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昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

最後の審判(ミケランジェロ)

2013-09-28 | 話題
世界の名画が、信楽の窯業の技巧で、陶板画として見ることが出来ます。京都植物園北門の東です。

広辞苑によれば、
 世の終わりに人類が神によって裁かれることを最後の審判と呼びます。
キリストが再臨し千年王国の後、死人が復活し、全人類が裁かれて、
善人は永遠の祝福に、悪人は永久の刑罰に定められる。
 という思想に基づいて描かれた作品である。

「最後の審判」の絵の解説板です。



展示されている空間が広くないので、10m以上もある壁画は写真を繋がないと全体は見えません。
縦に繋いでみましたが…。

中央で手を挙げているのがキリストだと言います。




右側の流れが下に向かって、死者の世界に落ちています。
左側が浮揚しながら天国に向かって上昇していきます。

※徳島県の大塚美術館の大広間を飾る「最後の審判」とかダ・ビンチの「最後の晩餐」などを
2008-5/4-5-6。と5/10-11-12-13。にアップしています。
※展示物の10%ほどのアップですが、すべてを見るには数日間はかかるでしょうね。よくできています。

花の一生(カラスウリ)

2013-09-26 | 話題
数年前、庭のカラスウリの開花が日没と共に始まり、「一夜花」を楽しんだ。



奈良県桜井の東南の忍阪(おっさか)で見つけたカラスウリの実である




見事豪華な花が咲く。開きはじめ。



頭の髪の毛のようにぐんぐん伸びる




素直に花弁の先が伸びるものもある。夜中から明け方でした。




朝の光がさす頃、萎み始める。




空が明るくなる頃、元の蕾の姿の近付く。「花の命は短くて」

ついつい徹夜したものです。

庭の草木と夜の海浜

2013-09-25 | 話題
夏の暑さで干上がったトチノキが、昨今の大雨と涼しさで新芽を開き始めた。
厳しかった気候の後の変化で、春と間違ったのかも知れない。
 茎の天頂の新芽は痛々しいばかり。がんばれよ!すぐに冬だぞー!




2番手の葉の付け根では、脇芽が日陰になってこのまま来春まで頑張りそう。




その足元では「オジギソウ」が丸い花を付けています。ネム花に似ている。マメ科ではある。





夕涼みがてらに海の夜風にあたりに行った。カメラのレンズは人の目よりも明るい。




遙かに神戸の灯りが並んでいる。ファミリーが釣り道具を手に持って楽しそうですね。




あまり釣れているようでない。大人はがんばっている。




さてこれは? 夜釣りの浮子のランプが、釣り竿の上下で、踊りまくります。海面にも写っている。



ブエノスアイレスの風景(パタゴニア紀行end)

2013-09-24 | 海外旅行
海上の空港から見たウシュアイアの街。
街全体が緑の中に埋まっています。



さらばウシュアイア。空港の標示。
国際空港は今日初めてジャンボジェットが到着するというので、賑わっていた。




アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの街はジャカランダの花が満開でした。
以来この花を求めて行ったのもここからでした。




街頭ではアルゼンチンタンゴのダンスが見られます。終わってからお金を集めに来ます。




がらくた市を覗きます。日本の使用済みで名前も付いている絵葉書が、売られていました。



街中をカラーで塗りたくったカミニート通り。未来の画家たちがエネルギッシュに展示していました。



この通りは全部が観光客でしたね。


※前回のパタゴニア紀行のアップは2011-10/13から10/22までと、12/20-12/28までの2回です。
 よろしければお立ち寄りください。
今回のアップは、当時同行した仲間の方から、お借りした写真をアップしました。

地球最南端のウシュアイア(パタゴニア紀行7)

2013-09-23 | 海外旅行
地球最南端の島フェゴ島のウシュアイアは、かつては軍隊と、牢獄の島でした。
博物館があり、パスポートには有無を言わさず、記念スタンプを押してくれます。有料



街の周辺を観光します。
別名「風の島」と呼ばれるパタゴニアは、樹木の枝を旗のような形にする。「旗形木」といわれる。



山の池にはビーバーの巣が見られる。出入り口は水中にある。



この林の枯れた木は、もしかしてビーバーの為かもしれない。



林床にはランの花ですね。




国立公園フェゴ地方という標識がある。アラスカから17848㎞とある。




道を遮るように看板が立っていました。赤いラインが国道3号線で、首都ブエノスアイレスから3063㎞とある。

足の形の、かかとの部分は南北に縦に切れています。チリとの国境線です。



ウシュアイアからビーグル水道を南へ、南極の方に進むと小島にアザラシとウミウの生息地があります。




ウミウが混雑しています。よく見れば、雛もいますね。




アザラシのコロニーはオス一頭の周りに多くのメスを従えます。この写真では10頭はいますね。



チリからアルゼンチンへ(パタゴニア6)

2013-09-22 | 海外旅行
 ペリトモレノ氷河から一泊して、バスはパタゴニアの未開発の大平原を東へとひた走ります。
草原と森林が破壊されて無くなっていくのを両側の窓から眺めながら、東へ5-6時間ほど走る。
 リオガジェゴスと言う小さな町にある空港まで走る。
そして乗った飛行機は、一路アルゼンチンのフェゴ島に向かいます。



途中、マゼラン海峡の大西洋側の入口の上を飛ぶ。
マゼランたちは、海の深さを計測しながら岸辺に沿って進んだと言います。
やがて海水が真水になることで、ここは海で無く川だと判断しながら進んだそうです。




手前はチリ領、対岸はアルゼンチン領です。



フェゴ島で山麓に街のある風景が見えてきました。地球最南端の街ウシュアイアの街です。海上空港です。

西洋人が初めて来た時は山の中に火が燃えているのを見つけたそうです。
そこから人々は「火の国パタゴニア」と呼んだそうです。



街を見下ろす丘の上にホテルがありました。見晴らしはよろしい。




街の南に面する海峡がビーグル水道と呼ばれています。南極に向かう客船の寄港地です。




ウシュアイア空港のの標識です。




森の中に不思議なものを見つけました。
丸くて茶色のものはキノコでインデイアンブレッドと言う。

丸くなって篭のように育つヤドリギです。マツグミとか言いますね。
ここではチャイニーズランプと言う。(提灯かな?)




