この「昆布が美味い」blogを、アップしてきた積りですが、W7の限界かも…。
こちらの不勉強のためだとは思いますが、少しずつでもと思っています。
流石古代の象徴のような奈良の風景です。こんなに身近に古墳で、整備されているのがうれしいいですね。

この円筒型の埴輪で、こんなに大きいのは初見でした。
復元は大変だったことでしょう。

修行の道場として根来寺の本坊前の庭からのモミジの赤です。
本堂の玄関です。「たのもう!」などと言ったかどうか。
玄関先に立つ来客は、ここで緊張したことでしょう。
奥座敷から見る前栽は、かなり意味がありそうな、禅で見るような前栽である。
庭の池を逍遥する石橋がある。
右方に、九輪の塔が見える。
この冊子はA4縦長のサイズなのですが、表紙の画像はさらにその1/2の縦長です。
白い空間が画像の間にできます。
少し横長に編集しました。
ジーパンは、当て布の継はぎが多いほど、値打ちが上がるといいます。
無理矢理に石でこすって繊維を薄くするのだとか、聞きました。
先日、岡山の瀬戸大橋の北の端の下にある街で、ジーンズの大きな製造工場がありましたよ。
画像の線が荒くなってしまいましたが、繊細な筆のタッチには変わりありません。
最近は、彼の筆のタッチが、洗練されてきたようですね。筆を口にくわえて書く素朴さが進化しています。
「月桃(ゲットウ)」が満開です。
生姜(しょうが)の仲間の植物で、沖縄の波照間島で民宿で出たが、葉で団子を包んで粽のようにして用いる。
それが花をつけている。
沖縄の島めぐりの時に、民宿で出てきたことがある。
当「昆布blog」でもアップした気がしますが、名前は知らなかった。
この「昆布が美味い」のblogを始めた頃だったでしょうか、鬼怒川を遡りながら、日光方面に出かけました。その時に星野富弘さんの記念館と出会いました。
そして、彼の作品が、「JAFメイト」の雑誌の表紙に連載され始めて久しい。あらためて読み直しながら、彼の絵に感動しています。
今、その表紙になった作品の展覧会が但馬で開催されています。
そして再び感動しています。
色彩の風味が実物のようには出にくいのですが、アップします。