苔が生えたりして・・。

ペットのこの2頭、それぞれ好みが異なるでしょうね。貴方はどちら?

ぶらぶら

2008-08-26 | 話題
緑のトンネルはぶらぶら通りだった。


瓜の仲間がぶらぶらと。





ヘチマにキュウリにヒョウタンにナンキンにゴーヤにぶらぶら。






頭上に注意。






最近流行るオモチャカボチャ。ゴーヤが色づいています。






ゴーヤがしっかり熟しました。行儀よく割れませんが、これは大変甘いのです。

植物園(足を見てください)

2008-08-25 | 話題
小雨の中も、猛暑が消えて気分が良い。


水面をすいすい泳ぐ姿が良いかな・・。









左:岸辺に生えるヒメガマ。このガマの穂は結構固いのです。
右:黄色のスイレンが遠くで咲いていた。










 写真では大きさがわかりにくいが、この鳥はコサギである。
見ていると、長い脚の先で巧みにスイレンの葉の上を右往左往して、時たま魚を啄ばんでいるようである。
長い指には長い爪があるようです。








なんと細くて長い足の骨であることか。


はちす

2008-08-24 | 話題
8月23日は処暑とか。涼しさで嬉しさのあまり小雨を気にせずに、ダーウイン展を見てきた。

 大阪市立自然史博物館であったが、写真が全く禁止になっている。隣りの長居植物園を散策します。


花ハスはこの季節、まさに「蜂巣(はちす)」になっていて、これもまた面白いかと撮ってみました。傘はかなり邪魔になる。







そよ風が吹くたびに、今にも転がり落ちそうな水滴がころころと葉の上で動く。






遅咲きの花ハスが一輪、水も滴る良い風情です。




左:これは開花して3日以上は経過した花ですね。
右:ハスの実は、蜂の巣の小さな部屋のように見える。









拡大すると、これは、まさに蜂の子(蛹)にそっくりですね。「はちす」→「はす」とはよく言ったものですね。





大阪駅前歩道橋

2008-08-23 | 旅の風物
  カメラを持って出歩くと、テーマも何も考えないでシャッターを押しています。デジカメはいくらでも撮れる。 

 若者が趣味を生かしているのか、売ることについては積極的でない露天の店を開く。

駅南の御堂筋側の改札を出てたところの歩道橋は、よくTV局が世相判断のアンケートなどを録る場所です。今年の冬の夕方の写真です。






地下道を通るか、歩道橋を横断するか、貴方ならどちらを選びますか。東海道線と環状線を電車が走ります。右側が阪急百貨店。正面の円形がヨドバシカメラ。





東西に走る駅前通り、右側が大阪駅に接続する大丸デパートの建物。左側は地下に阪神電車が乗り入れる阪神デパートのビル。





 この写真は春だった気がする。
 ヨドバシカメラの後ろにJR貨物の梅田駅、ここは現在は再開発中で数年後はどんな姿になっていることやら。
 背の高いビルはツインビルになっていて、円形の空中展望台で2棟がつながる。デイトスポットらしい。
遠くに琵琶湖から流れてくる淀川が見える。

ヤマトタケル

2008-08-22 | 歴史・文化遺産
 古事記の中の話で、ヤマトタケルのロマンは九州から出雲・関東・信州に舞台を広げる壮大なドラマでしょう。

 四日市から伊勢に向う街道沿い、鈴鹿サーキットの近くに、ヤマトタケルが、病に冒されながらたどり着き、終焉の地になった場所があります。


能褒野(のぼの)の地に彼の墳墓があると言う。(亀山市田村町女ヶ坂)





この前方後円墳はヤマトタケルの墳と定められています。





左:鈴鹿ー亀山を結ぶ幹線道路沿いの標識。
右:正面入口の参道は能褒野神社へと続きます。





参道から脇道を少し行くと墓所がある。第12代景行天皇の皇子、日本武尊能褒野墓は丘の上にありながら、前方後円墳である。
 彼は死後まもなく白鳥になって舞い上がり、堺市の大鳥神社に舞い降り、更に河内国羽曳野に舞い降りました。大きな前方後円墳の御陵はここにあります。

日本武尊(やまとたけるのみこと)は奈良の都を偲んだ望郷の辞世が、古事記に残っている。

「倭(やまと)は国のまほろば たたなづく 青垣
               山隠(ごも)れる 倭しうるはし」 



元の参道に戻って、能褒野神社の拝殿である。





左:鳥居をくぐると、絵馬が掛けてあった。
右:連理の榊の表示があった。二本の榊が寄り添って立っている。
 弟橘姫(おとたちばなひめ)が荒海に身を投じた事を思い「あづまはや」と偲んだ日本武尊との仲睦まじさを示すと言う。





拝殿




左:拝殿に奉納されていた日本武尊の所縁の絵です。女装して九州の熊襲武(くまそたける)を討った情景です。
右:この墳から出土した鰭付き朝顔形円筒埴輪です。AD4世紀のものと言われる。




教育委員会の解説です。