ウシュアイアから沖に出て振り返ると街の背後の山並みがみえる。
この標識はエンセナーダ湾とでも書いてあるのでしょう。



ペリトモレノ氷河(パタゴニアの追想5)

2013-09-21 | 海外旅行
南米大陸の南の先端部の地方(パタゴニア)に氷河が流れの先端で崩れているのが見える。
ちょうどTVのコマーシャルで見ていたものでした。見たくなりました。

この氷河の先端では5分に一回ぐらいは、目前で高さ60mの氷柱が崩れて行きます。




山峡から流れてきた氷河はペリトモレノ湖に崩れ落ちます。観光船が黒い点に見える。





既に崩れ落ちて、漂う氷がある。一度落ちると水中にもぐり、水面にせりあがってきます。




砕けている氷が漂う。氷壁のよく幅は見えている長さで1km以上はある。これが半分である。





いつどこが崩れるのか全く分からない。カメラを向けると落下した後になる。
今ならデジカメで撮れるかも…。左側の下にトンネルが開いています。





氷河が湖の対岸に突き当たる、拡大します。水路のトンネルが出来ている。




この氷壁は大きな割れ目が入っているが、なかなか落ちてくれない。




次々と氷柱が、予告も無く突然落下していきます。TVのCMは、相当大変だろうと思います。





少し岸辺を移動すると観光船が出ている。氷河の落ちるすぐそばまで行きます。
船が時々直撃で転覆することもあるという。



海外の追想(パタゴニア紀行4)

2013-09-19 | 海外旅行
南米の最南端を目指してやって来ましたパタゴニア地方でした。

南米最南端の街プンタアレナスの中心に建っていたのはマゼランの銅像でした。
彼の冒険によって地球が丸いことが証明されたのでした。



南米で南下しながら進化していったラクダの仲間が、ここ最南端ではグアナコと呼ばれています。
勿論野生です。





世界自然遺産の第一号に選定されたパイネの山並みが聳えます。




こんな険しい山でも人が登ることが出来るのかと驚きでした。




パイネの山の裏側のロッジ泊です。




ロッジから更に奥へと数㎞を進みます。上高地に似ている山道でした。

するとそこには氷河の先端が見えてきました。
 大きな池があり池の岸辺は、流れ着いた氷河のかけらが盛り上がっています。
氷河のかけらは掌の中でピチピチと音を立てて融けていきました。




姿の良い山ですね。




翌朝パイネの表側に出ます。この山容が素晴らしい。




少し左に離れてグランパイネの山がある。頂上付近には大きな雪渓(氷河)が見られます。



琵琶湖東岸からの夕陽

2013-09-18 | 自然界
帰途、米原に抜けて、湖岸を走ります。
彦根を過ぎたあたりで、沈む夕陽とともに走る。
はるか彼方の山並みは比良山系か。



シャッターを押している間に、夕陽を建物の中に挟み込んだ。




フロントガラス越しに、柱を持った夕陽が写った。




雲が金色に輝く。




広大な彩雲をバックにして、西の空は広く青い。



さて、現地の人がヤマボウシの実は食べませんと言うのを聞きながらも、
まるでイチゴのような実を採集してきました。

味のない、水気の多い、昆虫もあまりやって来ないヤマボウシでした。さてどうする?

胡麻の郷(関ヶ原5)

2013-09-17 | 話題
胡麻についてのあれこれの資料が詳しく掲示されていました。
すべては紹介しきれませんが一部を紹介します。





卑弥呼の名も出てきますが、これは確たる証拠はありません。

 離宮八幡のエゴマは種油の講があり、商取引があったと言います。
その中の油商人が斉藤道三で、やがて美濃の国を治め、娘を信長の嫁にする。司馬遼太郎「国取り物語」に出てきますね。
この神社では今でも神主が「エゴマ」をサンプルとして栽培しています。油商人の像もある。



脂肪分は体の中で、エネルギーの素ですね。先見の明のある武将が愛用したのかも…。



有用な食物ですね。花もそこそこ綺麗です。
 



ゴマは99%が輸入だそうです。
ヴェネズエラがゴマの先進国で、研究も進んでいるという。
1000mのエンゼルフォールやテーブルマウンテンの国です。




世界の国々での調理方法です。





ゴマの世界の生産量と、輸入している相手国です。単位がよく判りませんが、大体の傾向が判ります。




国産の胡麻でもいろいろと種類があるようです。




身体によいのは…小さくて字が読めませんが。見出しだけでご覧ください。万能薬ですね。



ゴマは英語でsesameといいます。ゴマ油はsesame oilですね。
大さじ一杯なら(忘れない限り)何とかなりそうですね。



梅(味ゴマ)というのは、そのまま「お八つ」として摂っても美味しいです。